大川隆法のレビュー一覧

  • 信仰と愛

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    「愛」ということについて深く考えさせられる本です。
    「愛を与える」とはどういうことなのか、「幸福の生産者」とはどんな人のことなのか…など。
    また、こうした真理の「書籍」を読むことの効果も書かれています。
    「地獄には書物がない」という事実を知り、「なるほど、こうして本が読めることも幸福であること」なんだと…。感激しました。

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    2013年10月11日
  • 「宇宙の法」入門

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    2012年夏ロンドンオリンピックの開会式上空にUFO?が現れたというニュースを聞き、またそれらしき姿の映像を見て、改めてこの書籍を読み返してみました。
    2010年に書かれた霊言集ですが、「宇宙人とUFOの真実」について断片的ながら触れることができます。
    「地球は愛の星。」宇宙からもオリンピックを観戦に来たのかな~と。

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    2013年10月11日
  • イラン大統領 vs. イスラエル首相

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    イスラム教は多くの人が信じているが、必ずしも世界観を広げるものではなく、ユダヤ教広がっていな事からも普遍性が足りない。信じる事は大切だが、宗教対立になる現状。人間の理解力のなさ?

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    2012年06月02日
  • 霊性と教育 公開霊言 ルソー・カント・シュタイナー

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    「ルソー」「カント」「シュタイナー」の霊言集。
    大学時代の教育学を思い出し、興味深く読み進めました。霊言の形をとっているので、時空を超えて語りかけてくるようなそんな不思議な感じがします。教育はもちろん大切ですが、間違った教育の怖さも感じました。
    今必要とされているのは「霊性あふれる教育」なんだと実感しました。

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    2013年10月11日
  • エクソシスト入門

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    「エクソシスト」という題名だけを見ると、何か恐怖映画を思い出すようなイメージでしたが、内容は想像していたものと違い、非常に明快な内容です。悪魔の存在を知ると、正しい宗教の必要性を感じることができます。
    「宗教はよいけれども、組織は嫌いだ」と思っている方には、是非一読していただきたい一冊です。

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    2013年10月11日
  • 子どもにとって大切なこと

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    カラフルなイラストと、漢字にはすべてルビがついており、子ども向けに書かれた本ではありますが、大人でも十分熟読に足る本だと思います。
    特に「時間をおしまないこと、努力をいやがらないこと、これが成功の条件だ」という一言を、改めて自分自身に言い聞かせました。
    将来への希望が持てる、そんな”若返り”の本と言えるかもしれません。

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    2013年10月11日
  • ネクスト・プレジデント

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    ネタバレ

    Mr.Gingrich has a distinct idea of "Strong U.S.A".
    Strong economy,army,leadership,and all the other branch.
    He criticise Romny's policy as "Gouverment of the Romny,by the Romny,for the Romny".
    I have sympathise in Gingrich,He has the true notion of "democrasy"and&q

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    2012年03月19日
  • 人を愛し、人を生かし、人を許せ

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    大好きな友人が、僕に読ませたいって貸してくれた。

    読んだらね、
    いっぱい赤い線が引いてあった。

    なんか、その赤い線が、
    もちろん文章も素晴らしいんやけど、
    その赤い線を引きながら読んでる友人のこと
    想像しながら読んでたら、じ~んと来た。

    レビューになってないか。


    僕は、真理を追い求める魂を持って、この世に生まれてきた。
    それって、すごく恵まれてたことやったんやな。
    そのことに、今初めて気づいた。
    こころから、感謝しようと思う。

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    2012年02月16日
  • ハウ・アバウト・ユー?

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    恋人、夫婦、親子・・・・・誰からもすかれるステキなあなたへ!
    大切な人を、ギューット縛って、苦しくなっていませんか?

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    2012年01月05日
  • 幸福の科学学園の未来型教育――「徳ある英才」の輩出を目指して――

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    幸福の科学学園創立者の大川隆法氏と、幸福の科学学園那須校現校長および2013年開校予定の幸福の科学学園関西校校長との対談集。
    対談集という読みやすさと、「与える愛を実践し、近隣と共存共栄している学園生たち」のエピソードが生き生きと語られており、その様子が目に浮かんでくるようです。
    全寮制で厳しい生活かと思いき、自由な校風を大切にし未来に向かって明るく勉学に励んでいることが伝わってきます。多才かつ多彩な人材が未来の日本に輩出されることと思います。
    関西校にも期待!

