横関大のレビュー一覧

  • 闘え! ミス・パーフェクト

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    文庫化を待って手にした、ミス・パーフェクトの第二弾。ページ数に躊躇してしばらく積んでたけど、第一弾の自分の感想を見返して、俄然読むのが楽しみに。

    痛快。相変わらず痛快。現実にこんな人がいるかとか、こんなことありえるのか、とかは抜きにして。
    最終章は、ミス・パーフェクトのちょっと人間らしい部分もみえて、いちばんおもしろかった。さて、この後どうなるのか?続編が楽しみ!

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    2025年10月17日
  • ピエロがいる街

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    ネタバレ

    面白かった。すっかり騙されてしまったー、てっきりピエロの正体は市長だと思ってたのに。いろんな事が上手くおさまって、スッキリとした読後感でした。

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    2025年10月17日
  • ミス・パーフェクトが行く!

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    一章ごとに舞台とテーマが変わる構成で、飽きることなく読めた。「この問題、私が解決いたします」ときっぱり言い切る莉子はカッコいい。

    最初は総理大臣である父のコネをフル活用するのかと思っていたら少し違っていた。
    父のコネも使うが、自分の実績で築いた信頼と人脈を主に使う。また、解決すべき問題に対してしっかり思考を重ねて、最善の結果を残すために努力を惜しまない姿勢が素晴らしい。

    泣き言も言わずひたすら行動する莉子には嫌味がなく、応援したくなる。権力者の娘という設定で「恵まれた立場を利用する」というよりも、莉子の場合は自分の力で道を切り開いていく強さがあって、読んでいて気持ちがいい。

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    2025年10月14日
  • ミス・パーフェクトの憂鬱

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    シリーズ第3弾。今回もミス・パーフェクトは難問を解決して行きました。

    第一問 介護離職者が相次ぐ零細出版社をどうにかしなさい。

    第二問 ハラスメント町長問題で炎上した某町のイメージを回復させなさい。

    第三問 いじめ問題で揺れる某舞踊団の旧態依然とした体質を改善しなさい。

    第四問 某製菓メーカーの異物混入事件を解決しないさい。

    ハラスメント町長もいじめ問題の舞踊団も現実にあったあの事件からヒントを得て出来たお話なのかな?と思いながら読みました。

    そして、本日伊東市の田久保市長が市議会解散を宣言。伊東市の市民の皆さんは市のイメージダウンを嘆いていたので、ミス・パーフェクトのお力をお借りしたい所ではないでしょうか?「この問題、私が解決いたします!」て登場して欲しいですね。

    ラストで莉子の健康問題があったので、ミス・パーフェクトも生身の人間なんだよね~と気付かされました。さてさて、まだ続編は出るのでしょうかね~。

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    2025年09月10日
  • わんダフル・デイズ

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    盲導犬訓練施設で働く研修生の歩美と、先輩訓練士兼指導係の阿久津が、身の回りで起きる盲導犬関連の事件を解決する物語。街を歩いていると盲導犬を連れている人を見かけることがあるが、盲導犬が実際に飼い主とつながるまで大変な訓練を経ていることを知らなかった。盲導犬訓練施設という馴染みのない設定だったが、説明も兼ねて物語が進んでいくので盲導犬に関する知識も増えて面白い。
    歩美はちゃきちゃきした性格で、たまにもれる関西弁と独特な言葉遣い(よっこい正一とか笑)が彼女のキャラを引き立てている。一方阿久津は物静かでミステリアスな雰囲気を纏っており、美麗な見目立ちも彼の謎をより一層引き立てている。盲導犬に関わる様々な事件を、阿久津の一言からこのコンビが次々と解決していく。そして、最後の章で阿久津の過去に迫るのだが、彼がどのような経緯で盲導犬訓練士を目指したかを知ることができて、気持ちのいい終わりだったと思う。

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    2025年08月22日
  • 闘え! ミス・パーフェクト

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    前作と変わらず、真波莉子は才女ぶりを発揮。彼女には「無理」とか「できない」という選択肢はなく、「解決します」の一択。 普通は「最善を尽くします。」と言うところをまかせてくださいと断言します。実際にそういうふうに仕事をすることは難しいと思うし、しかもきちんと結果を出すのは至難の技です。

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    2025年07月20日
  • マシュマロ・ナイン

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    相撲部が廃部になり野球部になったお話。

    なかなか予想と違った内容で面白かった。
    現実的にどうかはさておき、気楽に青春小説読みたい人にはオススメの一冊。

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    2025年07月15日
  • 闘え! ミス・パーフェクト

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    第1作でミス・パーフェクトの虜になった私は第2作目もサクサクと読み進み、爽快な読後感で終わった。しかも、あの二人の今後の展開に期待を持たせるラストだけにたまらない!
    相手がどんな大物や堅物であろうと頭の回転の鋭さと鉄人のような行動力で問題を解決する彼女には今回も恐れ入った。
    と同時に私は課題に対する姿勢や戦略を彼女から学んだ思いがする。
    今から第3作目を読むのが楽しみで仕方ない!

