大川隆法のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
毎月購読している『リバティ』の読者プレゼントでいただいた書籍。
まさに当選という”希望”を叶えてくれた本。
★厳しい時代を生き抜くための基本戦略
1.他との差別化を図る。(与えられた仕事にプラスアルファをつけていく)
2.「社内企業家」の精神を持つ。(善の回転が始まると経済は大きくなっていく)
3.「同業他社」を研究する。
4.勘を磨く。
5.クレームを「経営改善の種」とする。
★長く成功し続けるための戦い方
・「現状維持は即脱落」と考え、次に「必要をされる能力」を磨く
・新たな挑戦を続け、いつも必要となる人材であれ
・希望の経済学の中に世の中をよくしていきたいという「ユートピア論」を込める -
Posted by ブクログ
ネタバレ民俗学の父、柳田國男氏の霊験。全体として、現代合理主義の行き過ぎを批判し、神秘的な要素が必要であるとする。その点で唯物論には反対する。
・切られた馬の首が娘と一緒に天にのぼった「オシラサマ」伝説
・大川総裁も河童の霊に遭遇したことがある。柳田氏によると、河童は水棲人の一種。
・天狗小僧寅吉の話は、「幽体離脱?」
・人間が住宅などを建てることで、行き場を失った妖怪たちが起こすのが心霊現象
・消えていく民間信仰を「民俗学」という形の記念館に残そうとしている
・妖怪も転生輪廻する。荒俣氏は妖怪を研究する妖怪、また鬼社長のような者は鬼、超能力系統・サーカス・囲碁や将棋のプロ、さらにはチャー -
Posted by ブクログ
ネタバレ・当初、大川隆法総裁のご子息が、竜宮界の代表者たる「豊玉姫命」と名乗っていたが、当時特殊事情があってそう名乗っていただけ。実際、大川総裁の長女は「ヤショーダラー(釈尊の妻)」や「光明皇后」として生まれていた。なお、豊玉姫命は、大川総裁の娘とは別の方に生まれ変わっている。
・父である綿津見命のかた(沖縄県のあたり)から、日向(宮崎県)の山幸彦のもとへ嫁いだ。当時は水中出産のようなことをしていて、これを覗いてはならないという風習があった。
・綿津見命の一族は漁業民族で、南方から来た。
・竜宮界は、「水」さえあれば、どこからでも(海、浅瀬、川、池…)つながっており、美穂の松原や琵琶湖などは「