【感想・ネタバレ】限りなく優しくあれのレビュー

あらすじ

もっともっと家庭ユートピアを真剣に考えたほうがよい。天上界の高級神霊たちは、数多くの家庭崩壊を望んでいない。いまこそ、愛の教えと反省の教えで、家庭をキッチリと守るべき時である。限りなく優しく生きてゆけ。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

「限りなく優しく…」というタイトルに表紙の優しいピンク色と天使の絵、そして何より、本編すべてが「愛」に包まれている本当に「優しい」書籍です。
私はこの中に書いてある「朝の祈り」と「就寝の前の祈り」の部分をとりだし、実際に朝と夜寝る前に毎日読んでいます。
朝はスッキリ心が整い、夜はぐっすり寝ることができます。”お祈り”ってどう言えばいいのかな?と思っている方、是非お試しください。オススメです。

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2013年10月11日

Posted by ブクログ

何度も読みたい。ただ、結婚観のところはやや古い感はある。

だが、幸福の科学の説く「愛の教え」が分かり易く書かれている本書は、心を優しく穏やかにしてくれる。

愛を与える人が、愛を求める人(奪う人)よりも多くいる世界にするためにも、愛・幸福を生産していきたい。

戒め ― 人を呪わば穴二つ。

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2011年09月17日

Posted by ブクログ

高校時代、ある人の本などを読んで、「男女平等」の部分に共感をしたりもしたけど、何かシックリこない部分がずっと払拭されず。社会人になり、ようやく、この本に出会うことによって、すべて納得がいきました・・・と、言うのか、『私と同じ考えの人が存在するんだ』と、ものすごく嬉しく思えた、想い出の本です。

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2010年04月04日

Posted by ブクログ

会社で働くことと家庭での役割を全うすること、女性と男性の役割の違い、日本的な古い考え方と捉える人も多くいると思うけど、なぜ自分は女性に生まれたのか、何を今世の使命とし、修行としているのか、考えさせられました。
独身を貫く人も多いなかで、結婚して家庭を持ちたいな、と思えて、自分にとってはかなり学びの深まる一冊です。

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2018年03月07日

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