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    2025年07月03日
  • ルパンの星

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    無知な私はルパン?ん?
    漫画と思い手に取りました。
    いやー違うじゃん(笑)
    でも
    おもしろかった...読みやすい

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    2025年06月22日
  • ミス・パーフェクトが行く!

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    4問からなるストーリー。
    タイトル通り何れもパーフェクト。
    スカッと爽快な小説。
    2問目に大好きだった松坂大輔とコントレイルが
    でてきて、びっくり。

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    2025年06月17日
  • 闘え! ミス・パーフェクト

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    何となくだけど前作の方が面白かったような気がします。
    そこまでやってることも大きく変わらないのに、話が壮大なテーマなところまで行ってしまったのも少しついていけないかも…と思ったかもしれません。
    それでも十分に読み応えはありました!

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    2025年06月13日
  • 誘拐ジャパン

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    総理の孫が誘拐されるが、そのメンバーには複雑な過去がありそこが徐々に明かされていく過程は面白い。思ったより熱い展開で読後感はすっきり。3.9

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    2025年06月07日
  • 闘え! ミス・パーフェクト

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    初めての作家さん。
    ストーリーの展開がよくスラスラと読めた。
    ミスパーフェクトだけあって後味スッキリ!

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    2025年06月06日
  • ミス・パーフェクトが行く!

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    ジメジメとしたニュースばかりの我が国に「颯爽と現れて欲しいミス・パーフェクト✨️」
    そう思わせる爽快でカッコいいヒロインの大活躍に胸がすく思いがした!
    と同時にドラマ化した場合の配役を思わず考えたのは私だけだろうか?
    堀田真由・中村アン・中村ゆり…
    この1作目を読んでる途中で2作目も確保したほどハマったシリーズ(笑)
    ハマった理由はストーリーのテンポの良さと多彩な設定でしょうか。
    多くの人にぜひ読んで欲しいシリーズです!!

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    2025年05月29日
  • 誘拐ジャパン

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    2025.05.25
    楽しい一冊!スリルもあるけど、とにかく楽しい。こういう作風をうまく描くことができる筆者を尊敬します。

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    2025年05月26日
  • 誘拐ジャパン

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    え、どういうこと? と思っている間に物事がスルスルと進んでいく。だいぶ前から計画していないと、英俊くんが協力してくれないと、こううまく解決できなかったかもね。

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    2025年05月25日
  • 誘拐ジャパン

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    ネタバレ

    分厚さを気にせず、没入できる1冊。
    法案を成立させるための計画が、現実離れし過ぎてるが、素晴らしい。初めは頼りないと思っていた総理大臣の印象が、一転、ガラリと変わる。こんな大それた計画を実行するなんて!
    孫の俊英君のキャラがいい。こんなに落ち着いた行動ができるなんて、もしかしておじいちゃんから聞いていた?と疑ってしまう。
    最後の「1年後」犬とのシーンは、ホロってきてやられてしまった。

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    2025年04月27日
  • ルパンの星

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    警官殺しを操作する過程で美雲が再び目覚める。
    前作から読む間があいてしまい、細かいことがわからなくなってしまったけど、テンポよく読むことができてよい。
    美雲家、桜庭家、北条家の更なる活躍が読みたい。

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    2025年04月13日
  • 誘拐ジャパン

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    ネタバレ

    誘拐。政治家。孫。二年生。賢すぎる。犬。過去に誘拐されたことある女。自衛官。女。2人。友人。ヘリで自殺。官房長官。記者。秋田犬。

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    2025年04月06日
  • 誘拐ジャパン

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    ネタバレ

    ゴミ屋敷の掃除をするため、2人の女性とある屋敷を訪れた美晴は、ひょんなことから誘拐に加担することになってしまう。しかもその標的は総理大臣の孫!
    闇バイトって本当こわいよね。まぁこの話には裏があるんだけど……。

    420ページとめちゃくちゃ分厚いのに、面白くて一気に読んでしまった。誘拐というひとつの事件をひたすら追っていくのだが、群像劇にすることでいろんな視点から物語を見ることができ、それが味変にもなって飽きさせない。最後までテンポよく進んでいくから止まらない。

    誘拐犯(主人公サイド)、総理大臣の息子、事件を追う警察、そして記者。基本的にこの4つの視点がいい感じに切り替わっていきます。それぞれ立場がぜんぜん違うから、展開される話もぜんぜん違って面白い!
    とくに面白かったのはやっぱり主人公サイドですね。誘拐した子どもを仲間に引き入れて、ほのぼの生活を楽しんでるんだから。どうやって終わるのか想像もつかない。

    ラストも「なんだって~!?」と驚きつつも納得してしまい、最後まで楽しませてもらいました。
    でもこれはミステリなのか……?

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    2025年04月05日