【感想・ネタバレ】未来創造のマネジメント 事業の限界を突破する法のレビュー

あらすじ

どんな不況であろうと、「未来への一手」は必ずある。

世界経済のトレンドを見通しながら、普遍的な経営理論と、実践で
使い込まれた方法論を駆使し、事業繁栄への道を説く。
世界規模の組織を築き上げた著者による、「経営の悟り」ともいえる一冊。


〇デフレ、円高、金融不安……。それでも成長する企業は創れる!
〇情報をアイデアに、決断を成果に——社員を経営担当者に変える極意

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Posted by ブクログ

普遍的理論と、実践で使いこまれた方法論とで構成されている経営論の本。私にとっては『経営入門』に継ぐ、化粧箱書籍第2冊目です。内容はすでにドラッガーなどマネジメントの本を読んでいたので、比較的読みやすいと感じました。
それにしても化粧箱に入っていると、どうしても”飾る”本になってしまうのは私だけでしょうか。辞書などはすぐに化粧箱を捨てて使いやすくしているのですが、この本だけはずっと箱に入れたままです。いつか役にたつ日がくると信じて…。

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2013年10月11日

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