大川隆法のレビュー一覧

  • 希望の経済学入門

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    毎月購読している『リバティ』の読者プレゼントでいただいた書籍。
    まさに当選という”希望”を叶えてくれた本。
    ★厳しい時代を生き抜くための基本戦略
    1.他との差別化を図る。(与えられた仕事にプラスアルファをつけていく)
    2.「社内企業家」の精神を持つ。(善の回転が始まると経済は大きくなっていく)
    3.「同業他社」を研究する。
    4.勘を磨く。
    5.クレームを「経営改善の種」とする。

    ★長く成功し続けるための戦い方
    ・「現状維持は即脱落」と考え、次に「必要をされる能力」を磨く
    ・新たな挑戦を続け、いつも必要となる人材であれ
    ・希望の経済学の中に世の中をよくしていきたいという「ユートピア論」を込める

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    2014年12月25日
  • 女性らしさの成功社会学

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    女性らしい「賢さ」とは…
    1.慰撫(相手を慰めること)
    2.安息(安らぎを与えること)
    3.許容(許して受け入れること)
    ★自分のことを自慢せず、やるべきことを淡々とこなす

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    2014年12月18日
  • 阿蘇山噴火リーディング

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    人間の神を信じない傲岸不遜の罪が裁かれる日は遠くないのか?宇宙神、天空神、地球神の関係、過去何度も滅びてきた人類の歴史、エルカンターレの名を無暗に出すなとう言葉も、人類にが理解できない隠されている事柄がまだある事が推測される。

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    2014年12月14日
  • 日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界

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    ネタバレ

    民俗学の父、柳田國男氏の霊験。全体として、現代合理主義の行き過ぎを批判し、神秘的な要素が必要であるとする。その点で唯物論には反対する。
     ・切られた馬の首が娘と一緒に天にのぼった「オシラサマ」伝説
     ・大川総裁も河童の霊に遭遇したことがある。柳田氏によると、河童は水棲人の一種。
     ・天狗小僧寅吉の話は、「幽体離脱?」
     ・人間が住宅などを建てることで、行き場を失った妖怪たちが起こすのが心霊現象
     ・消えていく民間信仰を「民俗学」という形の記念館に残そうとしている
     ・妖怪も転生輪廻する。荒俣氏は妖怪を研究する妖怪、また鬼社長のような者は鬼、超能力系統・サーカス・囲碁や将棋のプロ、さらにはチャー

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    2014年11月30日
  • 外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―

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    中国に対しては楽観論。無理をしているので、持つわけがない。現在のHSが30年後が楽しみ。また、あとがきからも日本は報道管制をかけているからわからないが、HSあじわじわと世界中で浸透していおり、堰が切れるのは時間の問題。結局実力がモノを言う。

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    2014年11月24日
  • 安倍総理守護霊の弁明

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    幸福の科科大学を認可しないという事=日本は役人の認可で動く大きな政府になってしまっているという事が現状の日本の課題。小さな政府を通じて、自由の大国に変化するのが日本の生きる道。また、今回の解散で下村文部大臣の処遇が見もの。

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    2014年11月24日
  • 自由を守る国へ

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    規制撤廃による自由の確立。その自由による、新たな日本標準を確立して、世界に広げていく事。
    死にかけた資本主義を再生させる道。

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    2014年11月23日
  • 大学設置審議会インサイド・レポート

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    創立者の精神で霊的な事を認めているから、大学は認められないというのなら、キリスト教系の大学はイエスの復活を認めているので、すべて大学のに認可が取り消されねばなららない。文部大臣の政治的な意向で、認可が認められないという事は、権力欲にまみれた手が、聖域を犯しているという事

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    2014年11月23日
  • 竜宮界の秘密 豊玉姫が語る古代神話の真実

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    ネタバレ

     ・当初、大川隆法総裁のご子息が、竜宮界の代表者たる「豊玉姫命」と名乗っていたが、当時特殊事情があってそう名乗っていただけ。実際、大川総裁の長女は「ヤショーダラー(釈尊の妻)」や「光明皇后」として生まれていた。なお、豊玉姫命は、大川総裁の娘とは別の方に生まれ変わっている。
     ・父である綿津見命のかた(沖縄県のあたり)から、日向(宮崎県)の山幸彦のもとへ嫁いだ。当時は水中出産のようなことをしていて、これを覗いてはならないという風習があった。
     ・綿津見命の一族は漁業民族で、南方から来た。
     ・竜宮界は、「水」さえあれば、どこからでも(海、浅瀬、川、池…)つながっており、美穂の松原や琵琶湖などは「

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    2014年11月16日
  • 「神秘の時」の刻み方

