【感想・ネタバレ】矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語るのレビュー

あらすじ

宗教の教義を、教科書と同じように検定できると考えるのは浅はかである。

大学の発祥は、“神学”である!
大学設置審議会の判断根拠は、「信教の自由」と「学問の自由」を侵害している―――敬虔なクリスチャンである東大元総長が、苦言を呈す!

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Posted by ブクログ

霊言の内容よりも、まえがきと、あとがきの、内容が気になった。人間が神の声を聞き入れない場合、末路はどうなるのか?
With your own judgement, make a choice between hope and destruction.

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2014年11月16日

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