中村悦子のレビュー一覧

  • つるばら村のくるみさん

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    ネタバレ

    ライバルのパン屋が登場し、ちょっと落ち込むくるみさんですが自分らしさをとりもどします。
    猫のにぼしがおせっかいを焼いた二人の関係が今度どうなるのか楽しみです。

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    2015年02月26日
  • つるばら村のパン屋さん

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    つるばら村でパン屋さんを開いた、くるみさんのお話し。
    お客さんは動物とか、北風とか、人間は出てきません。
    そんなお客さんにも、優しく対応するくるみさんの人柄が、また変なお客さんを呼ぶのでしょう。

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    2014年11月30日
  • 庭師の娘

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    タイトルと装丁、物語があまりにもぴったりで、夢中でページをめくった。植物が大好きなマリーが望む生き方と厳しい現実の中をどう生きるか。本人の意志とともに周囲の環境も大切なのかもしれない。きっと庭師のお父さんの影響を大きく受けたのでしょう。もっとお父さんのことも書いてくれたらよかったのになぁと思う。なぜか久しぶりに『秘密の花園』を読みたくなった。

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    2014年05月05日
  • 庭師の娘

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    表紙がとても美しい。
    ああ、こーゆー庭をのーんびり歩けたら気持ちいいだろうなあ。

    才能ある少女とその才を認め、伸ばす手助けをしてくれる大人と。
    目にも鮮やかな花々の色彩と、モーツァルトの軽やかな音楽と。

    そーゆー時代だ、とばかりに自分の気持ちとは裏腹な道を進まされそうな
    少女。だが、本人の悩み具合とは別に、読んでるこっちとしては
    博士の導きを疑うことなく信じていられたので、気持ちよく最後まで安心して読める一冊。
    そーゆー意味ではとても恵まれている少女の話、ともいえる。
    けれど、都合よすぎだろ、という印象は全くない。
    それよりも、少女の草花への愛情や、とある事件で結び付いた青年との
    恋、そし

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    2013年12月12日
  • 庭師の娘

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    庭師の娘マリーのお話。
    マリーは父と同じ庭師になりたいが、父からは修道院に行くよう言われています。
    反対されても、庭師になるため頑張るマリーの姿が印象的な作品です。

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    2013年10月21日
  • おかあさんになるってどんなこと

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    ネタバレ

    やわらかいタッチの絵はみているだけでこころ癒されます。
    おかあさんってなんて優しい存在なんだろうってしみじみと思いました。

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    2013年10月17日
  • 庭師の娘

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    ネタバレ

    18世紀半ばのウィーンという、時代も場所の設定も好みのど真ん中で、しかも作者がウィーンっ子だというのもあって、当時の風俗が活き活きと事細かに描かれており、読んでいる間は至福のひととき。

    少年時代のモーツァルトが登場し、彼が出入りしているメスメル博士のお屋敷の庭師の娘がマリー・フローラ。庭師として非凡な才能を持つマリーだけども、当時の社会では女性の庭師なんてありえないし、そもそもマリーは父の意向で修道院に入る予定。
    崖っぷちに立つマリーだけども、雇い主であるメスメル博士をはじめ、周囲の理解者のおかげで庭師として生きてゆく道筋をたてられるようになる物語。
    これはまさにジングシュピールだと思った。

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    2013年10月04日
  • おかあさんになるってどんなこと

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    うさぎの子どもが、お母さんごっこをするお話。
    ほのぼのです。
    こんなお母さん、いいですね。
    ぎゅっと、抱きしめてくれるお母さん。

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    2013年08月04日
  • つるばら村の魔法のパン

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    ネタバレ

    つるばら村シリーズ10冊目、
    くるみさんのパン屋さん「三日月屋」も10周年、
    そして シリーズ完結巻です。

    田舎の小さなパン屋さん。工夫をこらし、季節の味を焼き込んだパンは、人間だけでなく ちょっとかわったお客さんたちをも魅了します。大きな事件はないけれど、パンのように あたたかくてやさしい物語が終わりかと思うと寂しい。
    作者は岩手県宮古市茂市(旧・新里村茂市)出身。つるばら村も、ふるさとの村がイメージとなっていたとのこと。いつまでも残したい`日本のふるさと`だなあ。

    「白神こだま酵母」ヒントのパン、岩手の郷土パン「がんつき」・・・美味しそう。

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    2013年01月14日
  • つるばら村の魔法のパン

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    久しぶりの「つるばら村」のパン屋さんのお話です。
    くるみさんのつくるパンは、どれも美味しそうです。
    ここのパン屋のモデル?になったのが「ア・ラモート」というケーキ屋さんだと、あとがきにありましたが驚き&納得!です。
    「ア・ラモート」の林檎や胡桃のパウンドケーキは、ふんわり甘くて、しっとりやさしくて、くるみさんが焼くパンみたいだから!

