大川隆法のレビュー一覧
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ネタバレ【エル・カンターレが説く新たな仏教】
大川先生が、自らの魂の兄弟である釈尊の説いた教えを、現代的にとき直すという内容です。
釈尊入滅後、様々な仏教・仏教学が展開しているようですが、そこにおいて解釈上の誤りがたくさん生じてきております。
例えば「無我」の教えが典型でしょう。
本書を読むと、それらの解釈が誤りであり、正しい仏教の解釈としてはどう考えるべきか、が詳細に記されております。
また「魂の兄弟と輪廻」など、新たな論点についても仏教的な解説が加えられております。
ただし、仏教や大川先生の書籍に不慣れな方にとっては非常に難解で敷居の高い本かと思います。
「釈迦の本心」などを用いて、基礎的な知識を身につけてから読むと非常に理解が進むと思います。 -
Posted by ブクログ
【与える愛と奪う愛 あなたはどっち?】
本書は、今までの大川隆法氏の書籍の中から、「愛」というテーマに絞って、ピックアップし、編成しなおしたものだと思います。
中でも一番のテーマは、「与える愛」と「奪う愛」。
生まれは同じ「愛」なのですが、前者は人を気持ちよくさせ、よい人間関係をうみ、幸福をもたらします。
一方、後者は人に不快感をもたらし、人間関係を遠ざけ、転落へといざないます。
私たちは常に自分の他人に対する思いが「与える愛」に満ちているかどうか、チェックするべきであることを、この本は教えてくれていると思います。
ほかに、「劣等感」と「嫉妬心」についての記述があり、とても読みやすい体裁ながら、中身は深いと思いました。 -
Posted by ブクログ
あなたの幸福のために。この国の未来のために。
●「憲法を改正しない」ことによる危険
●中国が台湾や沖縄に武力侵攻をしたとき、日本はどうするのか
●統一後の南北朝鮮には、核武装をした大規模な軍隊ができる
●日本が「宗教的に尊敬される国」となることが大切
●「国連中心主義」や「世界連邦」的な考え方の限界
●舵取りを間違えると日本は二流国に転落する
●台湾が今の中国に併合されたら、沖縄が危なくなる
●日本敗戦の理由は“年功序列人事”だった
●政治家が正論をつらぬけない理由
●自虐史観は他国に日本侵略の口実を与えかねない
●アメリカのオバマ政権は日本よりも中国を重視する
●「北方四島」に対するロシアの本音とは
●日本は、どの国と同盟を結ぶべきか
●2020年、日本は中国の植民地になる
●「誰が正しいか」ではなく、「何が正しいか」を考えよ
●北朝鮮の独裁者は国際常識から見て許しがたい
●「国連中心主義」では日本を守れない
●幸福の科学は、すべての宗教戦争を終わらせる覚悟で活動している
●今、人類の未来を懸けた戦いが始まっている -
Posted by ブクログ
テレビで取り上げていたので、短気な私に役に立つだろうと思った。
以前「たたかわない生き方」と言う本が役に立った。特に最後に「無理なら逃げろ」と言うのは実践しやすい 鉄壁の金言。
今なら思う、逃げられない人のストレス解消法 という本があればいいのではないか。と。
それに、この本のはじめに「誰でも出来る、できることが成功の近道です」と言うのが何か宗教的で気になったが。
目次だけでもと開いてみた。
「カチン!」「ムカッ!」ときたらこのテクニック
「最後の怒って出ていく」にもコツがある(コツね、むつかしいです)
いろいろ実践してそれでもダメな場合の緊急対処法
退却戦略としてのタイムアウト(私の失敗は、読みが浅かっただけ)
怒りに任せて退却するのではなく、自分で選択してその場を退却すること(ムリなら逃げろに似ている)
記録することはパス、思い出したくもない、残したくない(実行できない)
だが ストレスを4つに分類する
1.「重要」かつ「自分で変えられる」
2.「重要」かつ「自分で変られない」
3.「重要でない」かつ「自分で変られる」
4.「重要でない」かつ「自分で変えられない」
自然にこの解決法は選択しているかもしれないが、言葉にすると何か実行出来そうに思える。2つ覚えればいいし。
また「受け入れる」ことは「あきらめる」ことではない
「受け入れる」とは「思い通りにならないことを知る」「あきらめる」と不満が残ることがある。(ナルホド)
過去にとらわれない視点を持つ。トリガー(引き鉄、切っ掛け)思考
バカにされた。利用された。無視された。認めてもらえない。誰も話を聞いてくれない。なめられた。感謝されてない。喜ばれてない。見下された。顔に泥を塗られた。はじをかかされた。誰も気にかけてくれない。だまされた。裏切られた。ないがしろにされた。傷つけられた。思い通りに行かない。容姿のこと。人種差別、男女差別 etc(まぁ原因は並べればあるものだ)
同じことは繰り返されることはない。(いや有ると思うけど、同じ人は同じパターンが得意だしまたそれに何度もひっかかってしまうし)
実は夫に怒っている、ロウバイの「枝」を剪定すると言ったので信用していたら「幹」から一枝バッサリ切ったということは、私と蝋梅にしたら「ないがしろにされた」「傷つけられた」に当たるのかな?
