横関大のレビュー一覧
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購入済み
痛快!
軽いタッチで読みやすいです。
だからといって内容が薄い訳ではありません。
主人公が彼と別れなくてはならなく
なった時は胸がきゅっとなりました。
こんな家族があってもいいんではないかと
思いました。勿論物語としてですが。
ドラマ化しやすい展開ですね。
ストレスを抱えがちな人には痛快で
お薦めです。
いい作家さんですね。 -
購入済み
間違えて。。。
大変失礼ですが、
間違えて購入してしまいまして
よくわからないまはま読んでみました。
全く、知らなかった作家さんです。
そしたら、意外や意外!!!
一気に読めましたし、テンポがいい本です。
しかも、これも何かの縁なのか私が知ってる地名ばかりでてきて凄い読みやすかったです。
ファンになりました。
ありえない設定なんですがね?
登場人物のキャラがいい!!
華ちゃんの家族のファンになりました。
私の想像では、アダムスファミリーみたいな感じ。
続きがでてくれないかな??
間違えて買ってよかったです。
久々に何も考えずに読書ができました。 -
Posted by ブクログ
23年前4人の小学生がタイムカプセルに入れて埋めた拳銃で、人が殺された。
バラバラに育ち大人になった4人の幼なじみは、その事件をきっかけに再会する。
少し前に放送されたドラマがまぁまぁ良かったので、原作も読んでみました。
結果、原作の方が纏っていてスッキリ。
ドラマは淳一が初恋に囚われたなかなかヤバい奴に演出されていて、ラストの展開が『?』だったのですが、原作はちゃんと1人の刑事として描かれていて大満足でした。読んで良かった。
そして神奈川県警からやってくる奈良さんが、とてもいい味を出していて、この人でシリーズ化したらいいのではと思ったり。でも奈良さんの秘密は本人の口から聞きたかったかな。
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Posted by ブクログ
草刈悟郎、草刈蛍。
二人は夫婦であるが、お互いに秘密にしていることがある。
実は悟郎は伊賀忍者、蛍は甲賀忍者。
因縁の相手である伊賀忍者と甲賀忍者。
お互い忍者であることを隠した夫婦生活。
徐々に夫婦生活は冷めていき、悟郎は蛍から離婚を突きつけられる。
そんなある日、大物政治家が殺害される。
容疑者は妻である蛍。
蛍は殺人を犯したのか?
二人の結婚生活は?
といったあらすじ。
まず丁寧に忍者の設定を作中で教えてくれます。
徳川に加担していた伊賀忍者は現在も日本の中で勢力を維持している。
伊賀忍者のおかげで郵便ネットワークが拡大したため、今も伊賀忍者の多くは郵便局員として、働いている。
徳川慶喜が晩年静岡で暮らしていたため、警護についていた理由で、静岡には忍者が多い。
下忍、中忍、上忍と身分格差がある。
甲賀忍者は豊臣方についていたため、現代まで肩身の狭い思いをしてきた。
反政府活動をすることが多い。
その他多くの細かい忍者設定があるので、物語がスッと入ってきました。
普段郵便に行くことがあるので、郵便局員を見ると、もしかしたら、あの人たちは伊賀忍者で、日夜任務をこなしていること、また身分格差に苦しんでいること、そんなことが頭をよぎりそうです。
物語の途中から、お互いが忍者であることが判明。しかも因縁の相手であることがわかってから、加速的に物語が面白くなっていきます。
夫婦愛
任務
家
様々なしがらみがある中で、悟郎と蛍が命をかけて、突き進んでいきます。
終盤に、2度ほど私は驚かされました。
横関さん流石です。
そして、それとともに忍者の恐ろしさも知りました。
物語の終わり方、私好みでした。
全ては語らず。
だから、想像で楽しめました。
読後に思いました。
忍者に結婚は難しい。
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Posted by ブクログ
宅配ピザのアルバイトをするバンドマン伊庭亮太。
立て籠もり現場にピザを配達することになり、そこで出会ったおっさんにメッセージを託される。
困っている人を見たら助けずにいられない、そんな性分の亮太。
今夜は大切なライブの日。
亮太はライブに間に合うのか。
おっさんからのメッセージをきっかけに、亮太の長い1日が始まる。
といったあらすじ。
少し前に原作を読み、ドラマ化もされた「再会」の著者の作品。
「再会」はシリアスな物語でしたが、本作はユーモア、シリアスを兼ね備えた作品。
次々に亮太に試練が舞い込んでくるけど、「困っている人は助ける」精神で、解決していく姿は、疾走感があり、無駄な場面もなく、一気に読み終えることができました。
序盤の伏線を物語が進むにつれて回収されていく所は、読んでいて清々しかったです。
二部構成になっていて、一部だけでも十分に面白いのですが、二部が更に物語に彩りを加えてくれます。
一部から8年後の物語が描かれており、登場人物たちの成長や約束も引き継がれていて、ワクワクしながら読みました。
横関さんのファンになってしまいました。
他の作品もぜひ読みたいと思います。