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    2013年10月11日
  • 神秘の法

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    ネタバレ

    『大悟の法』『生命の法』を読んで唾棄するのは何だかな~と思って本書を手にしましたが。
    いやはや意外や意外。非常に興味深いものでした。

    帯のキャッチフレーズは『「あの世」を知ると、生き方が変わる。』
    そのフレーズ通り、死者の末路や死後世界、輪廻、生き霊、憑きやすい人の特徴等、一般的には受け入れられない文章が随所にあり、面白いです。
    疲れている時や集中している時、輝いている時、怒っている時。様々な尋常ならざる時、文字通り『神懸かり』のような信じられない変化が起こったりします。これも『取り憑いた霊の仕業』でしょうか。
    確かにダメな時は何をやってもダメで、反対に何をやってもトントン物事が進

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    2011年09月07日
  • レプタリアンの逆襲 I 地球の侵略者か守護神か

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    ネタバレ

    レプタリアンという種類の宇宙人にも、多様性があります。
    本書では、キングコング型、鳥型、河童型の3類型が登場。

    古代の神話等に登場する、人間と形の違う生き物、念力や不思議な力を使う生き物などは実は宇宙人であったことが、本書を含め宇宙関連の書
    籍によってだいぶ明らかとなってきました。

    しかし、彼ら・彼女ら自身が言っていることにたまに食い違いがあったり、にわかに信頼できない部分がありますのでそのつもりで読むことが必要です(誰も、自らをよく言いたがるものですから)。

    隆法先生も、そのような趣旨で多様な宇宙人を呼び出しては、霊言を取っておられるのでしょう。自らで情報を整理する必要があります。

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    2011年07月17日
  • 現代の法難3 ハトホル信仰とは何か

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    ハトホル信仰とは何か?
    自分の奴隷かそれ以外。
    自分に背くものは、徹底的に祟る。
    あのようになりたくないと、言っている人が、その人に似る場合が何人も見てきている。
    意外と心性が近いのかもしれない。
    持戒の念をこめて、
    Don"t forcus negative side but belive positive one
    人の弱みに視点を置かず、仏の輝きに信頼を置け。

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    2011年11月26日
  • 勝海舟の一刀両断!

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    勝海舟が現代に甦り、日本の政治外交を一刀両断にした霊言集。日本の外交のあるべき姿、特に中国とのかかわり方など、かなり厳しい口調で提言されています。
    また「人材の条件」や「説得力を高める智慧」などリーダー論としても学ぶべき点がたくさん書かれており、特に「優秀な女性たちに対するアドバイス」という項は、女性の方必見!「勝海舟先生は、女性の良さをわかってご指導してくださっているな」と実感できます。

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    2013年10月11日
  • もしドラッカーが日本の総理ならどうするか? 公開霊言 マネジメントの父による国家再生プラン

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    ドラッカーが霊言という形で、日本の政治や未来社会のあり方について提言している。
    2010年、高校野球部の女子マネージャーがドラッカーの本を読んだら…という「もしドラ」の本が大ヒットしたが、確かにドラッカーほどの理論であれば、野球部のマネージャーだけでなく、いろんなバージョンの「もしドラ」があってもいいのでは…。そういう意味ではドラッカーを日本の総理に「もしドラ」にしたこの本の着想は面白いと思う。
    通常の霊言集は、問答のみが記載されていることが多いが、この本では要点ごとにドラッカーのアイデアが2色刷りで図式化されている点がわかりやすく、ビジネス書としてもヒントになると思う。

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    2013年10月11日
  • ドラッカー霊言による「国家と経営」

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    ドラッカーが霊言という形で提言した経営論。「企業とは何か」「マネジメントとは」というドラッカーが考える根本理念をわかりやすく知ることができる。
    確かに基本と原則を系統だてて勉強する場合は、ドラッカー自身が書いた書籍を読むべきだとは思うが、こういった霊言の形であると、まるでドラッカーが語りかけてくるようで、ライブ感があり面白く読めた。
    実際私はドラッカーの『マネジメント(基本と原則)』を購入したもののずっと「つん読」状態になっていたが、この霊言集を読んで「そういうことなのか…」と頭をやわらかくするでき、そのあと、ドラッカーの本も読むことができた。そういう意味ではドラッカー経営論への入門書としても

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    2013年10月11日
  • 奇跡のガン克服法 未知なる治癒力のめざめ

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    法話CDが添付されていて、文字だけでなく音声からも治癒力をめざめさせることができる本。「感謝」「反省」「祈り」「笑顔」、そして最大の治療薬が「信仰心」であることが書かれている。

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    2013年10月11日
  • 死んでから困らない生き方 スピリチュアル・ライフのすすめ

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    「死んでから困らない生き方」というタイトルに、やや矛盾を感じるかもしれないが、要は「この世とあの世の真実を知る」ということ。もちろんあの世は目では見えない世界なので、それを信仰を通して信じて生きていこうという「スピリチュアル幸福生活」の入門書。

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    2013年10月11日
  • 繁栄の法則

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    光明思想の教科書として、普遍性に富んでいる内容。霊的人生観からみた繁栄のあり方というものが書かれている。
    私が一番好きな箇所は、希望実現の方法で「言葉の力を利用する」ということ。積極的な言葉を口にする習慣を身に着けておくと、繁栄のイメージが心に刻印されるという。

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    2013年10月11日
  • 青春に贈る

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    「青春に贈る」というタイトル通り、まさに多くの若い人たちに読んでもらいたい本。私もこういう本を若い時に読んでいたら、もっと違った青春時代がおくれたかも…と。しかし、若くない私でも「自助努力の精神」「時間を耐える」「学びの大切さ」など、今からでも実践できる考えがたくさん書かれています。

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    2013年10月11日