大川隆法のレビュー一覧

  • 勝海舟の一刀両断!

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    勝海舟が現代によみがえり、タイトルよろしく一刀両断の批評を繰り広げる。常人には議論があちこち飛んで、散逸しているように思えるが、著者は上辺はそう見えるが事実はそうではないと語る。何度も精読し、一歩でも勝先生の真意が汲み取っていきたい。

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    2011年04月23日
  • 世界紛争の真実

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    ものすごい本だった。神理の世界は広大である。平易な言葉で書かれていて内容は用意に理解できる。しかし、何度も精読が必要な本でもある。今まで人類にはベールの彼方の世界であった内容が、垣間見える。大きな視点で考える事の重要さを改めて認識。

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    2011年04月23日
  • 危機に立つ日本

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    今後の国難に備えよ!無視の叫びが心を打つ。この叫びに我は座して傍観するのみか?行動しないことに恥じよ!そして立ち上がれ!

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    2011年04月23日
  • 限りなく優しくあれ

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    高校時代、ある人の本などを読んで、「男女平等」の部分に共感をしたりもしたけど、何かシックリこない部分がずっと払拭されず。社会人になり、ようやく、この本に出会うことによって、すべて納得がいきました・・・と、言うのか、『私と同じ考えの人が存在するんだ』と、ものすごく嬉しく思えた、想い出の本です。

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    2010年04月04日
  • 永遠の生命の世界

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    内容紹介

    人は必ず死ぬ
    死の下(もと)の平等
    死後の魂について(質疑応答)
    脳死と臓器移植の問題点
    先祖供養の真実
    永遠の生命の世界

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    2010年03月07日
  • 青春に贈る

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    人類の未来を創りかえていくのは、若者の力である。
    諸先輩の遺した事業を乗り越えていくことこそ、若者野使命である。
    あなた自身が幸福になることが、全人類を幸福にすることと一致する限り、希望は必ず実現する。

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    2010年03月07日
  • 龍馬降臨

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    幸福実現党・応援団長龍馬が語る「日本再生ビジョン」
    坂本龍馬の180分ロングインタビュー(霊言)を緊急収録。
    ・民主党政権とマスコミに言いたいこと
    ・アメリカ、中国と、どうつき合うべきか?
    ・NHK大河ドラマ「龍馬伝」への感想は・
    ・そして“龍馬暗殺の真相”までを語り尽くす

    「幸福維新せないかんぜよ」

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    2010年02月05日
  • 創造の法

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    鳩山・小沢10年不況が現実のものとして迫ってきています。この10年不況をいかに乗り越えていくか。その秘策が、創造的に生きていくということです。倒産の危機、リストラ、家庭不和ETC.いずれの問題も創造性を発揮すればその克服法が見えてきます。創造性とは何か?創造的に生きる方法とは何か?そんな答が満載の良書です。

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    2009年12月31日
  • リーダーに贈る「必勝の戦略」

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    どのように戦略を立て、仕事をし生き抜くべきか。本書は経営者、管理職といったリーダー向けに書かれているが、仕事を持つ個人としても活用できる智慧が随所に散りばめられている。乱気流の時代に生きる多くの人に是非、読んでもらいたい一書である。

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    2009年11月27日
  • 奇跡の法

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    【我々の運命、宗教の改革から、世界情勢、仏国土建設まで】
    本書の内容は多岐にわたりますが、中身を要約すると、「個人の救済」「国家の再生」「人類の救済」であります。
    一貫して大川隆法先生が述べようとしているのは、「この世とあの世を貫く成功をなし、悟りを得よ」ということだと思います。
    個人が悟りを得ていくことが、ひいては個人の集まりである「国家」さらにすべての個人である「人類」全体の悟り、ひいてはこの世のユートピア化へとつながるのではないでしょうか。

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    2009年10月25日
  • 超・絶対健康法

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    【健康をもたらす「信仰心」とは】

    本書は、薄くて読みやすく中身もとっつきやすい内容でありながら、世界に唯一といっていいほどの、「信仰」と「病気」の関係について書かれた本です。

    すべての病気は、私達の行き過ぎた欲やねたみなど、悪い感情が引き起こします。それに対して、「反省」「愛」「祈り」でもって対処しなさい、というのが、大川先生のメッセージです。

    私達の体には、無限の治癒の力がやどっています。
    この本を読んで、その力に気づき、大いなる感謝とともに、その力を受け入れてみてはいかがでしょうか。

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    2009年10月13日
  • 常勝思考

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    【何でもいいことに変えてしまう「柔」の発想】

    私達の身の回りには、いいことも悪いことも起こります。
    悪いこと、私達がそう思うことははたしてそうなのか。実は、その状況はチャンスや自分を磨くための砥石であると、大川隆法先生はおっしゃいます。

    その発想のもと、今ある「悪い」状況にいかなる返し技を打っていくか、これは柔道の「柔」の発想と同じです。
    よいことは結構。悪いことも、その中に良いことへの種、よい側面を見つければ、これはまた結構。結果として、世の中にあるのは好ましいことばかり。

