荻原浩のレビュー一覧

  • 砂の王国(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Netflixとかでドラマ化してほしい。最後の悪夢感が激しすぎて夢オチか??とざわついたけど違うくてよかった。

    0
    2024年09月10日
  • 明日の記憶

    Posted by ブクログ

    アルツハイマーの実情と本人の葛藤をしっかりとだけど暗くならないように表していて、わかりやすいのと同じ介護を抱えるものとして共感できる。
    こうなるのか…とつまされる部分もあった。

    0
    2024年08月25日
  • 愛しの座敷わらし【文庫上下巻合本版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    田舎生活の描写がほのぼのとしていて癒されました。
    家族のメンバーそれぞれが個性豊かで、素敵な家族だと思いました。お隣さんもおせっかいなところもありますが、良い人でこんな人が身近にいたらいいなぁと思ってしまいました。座敷わらしも愛すべきキャラクターで、どのようにストーリーが進んでいくのかとてもワクワクさせられました。下巻を読むのが今から楽しみです。

    0
    2024年08月07日
  • 明日の記憶

    Posted by ブクログ

    自分がじわじわ自分じゃなくなっていく感覚って
    ほんとに怖いと思う
    認知症に限らず
    自分がいつ病気になるか分からんけ
    大切な人との時間は大切にしようと思った

    もし旦那が認知症になったら
    私のことに気付いてくれるかな。

    0
    2024年06月24日
  • ワンダーランド急行

    Posted by ブクログ

    もしもコロナがなかったら世界は、自分はどんなだったろう。あの時こっちの進路を選んでいたら 誰もがそう思ったことがあるはず。
    現実から逃避して会社と逆方向の電車に乗り、たどり着いた先は小さな寂れた駅。そこから花が咲き乱れ、小川が流れる原っぱに行き着くのが何ともノスタルジックで、秘密の場所めいてワクワクする。迷い込んだ異世界での妻や会社の同僚との関係も良好。心残りはあるけど、元の世界に帰らねば。
    わくわくとはらはら、しんみり、そして、えっ!?をこの一冊で存分に味わいました。

    0
    2024年06月18日
  • 明日の記憶

    Posted by ブクログ

    小説のはじめのセリフ
    -------------
    「誰だっけ。ほら、あの人」
    最近、こんなセリフが多くなった。
    「俳優だよ。あれに出てた。外国の俳優だ」
    -------------

    いやいや、こんなん普通にあるんですけど…
    あれとか、これとか代名詞連発で、喋ってしまうこと。
    そんなん、以心伝心やんか!
    心が通じ合ってんねん!(^◇^;)
    同じ本買ったり、順番間違ったりは、してないで〜!今のところ…
    角川文庫と角川ホラー文庫で、同じのが出てて間違えたことは、ある…
    やっぱりあるわ…(−_−;)

    しかし、癌の告知もキツいのは確かやけど、若年性アルツハイマーの告知は、その比ではないかもしれん…

    0
    2024年06月09日
  • マウンドの神様

    Posted by ブクログ

    荻原浩さん、早見和真さんの出来れば物語で読んで見たかった。好きな作家ばかりで 特別感のある短編小説で得した気分
    2025/12/10 これ2回読んでたとは。額賀澪さんも書いてたとは、タスキメシの印象が感じられずなんだかなあー 名だたる野球小説でやっぱりいいですね

    0
    2024年06月04日
  • 金魚姫

    Posted by ブクログ

    感情をくすぐるポイントが多く、飽きずに読む事が出来て、尚且つ続きが気になるので読書の時間が非常に楽しく感じました。僕にとってもひと夏の思い出となりました。

    0
    2024年05月21日
  • 二千七百の夏と冬 : 下

    Posted by ブクログ

    2700年前のパートと現代パート、2つの自体を軸にストーリーが進みます。もちろんメインは前者のほうですが…まあ.とってもいい話です!その辺は他の方の感想を(ごらぁ

    現代のパートがなんだろ…2700年前のパートとのリンクが感涙もの。
    比較するのはおかしいけど、アサシンクリードシリーズ(ゲーム)もこのくらいやってくれるといいのに(笑)
    わかる人いるかなぁー?

