アオイ冬子のレビュー一覧
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購入済み
めっちゃ笑いました!
義姉弟モノなのに溢れるラブコメ感が面白くて、始終笑ってました!
甘いロマンス小説はもちろん好きだけど、こういう振り切れたコメディもたまにはいいなと思いました。笑った笑った!
弟君の溺愛ぶりとか、それでもフラグを折ってくる姉とか、どこに行き着くんだろうと笑いながらハラハラしてたけど、うまいこと落ち着いたなという印象。
たぶん弟君は姉が相手じゃなかったら一生恋人できなかったんじゃないかと心配なレベルで姉のこと好きすぎて、そこがよかった -
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ネタバレシリーズ2巻目。
仮面を被ってお互いを偽っていたレイデ夫妻が、その仮面をはぎ取って恋を始めたのが前巻。今回は甘々な新婚生活から幕を開けます。リナレーアは王宮へ呼ばれて抜け目のない若き美丈夫な王様から可愛がられたり、その王を毛嫌いしているザイラスが愛しの妻に釣られて再び王宮で魔物を捕まえることになったり、竜が出てきたりと大忙し(笑)竜はどう見ても子犬にしか見えなかったけどwwラストでリナレーアを溺愛する長兄と長姉が登場したりするので、続きが出るようなら彼女たちがレイデ夫妻の前に現れて嵐を起こしてくれるのでしょう(笑)強烈そうwwそして長姉に片想い中だという王様もちょっかいかけてきそう。 -
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シリーズ2巻目。リリアを護るため守護獣と契約を交わし、伯爵令嬢であるリリアとして天空城にやってきたティナ。並み居る求婚者たちをなんとか交わしつつ社交界デビューを果たすことが出来たが、そこでレギオンが婚約者にと勧める兄ルーファスと出会う。その上、王都襲撃の計画が何者かによって進行していることを知ってしまい…。
無自覚なドーベルマンが1巻よりもさらに過保護になっている2巻目(笑)彼もやはり肉食系。強靭な理性で何とか抑えてはいるんでしょうが、2巻ラストであぁなったからには今後どうなるやらwwリリアやレギオンの兄、隣国の皇子とか、諸々のことが解決してないので是非とも続刊が出て欲しいな〜と思います。逆 -
Posted by ブクログ
ネタバレエルにリリアンが攫われて、リリアンを探すクリストファーですが、探し方が彼らしいっていうか・・。面白かった。芥子の花売りを探して、なぜか娼館の用心棒して、意図せずジェラルドとも合流はできたようですけどね。
リリアンの父親の素性も明らかになって、リリアンに甘々な祖父ができたけど、宰相なのに突然やってきたりして、彼もいいなぁ。クリストファーは全然歓迎してませんでしたけど。
侍女のヒルダの王子様って、てっきりジェラルドかと思ってたんですけど、カーンでしたか。
意外と秘書としても有能っぽくて、そのうちカーンもほだされるかなぁ。
最後は学習する王子様クリストファーがやっと子供の作り方を覚えたみたいで -
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優しい紳士だと思っていた夫の本当の姿を知り妻は初めて夫に恋をする。タイトルと設定からは予想もしてなかった話の展開でしたが、これはこれで面白かった。本性を見せた旦那様がすこぶる口が悪かったですが、それを補って余りあるほど妻に対する甘さが凄い(笑)後半凄い!ww砂糖も逃げ出すくらい甘々。可愛い可愛いリナのことが好きすぎるんでしょうね〜。リナもザイラスのことが好きだから多少(ではないよね(笑))の重たい愛もリナにとっては嬉しいことになるのでしょうwwビーズログ文庫らしく魔物とか出てきたり、リナの冒険好きの心を騒がす事件なんかもバンバン起こるので続編出たら面白いのになと思います。ザイラスの使い魔も個性
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ネタバレクリストファーが相変わらず天然で、最初はそんな彼にリリアンが振り回されてます。
今回はクリストファーとジェラルドの素性が明らかになり、またクリストファーの剥製作りの意味が分かりました。彼にとっては、剥製にしたいくらいリリアンが愛しいってことなんですよね。まあ、なかなか常人には分かりづらいですけど。