そう、蝋梅の切った幹は生えてこない 見るたびにこの人は何したのと思うが、「諦めない」で「受け入れる」のがいいのかな。来年はまた残りの枝が咲くでしょう。
言葉も言い方しだいで変わるということは
怒っていても態度に出さなければ解らない(これは難しいが真理、練習しだいで出来るかな)
言ってはいけない、言葉・表現のツボ
「絶対」「必ず」「いつも」( ´艸`)
決め付けてレッテルを貼る
大げさに言う
「べき」と言う言葉を押し付ける
むやみやたらと責める(もう、怒るより謝るのが先かも)
外では出来ても家庭の中ではできていないことが多い。せめてこれくらいでも覚えていたら、家庭円満、時間の無駄にはならないかな。
一冊の中では随分延べているが、無駄な試みも多い。と言う程度の内容だった。『諦めて忘れろ』とは書いてなかった。(そもそもそんなテーマではないし) -
Posted by ブクログ
2026.01.10記入
全体的に言えるのだが、著者がいなくなってからというもの「文章の質」がずいぶんと下がった。
書籍というものは「話し言葉をそのまま文章にすれば良い」というものではない。
やはり本として読んでいただく以上、それにふさわしい「校正作業」というものがある。
著者が生きておられた時には、そういう文章の品格というか、気品のようなものが感じられた。
一般に本屋で売り出すということは、信者だけのものではないということが前提ではないかと思われる。
にもかかわらず、これではあまりに失礼な感じがする。
まるで、ラフ画や下書きのまま、美術館に展示される絵画や、掃除のされていない現場仕事のままの新築の家のような感じである。
つまり、仕上げができていないという印象を受ける。
では、中身に入ってみよう。
『成功を掴む発想法』
ということではある。
内容的にはとても良いはずであるのに、上記の理由で、所々が不愉快に引っかかる。
例えば、目次であれば
①人に好かれること
②努力を重ねると道は開ける
③個人と組織の成功の違い
と簡潔明瞭にまとめれば良いものである。
しかし『異世界転生ものの小説』のように、目次だけで全てを説明しようとしている。
こんなのは目次ではないし、書籍としては 成り立たない。
雑誌などの対談であれば、成り立つかもしれないが、これは出版社としての手抜きとしか言いようがない。
もしかすると「目次だけでも読んでもらえれば、内容が頭に入るだろう」という狙いかもしれない。
しかし、この書籍感想のアプリにでさえ、「ネタバレでフィルターをかけるような機能」がある。
私もできるだけ、全てが全てを読まなくても良いぐらいにはならないような「小出し感」を出しつつも、書籍を読みたくなるような感じで書くように心がけているつもりだ。
(もちろんマニアが行き過ぎて、流れを説明するようなものがある。しかしそれはその本を手にする以上、当然の知っている前提であって、ネタバレとは思っていないという、随分、自分勝手な理由である。
実際に、完全なネタバレになるような場合はフィルターをかけるようにしている。)
目次やまえがき・あとがきでは「それで購入するか否かを決める」と言っても過言ではないだろう。
そして序章や第一章をサラサラと読み、なるほど!という気持ちがあれば、だいたい購入する。
そのようなやり方で購入する方も、他におられるであろうと推測する。
にもかかわらず、この「雑な作り」に辟易してしまう。
我慢して読み進めると、やはり内容的には 「なるほど!」と膝を打つものが多い。
しかしそうであるほどに、文章構成の拙さと異質さ、手抜きさが目立ってしまう。
内容的には素晴らしい。しかし文章があまりに書籍として稚拙なのだ。
その一旦大きく進んで、大きく戻るところで、真ん中の評価となった。 -
Posted by ブクログ
第四章以外の文体がやや歯切れ悪く感じられるのは、最近の書籍の文体に慣れてしまっているからかもしれない。
大川総裁先生ご自身の探求の痕跡を辿るような、先生と一緒に思考するような、講義のような、思索メモのような。口語的表現や、前節・前章のまとめ的箇所が多いのも、その印象を強化する。
すでに様々な書籍で霊的真実を知り、受け入れている状態から読むとまどろっこしいと感じる部分も、ゼロベースで理解するためには必要な多角的分析というものなのかもしれない。特に、理系、自然科学系の例え話が出てきて、そう感じる。そういう角度の例で合点がいく人もいるのかもな、と。