    残念なことに、「つるばら村」のお話は、これでひとまず終わりだそうです。
    私は、このすてきな世界のすてきな仲間たちが大好きでした。

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    2012年12月15日
  • つるばら村のパン屋さん

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    小学生の頃に読んで先日引っ張り出して読み返し。懐かしさもあいまって泣きそうになってしまった。これだから児童文学は好き!だよ!
    あったかくてやわらかくて、とてもすてきな本。

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    2012年02月06日
  • つるばら村のくるみさん

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    小学生の頃大好きだった一冊。

    かっぱのサンドイッチを作って食べたのはいい思い出。

    別にかっぱを挟んだ訳じゃないのよ

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    2012年01月05日
  • つるばら村のパン屋さん

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    この本を読み終わったら、ふわっとバターのあまい香りの、外はカリカリ、中はジュワッと、焼きたてあつあつの三日月パン(クロワッサン)が食べたくなりますよ。

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    2011年10月24日
  • つるばら村のパン屋さん

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    つるばら村で配達パン屋をひらいたくるみさん

    けれど来るのはちょっと変わったお客さんばかり^^

    パンがすーっごく美味しそうで
    自然がとてもきれいで
    お話もかわいくて

    いい本でした。
    たんぽぽのはちみつパンやつるばらジャムのパン
    食べたいな~!!!

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    2012年10月04日
  • つるばら村の三日月屋さん

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    小学校中学年から。
    短編集です。どのお話も読み終わってじんわりする、癒しの一冊。子供に自信を持って薦められる本を発見!って感じでした。
    出てくるパンがおいしそうで、パンが食べたくなる本でもあります。

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    2010年05月19日
  • つるばら村の三日月屋さん

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    【10/25】近図。季節の本(たべもの)&10月のおすすめで紹介。(クロワッサン、サンドイッチ、カエデのシロップ、カレーパン、バターロール、はちみつのパン、アップルパイ、ヨモギパン、チョコレート、ツルバラのジャム、キュウリ、ダイコン、木の実、アンズのジャム)(しごと-パンや)(どうぶつ-キツネ、カッパ、カエル、タヌキ、クマ、ウサギ、ハクガン、ねこ)(四季)(シリーズ・2)。おすすめ(3年生)。F中学年~

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    2009年11月23日
  • 庭師の娘

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    舞台は女帝マリア・テレジアが君臨する18世紀半ばのウィーン。 修道院の看護婦になる事を父親に決められた14歳の庭師の娘マリーが、メスメル医師の庭園の植栽を任され造園家の才能を開花させるまでの1年間が暦月で綴られる。季節とともに彩りを変えるさまざまな花や、ウィーンの街角の雑踏の中を歩くマリーの姿が生き生きと描かれる。マリーの花々にメイドのブルジの料理と12才の神童モーツァルトの音楽が加わり幸せな結末への準備が整って行く。厚い本の後のデザートみたいに読むにはいい本でした。

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    2024年06月02日
  • つるばら村のパン屋さん

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    子ども達におすすめするには読んでみなくっちゃ、と思い手に取ってみた。
    ホッコリするファンタジーだ。
    挿絵もいい。
    続きも読もう!

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    2024年04月18日
  • つるばら村のパン屋さん

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    パン屋のくるみさんと森の不思議な生き物たちの物語。あんパン以外はどれも本当に美味しそうで、香ばしい匂いがどこかから漂ってきそうです。

    案外ドライなくるみさん、割と図々しい動物たちに癒されます。

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    2023年08月30日
  • つるばら村の三日月屋さん

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    「つるばら村」シリーズの2作目。くるみさんは、つるばら村の駅前に、赤いトタン屋根の「三日月屋」と言うパン屋を5月1日に開店。パンが売れ切れて閉店前に店を閉めようとしたら、キツネがやって来た。売れ切れた事を知ってガッカリするキツネに、くるみさんは、サンドイッチの耳をあげる。すると代わりにキツネは木の葉の魔法でカーテンを付けてくれた。

    三日月屋の開店した5月から、約1年間の話。季節季節に、擬人化された動物や自然現象が三日月屋に訪れる。そして、くるみさんのパンを食べて幸せになって帰って行く。皆んな代金の代わりに、くるみさんが幸せになるものを置いて行ってくれる。

    12の章になっていて、とても読み易

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    2020年11月12日