ジーン・ウェブスターのレビュー一覧

  • おちゃめなパティ、カレッジへ行く(新潮文庫)

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    ネタバレ

    パティの大学生活

    高校生よりは大人なっていて
    人生の節目

    数学の教師の話と
    最後の話が印象的

    あなたもすぐに三十歳になってしまいます。そして、四十歳、五十歳と。
    その歳の女性がごまかしと言い逃れを常としていたら、魅力的だと思いますかな?
    性格はすぐに変えられないと、思い出さなければなりませんよ、お嬢さん。性格というものはゆっくりと成長する植物であり、種は早くまかなければならんのです。

    わたしはだんだん歳をとっている
    わたしは三十歳に、四十歳に、五十歳になる。
    そうなったとき、ごまかしと言い逃れを常としていたら、誰かひとりでも私を愛してくれるとおもう?

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    2026年05月09日
  • 続あしながおじさん(新潮文庫)

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    孤児院のの院長に挑戦した主人公サリー・マクブライド。社会的正義と逆境にも前向きな行動力が、やがて人を惹きつけ協力者が増えていく。手紙形式でストーリーが進む。子どもに思いやりがあり、口が悪いが本質は優しい。本著が刊行されたのは1915年。日本では大正4年。結婚はほぼ見合いで、女性は家庭を守り社会的地位は低かった。本著では婦人参政権はまだなかったようだが、舞台のアメリカでは女性の自立心ははるかに高いようだ。それが、今読んでも古さを感じない理由と言えそうだ。2026.4.3

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    2026年04月03日
  • おちゃめなパティ、カレッジへ行く(新潮文庫)

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    大学生になったパティは自ら悪い子と言う通りイタズラ好きは健在。イタズラではしっぺ返しを食らい、授業や勉強は大変なのが伝わってくるけどやっぱりパティの大学生生活は忙しくも充実して楽しそう。
     
    短編集なので1話が短く読みやすい。こちらの大学生編の方が先に書かれた著者のデビュー作とこのと。正直、後に書かれた高校生編の方が面白いと感じた。

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    2026年03月10日
  • あしながおじさん(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ジャケ買い、ジュディの文章が可愛くて、なんだか素敵なお話だなって思ってたんだけど、オチがどうにも腑に落ちなくて、というか恋のお相手がおじさんなのがどうしても、、共感できなかった。
    良くも悪くも「時代のせい」としか評価する言葉を持ち合わせていない

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    2025年10月28日
  • 続あしながおじさん(新潮文庫)

    購入済み

    あしながおじさんの続編。ジュディの親友サリーの視点から。孤児院の院長になるように頼まれて、100人以上の孤児がいる孤児院を切り盛りしていく様子を手紙の形式で描く物語。

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    2025年10月15日
  • おちゃめなパティ(新潮文庫)

    購入済み

    足長おじさんでお馴染みのジーン・ウェブスターの初期の作品で初めて知りました。パティと仲間たちの楽しい全寮制女学校生活。女の子の児童文学はこういうの多ky別作家のおちゃめなふたごにも通じるかも。

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    2025年10月04日
  • 続あしながおじさん(新潮文庫)

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    前作はジュディからあしながおじさんへのみだったが、今作はサリーが書き手で相手も複数に渡るため、前作程の感動がなかった。前作はジュディはこどもだったけど、今作はサリーも大人になっちゃってるってのも大きいのかも。

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    2024年11月10日
  • おちゃめなパティ(新潮文庫)

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    感想
    あれはなに、なんでこうなってるの。そんな純粋な好奇心。一度走り出したら止まらない。謎を解くために頭はフル回転。ワクワクだけで動いてる。

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    2024年10月29日
  • 続あしながおじさん(新潮文庫)

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    『あしながおじさん』のジュディのその後を、間接的に知ることができるので、後日談を知れて嬉しい気持ちはある。『続あしながおじさん』は視点がサリー・マクブライドに移り、サリーはジュディの超純粋で超天真爛漫な筆致とは少し違うので、私はドハマりはしなかった。

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    2024年10月13日
  • あしながおじさん(新潮文庫)

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    ・ジュディがとってもかわいらしい
    ・おじさんの正体は結構早い段階でみんな気付きそう
    ・ジュディの考え方には深く頷けるところがある
    ・そんなに感動とかはない

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    2024年10月02日
  • あしながおじさん(新潮文庫)

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    「あしながおじさん」のフレーズは聞いたことあるけど、由来は知らなかった。
    孤児院で育った女の子が顔の知らないお金持ちに金銭的に支えられて大学に通い執筆家を目指す。毎月1回、存在するかもどうか分からない「あしながおじさん」に手紙を書く。見えない相手に手紙を書くことで想像力が磨かれ、執筆で収入を得られるようになり、金銭的にも恩返しする。
    経済的余裕があればあしながおじさんのような慈善活動がしたい。お金だけでは得られないものが得られる。自分にできる小さなことからやってみたい。

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    2024年03月16日
  • あしながおじさん(新潮文庫)

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    女の子ジュディがおじさんに宛てた日記の手紙です。
    女の子の心情や生活がコロコロと変化し、おじさんへの特別な思いが伝わって来て最後には心にジーンと込み上げるような感覚がありました。

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    2024年07月26日
  • あしながおじさん

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    世界名作劇場のアニメ版がとても面白かったので読みました。
    児童文学なだけあってとても読みやすかったけれど、全編手紙の内容だったので、主人公以外の心情が理解しづらいと思いました。

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    2022年04月06日
  • あしながおじさん

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    現在、SNSの発達によって手紙を送り合うことは少ない。しかし、この時代においても手紙は温かく幸せを与えるものである。

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    2021年11月17日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    ジルーシャが純粋でとても可愛かった。
    彼女のいう、幸せについての部分がとても好きになりました。
    以下

    大きなすばらしい喜びなんかじゃない、いちばん大切なのは。ささやかな喜びからうんとたくさん喜びをつくってしまうことこそ大切。

    幸福とは現在に生きること。

    過去をくよくよ悔やんだり。未来のことをとりこし苦労しないこと。

    ささやかな喜びを感じて生きていきたいと思いました。素敵な物語でした。

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    2021年09月20日
  • 続あしながおじさん(新潮文庫)

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    優生学というものが、いかに善意によって広く浸透していったものであるのかが伺える。(私の勤務校では、司書さんの判断で閉架図書にされていました。その判断は極めて適切であろうと思います。予備知識のない子供に読ませたくないのは確か)

    文体は軽妙洒脱。本当に、本当に面白くて夢中になって読んでしまう。サリーは(前作ヒロインの)ジュディに負けず劣らず魅力的。

    そのサリーが、「ロレッタの風邪に砒素を処方してくださいとお願いしたい誘惑に駆られています…あの子はカリカックです。このままそだてて、社会が面倒を見ざるを得ない三百七十八人の家系を創らせてやってよいものでしょうか?」と書く衝撃たるや。
    (せめても、犯

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    2019年12月20日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    り。1295
    6y2m
    これくらいの、挿絵が時々ありますという文字の本を、少しずつ読める様になってきた
    飛びつきはまだしないものの、
    読みたくない、という嫌悪感がなくなってきた
    よかったよかった

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    2019年11月26日