リリアンもまたクリストファーの気持ちをドーラに向けようとがんばってますが、リリアンの気持ちを知ってか知らずか、料理もできないし、動物も嫌い。とことん印象はよくない子です。それになんかちょっときな臭い。城の地図の作り方が怪しいって思ってたら、最後に皇帝がそれらしいことを言ってますよね。
彼女が最 -
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ネタバレ意図せず強力な守護獣と契約してしまった草食系兎ヒロインが、肉食系バリバリの血族の男たちに迫られまくる、という逆ハーもの?けれど、当の本人がそれを望んでいなければキツイ環境だよね(笑)まぁ、そんな兎ヒロインを守るドーベルマン的立ち位置の教官殿が側で目を光らせているから大丈夫でしょうwwお互い恋心には気づいてないのに相手が気になって仕方ない感じはジリジリさせられます(笑)主役カップル以外のキャラクターも魅力的。主人公の生い立ちなどは予想通りでしたが、今後彼女がどのように成長していくのか楽しみです。続編出たら嬉しいな。イラストも綺麗だし。
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両親から受け継いだ写真館を営む写真好きのニーナ。そんな彼女が撮った写真には時折、精霊の力であるエレメントが写ることがあった。そのことを知った特殊免許申請課の公務員ジョエルからは、その写真を見せろと毎日催促される日々。ジョエルは、エレメントの力を扱う資格に関する仕事をしているからである。その上、真面目で堅物。けれど、ある日ニーナが撮った写真に、凶悪なヴェーダである幻影伯爵が写っていて、その時から彼女の生活は一変する。
王道のストーリーで読みやすかったです。主人公ニーナは序盤これでもかという程、悲惨な目に合うし(そのせいで考え方が凝り固まってしまった可能性もあるが)、対するジョエルも堅物過ぎるし -
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ネタバレ剥製作りが趣味というのはなかなかない設定で、ヒロインとヒーローの出会いにびっくり。死体だから買ったってのは普通ないでしょう。
アオイ冬子さんのイラストがきれいで、クリストファーの見た目とのギャップがすごいです。
クリストファーが最初はリリアンを殺そうとしてたのに、リリアンとふれあううちにだんだんリリアンに惹かれていってて、他の男と親しくしてるリリアンに嫉妬なんかしてたりすると、ちょっとニヤついちゃいました。
ただ、どっちかっていうと、ジェラルドの方が好きなタイプで、ジェラルドもリリアンに惹かれている感じがして、ちょっと展開が気になります。
あと、クリストファーの出生の秘密がちらっと出て -
Posted by ブクログ
ネタバレやっぱり花衣さんの作品は安心して読めるなあと、しみじみ。
ちょっとエルドラドの言動が幼くて、これで海賊?って思ったりはしましたけど、ラモンに囚われたあと、最初は憎んでいたラモンの過去の話やラモンがしてきたことを知って、だんだんラモンを愛していく過程がいい感じです。
ラモン側の心情も所々に書かれているのもいいです。ラモンがエルドラドの裏切りを知ったあたりのシーンは、アオイ冬子さんのイラストともあってて、切なくなりました。
あと、エルドラドのおじいちゃんのカルロス・ラ・クーラとか、兄たちもいい味を出してて、出ては来なかったけど、エルドラドの父母の話も読んでみたいって思いました。(一瞬、攫われ -
ネタバレ 購入済み
じれじれと家族愛
病弱な弟のために身代わりに近衛兵となって奮闘する主人公。その上司である隊長から求婚され婚約してしまったことで起こる、部下&婚約者の二重生活ドタバタコメディ(エロあり)
大変おもしろかったです。
何がおもしろいって、主人公の家族やその使用人。
初回からいい挿し絵つきでインパクトを残してくれる母親や、コルセットを必死で引っ張ってくれる使用人に笑わせていただきました。
また、弟や母も主人公に無理難題を押し付けつつも、家族愛を感じさせてくれました。いやー、この家族好きです。
相手役の隊長は典型的な好きな子をいじめたくなるタイプの人です。
昼間は有能な上司として、夜は油断しがたいいじ -