ジーン・ウェブスターのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ正直読むのに苦労し、中々内容についていけなかったのでネットで感想を見させてもらいながら書かせていただきます。1度しか読んでいませんが結末知った上で新たな発見が出来ると思うので、再読してみようと思います。
女性という立場の生きづらさは読んでてわかりましたが精神疾患への差別については気づけませんでした。
経済的にも社会的にも裕福であろうゴートンと結婚するのでなく、サリーと同じ孤児たちのために献身的に働く医師のロビンと結ばれ、正直ロビンの気持ちには気づきませんでしたが、結構ツンデレですね。
最後のページから2ページ前に出てくる
「サンディ、あなたとならば年を重ねることは嫌ではありません」っていう -
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Posted by ブクログ
この作品の魅力は、何よりパティという主人公。
人の性格をよく見て立ち回る世渡り上手で、面倒ごとからは上手に逃げようとする一方、フェアでないことだけは決してしない。
失敗すれば損得抜きで償おうとし、聞くべき助言は素直に受け入れてすぐ行動に移せる。
その誠実さと機転、ユーモアが本当に魅力的で、現代でもお手本にしたいと思える人物だった。
『若草物語』や『赤毛のアン』のように、物語以上に主人公の人柄に惹かれる作品。
新訳のおかげか古典らしい堅苦しさも感じず、今読んでもまったく古びていない。
卒業間近、主教様から「性格を変えるには今から種を蒔かなければならない」と諭される場面は、40歳を前にした私 -
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Posted by ブクログ
ネタバレおじさん目線で主人公の様子を見届けるという珍しい本でしたが面白かったです。
この小説でジャービスさん、あしながおじさんがもっと白髪で年取ってる紳士かと思ったらアニメみたらかなりハンサムな男性出てきたのには当時びっくりしたしちょっと笑いました笑
おじさんから何も手紙の返事がないからこそ、主人公の独り言というか。それで一人で勝手に怒ってたりしてるのはウケました。笑
ジャービスさんがおじさんの正体なんじゃないかとは勘付いてたけど段々と読んでいくうちにあんたやんかーってなったし、予想してたよりも優しい正体の明かし方で心温まる話でした。
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Posted by ブクログ
小学生の頃児童文学書として読んだ「あしながおじさん」を再読したところあまりにも面白く、続編として出ているこの本にもすかさず手を出した次第。
サリーが純粋に自分が信じるものに邁進していくうちに自分らしい生き方、自立の道を見つけ、周りの人たちに影響を与えていく姿をユーモアたっぷりに描いています。
女性の地位が低く、孤児や障がい、心の病気などに対する認識も不十分で、社会そのものが未成熟であった時代、お嬢様育ちのサリーがその壁にぶち当たりながら悩み成長してゆく姿は清々しくも勇気を与えられます。
生涯のパートナーとして、資産家で将来有望な若手政治家でなく、同じ目的に向かって手を携えていける孤児院の -
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Posted by ブクログ
大好物の本でした♡
元気でイキイキしていて、たいへんよろしい。
ちょっとくらい元気が余って、いたずらとかしてしまっても、まあ良いでしょう。
失敗は学生時代にしておくものです。
作者が楽しんで書いているのがよくわかる作品だと思います。
だから、読む側もとても楽しかったです。
行き過ぎたり失敗したりしながら、いろんな人に出会い社会の側面を見て、少女たちは成長していくのでしょう。
(自己実現のしかたは、今とはずいぶん違いますけどね♡)
がんばれ! 女の子♡
〔作品紹介・あらすじ〕
アメリカの女子寄宿学校、聖アーシュラ学園で暮らすパティは好奇心旺盛で正義感の強い女の子。ある日 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分がしあわせであることがわからない女の子を、わたしは大勢知っています(たとえばジュリアがそうです)。
彼女たちはしあわせであることに慣れきって、しあわせに対して感覚が麻痺しています。
けれどもわたしはー生きてる瞬間すべてで、自分はしあわせだと完全に確信してしています。
そしてどんなに不愉快なことが起ころうと、ずっとしあわせでいつづけます。
不愉快なことは(歯痛でさえ)興味深い経験ととらえて、どんな感じかわかってうれしいと思うことにします。
バイロンのいうように「どんな空がわたしの上にあろうと、わたしはいかな?運命でも受け入れる覚悟がある」のです。
この文書がとても気に入りました。
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購入済み
角川文庫版を持ってましたが、所有スペース事情で処分し久しぶりに読みたくなったのと、先にウェブスター著のおちゃめなパッティを新潮文庫で購入したので同一社で揃えました。
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