大川隆法のレビュー一覧
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【真の教育は信仰心と結びついている】
ルソー、カント、シュタイナーという哲学の3巨人が登場です。
ルソーは、魂のすばらしさを壊さないようにして引き出すのが教育の使命である、という考えを述べます。また「一般意思」について唯物的な曲解がなされていることを厳しく批判します。
カントも同様に、「神様を否定したのだ」と曲解されておりますが、本人は「学問の発展のために、当時の教会の桎梏から学問を切り離す」点にあったと述べます。これは、教会が「天動説」を採っており、正当な学問の発達を妨げていた点に顕著でしょう。
そのうえでカント自身は「信仰心や神を否定してはいない、むしろよく信じていることが私の著書から読 -
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【今の日本は共産主義に傾こうとしている】
菅政権を知るために、菅直人首相の政治のルーツ「市川房江」と、尊敬する政治家「高杉晋作」の霊言が収録されています。
しかし、市川房江は自らが死んだことにも気付かず、「北朝鮮やソ連は理想の国家よ」と繰り返す始末。
高杉晋作は天国に帰ってはいるものの「奇兵隊内閣」のネーミングに対して「うれしいようなうれしくないような」と言葉を濁し、菅政権が要するに共産主義に傾いているという点に警鐘をならします。
共産主義のいう「平等」の考えにも、一片の真理はある。
しかし、それをあまりに激しく推し進めるがゆえに「資本家や権力者を悪とみる」思想に傾いてしまった共産主義は、 -
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【失敗から学ぶ】
本書は、地獄から「ルシフェル」「カクハン」を呼び出し、また天上界(裏側)から高橋信次を呼び出して霊言をとってまとめたものです。
前二者はいわゆる地獄に落ちた「悪魔」の総大将的な位置にあります。なぜ彼らを呼び出したのか。
それは、やはり「闇」の面を知っておくことによって、失敗から学ぶことにあると思いました。
高橋信次も、現在は天国にいるものの、自分が釈迦だと名乗り、教団を混乱に陥れた点を大川隆法先生から厳しく批判されております。
悪魔や天使が存在するかについては、様々な考えがありましょう。
しかし、本書やほかの本を読む限り厳然としてその者たちは存在していると思います。
そし -
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【ヘルメス神がつづる、愛の詩篇】
大川隆法先生の著作の中で、数少ない「一冊ヘルメス神の教え」の本。
簡単な解説と、詩篇がつづられております。
わかりやすく、心にすっと入ってくる言葉です。
中で印象に残ったのは、「悲しみ」に関するいくつかの詩です。
私達人間は、生涯に一度も深い悲しみの底に突き落とされない人はおりません。
かかる悲しみの底にあるとき、どのように考えたらよいのでしょうか。
ヘルメスさまは、「そのような時こそ主が手を差し伸べているときなのだ」とおっしゃいます。
日本はベトナム戦争の時以上に今自殺者(年間死亡者)が多いというではありませんか。
私達はヘルメスさまの云う「悲しみと -
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【国難の時に現れる魂、坂本龍馬】
坂本龍馬の生きた時代は、まさに日本が欧米列強からの「侵略」を受け、危機に立たされた時代でした。
そして、今このようにして「霊言」という形で私たちに同じように「危機」とその対策について語りかけます。
龍馬様がおっしゃる「日本も核を持つべき」という発想は、生前彼や勝海舟先生が考えた「海軍」の発想と共通します。
現実的に、このような国際状況の中日本は武器を持っていない。
由々しきことであると思います。
この本をたくさんの人に紹介して、もっとこの問題を知ってほしい。
また、このような観点から正しい政党、正しい候補者を選挙で選んでほしい、そのように思います -
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あの人が生きていたなら、現代の状況にどのような解釈を与えるだろうか?この事態の本質はどのように捕らえるだろうか?誰しも興味ある話であり、読み進めていくうちに、自分の考えがいかに枠にとらわれて考えていたか、反省させられる。未来に向かって新しい発想で、考え方とデザインをすること。経済を人体に例えると、まさに銀行は資金という血液を供給すること。その基本的な事が今までの、総裁はわかってない。実体験のない机上の論理だけで、小さな店も経営できないだろう。選挙(人心掌握術?)は、投票をお願いするのではなく、困った事を聞いてまわること。この言葉は、目的はともかく、手段は与える愛になっているのがおもしろい。