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    口には出さない事でも、普段から思っている内容がその人の雰囲気、言い換えれば「徳」になり、他の人と何か違うと感じさせる原因になるという事らしい。「一筋の光になりたい。」「神に愛されている感覚」という言葉が出るのは、普段おっとりとした印象の深キョンから出てくるとは、ビックリしたが、それが結局、神秘感につながっているのであろう。また、ルックスだけでなく、しぐさ美人というのは、なるほど納得する話である。

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    2014年11月16日
  • ドラキュラ伝説の謎に迫る

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    ドラキュラは神の側か?悪魔の側か?というと、完全な悪魔の側ではないようには思えるが、明らかに神の側ではない。どちらにしても、裏側の世界で、白魔術、黒魔術といいう区分でいうなら、黒魔術に属し、本人たちは弱肉強食の世界で、強者を残すという理論で神に貢献しているという思想らしい。元は宇宙時代に起因する。魔界に興味ある方は、一読あれ。

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    2014年11月16日
  • 矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る

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    霊言の内容よりも、まえがきと、あとがきの、内容が気になった。人間が神の声を聞き入れない場合、末路はどうなるのか?
    With your own judgement, make a choice between hope and destruction.

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    2014年11月16日
  • 副総理・財務大臣 麻生太郎の守護霊インタビュー

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    教育は、未来に大きな価値を生む投資である事が理解できるかどうか?有益な大学は、未来に国家に大きな利益を生み出す。

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    2014年11月03日
  • 卑弥呼の幸福論

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    男女同権を主張するのではなく、男の子を育む母のような気持ちで男性を束ねてくのでは?
    言葉を切り換えるなら、男女が単性化していく事がバカ
    「バカである事の幸福」とは、私なりの解釈ならば、この世の智知識のみであの世をすべて知る事はできないとという事を理解している事。

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    2014年10月28日
  • 大学生からの超高速回転学習法

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    限られた時間のなかで最大効果を生み出す勉強術のヒントが満載。まえがきに「かなり変則的で異色の勉強法になってしまった」と書かれているが、私が読み終えた感想としては王道の勉強法だと思う。ただ、何でも時間をかければいいというのではなく、「勉強に無駄な時間を使わない」という観点は興味深い。
    経営資源としての「時間」の価値を知り尽くした筆者ならではの学習法であり仕事術だと言えるだろう。私も”訓練によって鍛えられる”という言葉を励みにがんばってみようと思う。

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    2014年10月05日
  • 幸福学概論

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    学問としての『幸福学』の概論が説かれています。考えてみれば”幸福になりたい”と思わない人はいないでしょう。つまり、必然的に世界的にニーズのある実学なのです。
    幸福の科学大学が創立され、『幸福学』が長期的に研究されることを願ってやみません。

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    2014年09月23日
  • 国際伝道を志す者たちへの外国語学習のヒント

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    本のタイトル通り「国際伝道を志す人」が語学学習をする際に心得ておかなければならないことが書いてある。語学力はもとより、一番大切なことは「内容がある」ということ。「内容的な面で聴くべきことがあるかどうか」を意識して語学力を磨いていかなければ人には伝わらないということだ。
    本書を読み続けていると、あまりにも難しいことに思えてきたが、最後のページに輝く一言があった。”道は無限です”と。実を結ぶのはなかなか難しいかもしれないが、探究を続けていく姿勢を大切にしていこうと思う。

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    2014年09月23日
  • 外国語学習限界突破法

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    説法の形でとりまとめられているので、本当にその場で講義を受けているかのように読み進めることができた。
    ”やっぱり努力しないとだめなんだな”と思う反面、”な~んだ、そんな考え方でもいいだ”と思うところもあった。
    要は、語学というのは、机上の学問ではなく、相手に伝えるという機能をいかに自分の中に取り入れて続けていくかということだと思う。
    「大事なことで使える部分がないとプロフェッショナルとしては通じない」という点が特に心に響いた。

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    2014年09月17日
  • 日本神道的幸福論

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    内容が少し難しかった。どうやら、日本の歴史は1万年程度あるのが事実で、古い文献から推測すると、八百万の神やアニミズムという構造だけでなく、絶対神の存在の痕跡が伺えるという事か?

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    2014年09月15日
  • 北条政子の幸福論―嫉妬・愛・女性の帝王学―

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    強い女性と結婚した場合は、夫は諦観の境地となるべしという下りはユニーク。妻は、一歩引いているように見せて、あくまで家庭の実権は握り(夫を操縦する?)というのが賢い女性らしい。能ある鷹は爪を隠すのが、嫉妬を受けない女性の立ち回りの知恵というのは、男も参考になるも?

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    2014年09月21日