    0
    2024年04月27日
  • 砂の王国(下)

    Posted by ブクログ

    序盤のこれからのし上がっていくんだという高揚感から打って変わって、どんどん転落していく展開にページを捲るのをやめたくなりました。
    読み終えた後はしばらく頭がぼうっとします。

    0
    2024年03月07日
  • ワンダーランド急行

    Posted by ブクログ

    久しぶりに荻原さんの作品を読みました。今の現実と違う世界は、自分の人生の選択によって色々なんだなと痛感した。今の現実を悔やんで昔を振り返ってばかりいる僕も、現実にはあのお婆さんのいる店に行くことは出来ないのだから、せめて今を受け入れて、これからの人生の選択をちゃんと考えていこうと思いました。小説のようにはいかないけど僕もちょっとだけ野崎に似てるのです、どうしてもエビは虫みたいで好きになれないのです。

    0
    2024年02月01日
  • 愛しの座敷わらし【文庫上下巻合本版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下巻まで読んでの感想。座敷わらしカワイイ。以前『噂』を読んだ事があるのですが、同一人物が書いたとは思えない位、こちらはやさしくて癒されるお話でした。実家が岩手なので小さい頃から、座敷わらし伝説はよく耳にしていました。それでも間引きの話は知らずにショックを受けました。あと米子さんの訛りは祖母と同じで懐かしく嬉しい気持ちになりました。梓美のお別れシーンも良かったです。ベタだなぁ…と思いながら泣いてしまいました(笑)ラスト1行も、その先の楽しい事が色々想像できて好きです。

    0
    2024年01月23日
  • 家族写真

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どの話もとても楽しかった。
    主人公たちの空回り具合が笑ってしまう。
    でもどの話も優しい家族の話で暖かい気持ちになった。

    0
    2024年01月22日
  • ワンダーランド急行

    Posted by ブクログ

    どこにでもいるようなちょっと疲れたサラリーマンの野崎(男・40歳)が勤め先と反対方向の急行列車に乗り、異世界へと行ってしまう。ラノベの展開であるが、主人公がおじさんというところが自分に刺さる。おじさんだって異世界に行きたいのだ。苦しい世界から逃避したいのだ。異世界が良いところとは限らないだろう、でも、隣の芝は青く見える理論で、異世界というだけで期待してしまうのだ。さて、異世界でも野崎は存在しており、そこに順応しつつ異世界を楽しみながら、元の世界に戻ろうとする。異世界は自分が採らなかった選択肢の世界のようであり、人生をやり直していたら、こんな感じだったのかというのを描写する。人生をこんな感じでリ

    0
    2024年01月10日
  • ワンダーランド急行

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    パラレルワールドものは個人的に大好きなので、どういう原理で時空を移動したのか気になりながら読み進めていました。
    コロナがなかった世界だけなら良かったけど、自分の常識が通じなかったりして、あの世界には行きたくないかな。
    ハッピーエンドなのかは分からないけど、頑張れ野崎。
    世にも奇妙な物語とかで映像化したら面白そうです。

    0
    2024年01月04日
  • 花のさくら通り

    Posted by ブクログ

    ユニバーサル広告社シリーズ第三作、今回はさびれた商店街を盛り上げる話。ヘルキャーとジストマのライブを聴きながら揚げ大福を食べたい。今回も、早苗ちゃんが可愛いかった。

    0
    2023年12月13日
  • 海馬の尻尾

    Posted by ブクログ

    ものすごくよかった。主人公が徐々に変わっていくところ、ところどころ笑ってしまうところもよかった。しばらくしたらまた読みたくなるだろうなって本。

    0
    2023年12月13日
  • 楽園の真下

    Posted by ブクログ

    かなり面白いです
    久しぶりに満足できる1冊
    なにより繋がる二本柱がよかった
    読みはじめからは全く想像できない展開で
    物語に入り込める。
    冷静になれば荒唐無稽だけど。それを感じさせない

    0
    2023年10月13日
  • それでも空は青い

    Posted by ブクログ

    短編集でかなり好きな部類の作品でした。同作者の直木賞のより好き。
    ジャンルバラバラなので、7冊の本を読んだ後みたいな感覚。その分、読むのもスローペースになりました。
    牛男の話が一番好き。
    日常の延長みたいな話を続けた後に変化球、ちょっと凝った文体の話を挟んで、最後は正統派。構成も好きでした。

    0
    2023年10月01日
  • 恋愛仮免中

    Posted by ブクログ

    プロポーズ待ちの彼女の悩み、長年連れ添った夫婦の行く末、中学生女子の甘酸っぱい初恋など、それぞれ異なるカットでちょっぴり切なくも朗らかに恋模様が描かれる。

    0
    2023年07月15日