    こんな思想の背後にあるのは、「光明思想」と、「仏の創られた世界に無駄はない」という発想です。

    状況が悪いのでは

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    2009年10月08日
  • 大悟の法

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    【仏陀の悟りの書】

    本書は、大川隆法先生が仏陀の悟りについて解説された書物です。
    「自らの心の主となれ」「因果の理法を知る」など、生きていく上でとても大事な考え方だと思います。

    私が印象に残ったのは「人間は不完全な存在である」という考え方です。
    不完全だから何もしなくていい、ではありません。
    不完全なのだから、完璧にできない自分を許してあげる、また他者も許してあげる。
    許し、というものがそこから生まれてくるのです。

    自殺者の多い世の中、皆同じ苦しみを抱えているのではないでしょうか。
    そのような人も、またそうでない人も、本書により仏陀の悟りに触れることで、また違った見方ができるのではないか

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    2009年10月08日
  • 不動心

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    【ほんとうの「自信」とは何か】

    本書を書かれた大川隆法先生がご自身でおっしゃっているとおり、これは「自信」についての本です。
    この本を読むと、今の自分の悩みが小さいものであることに気づくと同時に、もっと大きな人間にならなければ、と自覚させられます。
    また、私達が一見無駄のように思えても、無駄なものは一つもない、という「蓄積の原理」の話がとても印象に残りました。

    今失意の中にある人、大きな悩みを抱えている人に読んでほしい一冊です。

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    2009年10月08日
  • 成功の法

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    【この世とあの世を貫く成功法則】

    成功の法は、「成功」ということにテーマを絞り、あらゆる面から記載されています。
    神や仏は、いつも我々をご覧になってくださっています。
    自分の幸福が、他者の幸福にもつながり、仏の心にもかなうように、そのような成功を目指したいですね。

    また、成功者たるもの、朗らかでなければならない、というくだりがとても心に残っています。
    「敵の雑兵の群れの中を、白馬にまたがって駆け抜けていくがごとく」危機の時にこそ強く、ひょうひょうとし、颯爽としていなければなりません。そのようにありたいと思います。

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    2009年10月08日
  • 常勝の法

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    【人生のあらゆる勝負に勝利する考え方】

    大川隆法先生は、「この世とあの世を貫く成功法則」を説いておられます。これが、世の中に数限りなくある成功法則に関する本との違いであり、この違いはきわめて決定的なものだと思います。

    個人の持つべき「不動心」、また個人を助けようとするあの世の霊たちの力、さらには、組織のリーダーとしての考え方、不況に対する考え方まで広い切り口で説かれています。

    また、この本の特徴として「光明思想の落とし穴」についての記述があります。
    日本神道系でよく採られる「光明思想」、それ自体天国的なものですが、それを推し進めると地獄に転化する、また悪を増長するということが書かれており

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    2009年10月08日
  • 幸福の法

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    【光明思想/愛・智・反省・発展の原理/愛の発展段階説】

    この書物は、大川隆法氏のお考えである「愛・智・反省・発展の原理」「愛の発展段階説」が紹介されており、「幸福の科学」の思想に触れるにはいい書物だと思います。

    また、全体として非常に「光明思想」が強く出ており、読むととてもすっきりとした気持ちになります。

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    2009年10月08日
  • 政治の理想について

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    政治の世界に、新しい風を!
    総選挙の台風の目「幸福実現党」の出現で、日本が変わる!
    その政治哲学とは?具体的な政策とは?
    □地方分権(道州制)が日本を 分裂させる 
    □国防としての食糧政策 
    □公務員削減より行政効率のアップを 
    □農業分野を再考し、雇用の創出を 
    □中央銀行による経済統制は万能ではない 
    □宗教を社会福祉に役立てるには 
    □1億人の移民を受け入れ、3億人国家をめざせ 
    □世界をつなげる交通革命 
    □努力が報われる社会を
    □宗教と政治で幸福を具体化する

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    2009年10月04日
  • 幸福実現党宣言

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    現在はまさに国難の時代にあたっており、同時に、国の舵取り次第で、
    未来を切り拓くことができる時代の分岐点にもあたっています。(中略)
    多数のご賛同を得られることを心から望みます。(『幸福実現党宣言』まえがきより)
    ●憲法に存在する、さまざまな問題点
    ●天皇制の、何が問題なのか
    ●“嘘”の多い憲法九条、解釈改憲を改め、自衛隊法の根拠の明記を
    ●裁判員制度の恐ろしさとは?
    ●首相の靖国参拝問題について
    ●「出版の自由」と「名誉毀損」の問題
    ●マスコミも間違いを犯したら、素直に謝罪すべき
    ●「就職するチャンス」を数多く与える
    ●最高税率が高すぎると、財産権侵害の可能性がある
    ●相続税が高いと、子供が

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    2009年10月04日
  • 太陽の法 エル・カンターレへの道

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    幸福の科学の基本書中の基本書であり、これから来る時代の主導的な価値観が提示されています。 創世記や愛の段階、悟りの構造、文明の流転を説き、主エル・カンターレの使命を明らかにします。全世界で数千万の愛読者を持つ現代の聖典です。

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    2009年10月04日