横関大のレビュー一覧
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購入済み
痛快!
軽いタッチで読みやすいです。
だからといって内容が薄い訳ではありません。
主人公が彼と別れなくてはならなく
なった時は胸がきゅっとなりました。
こんな家族があってもいいんではないかと
思いました。勿論物語としてですが。
ドラマ化しやすい展開ですね。
ストレスを抱えがちな人には痛快で
お薦めです。
いい作家さんですね。 -
購入済み
間違えて。。。
大変失礼ですが、
間違えて購入してしまいまして
よくわからないまはま読んでみました。
全く、知らなかった作家さんです。
そしたら、意外や意外!!!
一気に読めましたし、テンポがいい本です。
しかも、これも何かの縁なのか私が知ってる地名ばかりでてきて凄い読みやすかったです。
ファンになりました。
ありえない設定なんですがね?
登場人物のキャラがいい!!
華ちゃんの家族のファンになりました。
私の想像では、アダムスファミリーみたいな感じ。
続きがでてくれないかな??
間違えて買ってよかったです。
久々に何も考えずに読書ができました。 -
Posted by ブクログ
古くはコナン・ドイルが生んだ
名探偵シャーロック・ホームズとその助手ワトソン、
ハードボイルドの巨匠レイモンド・チャンドラーの傑作『長いお別れ』から
フィリップ・マーロウとテリー・レノックス、
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』から
ジョバンニとカンパネルラ、
村上春樹初期三部作『風の歌を聞け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』から
僕と鼠、
花村萬月の傑作『ブルース』から
ギタリスト村上とホモのヤクザ徳山、
三浦しをんの 『まほろ駅前多田便利軒』から
多田と行天、
金城一紀の『フライ,ダディ,フライ』 から
スンシンとおっさん、
長野まゆみの『少年アリス』から
アリスと蜜蜂、
漫画だと池上 -
Posted by ブクログ
完璧じゃなくていい。それでも前に進む強さが、こんなにも心地いい。
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ミス・パーフェクトの憂鬱は、横関大による「ミス・パーフェクト」シリーズ第3弾。
好きなシリーズの一つに、また確かな一冊が加わったと感じました。
物語を重ねるごとに、主人公・莉子の人となりがより立体的に見えてきます。
失敗を恐れず、正解のない問題に真正面から挑み続ける姿はとても頼もしく、自然と応援したくなる存在です。もしこんな人が身近にいたら、きっと自分自身も前向きな刺激をもらえるだろうな、と素直に思いました。
莉子の魅力は、能力の高さだけではありません。
周囲を巻き込み、動かしていく力――それこそが彼女のいちばんの強 -
Posted by ブクログ
完璧すぎる女は、恋にも事件にも全力で突っ込んでいく。
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**闘え!ミス・パーフェクト**は、シリーズ第2作。
元キャリア官僚・真波莉子の無双ぶりは相変わらずで、問題があれば「私が解決いたします」と迷いなく踏み込んでいく姿は、頼もしい反面、思わずハラハラもさせられます。
今作では事件そのものの痛快さに加えて、莉子と城島の関係がついに一歩(いや半歩?)進む展開があり、物語にぐっと人間味が増した印象。世直しエンタメとしての爽快感はそのままに、キャラクター同士の距離感が変化していくのが楽しく、シリーズものならではの醍醐味をしっかり味わえました。
女子バレーのパワハラ問題や地方の村おこしなど、