タイトルだけを見ると、恐怖心をあおられるような感じがするが、実際に読んでみると、非常にわかりやすく読みやすい。
地獄や悪霊というと別世界のように感じていたが、「悪霊は、あなたの身近にもいるし、あなた自身もそうなるおそれがあるのです」という言葉にはドキっとさせられる。自分の心が善の状態のあるのか常にチェックしておかなくてはいけないこと、そしてそれは何も特別な難しいことではなく、日常生活を見直すだけでも解決できるということを教えてくれる。
そういう意味ではこの本は「天国への手引書」ともいえるだろう。