渡辺航のレビュー一覧

弱虫ペダル 73

渡辺航

鏑木一差、バカで腹立つこともあるけれど、それがうまくハマった時は頼りになる。
そして支えてくれる仲間達を想い、責任感を背負った段竹。

弱虫ペダル 47

渡辺航

[まっちゃん]

２日目の最後

追いつけない総北が追いつき、京都、箱根と三つ巴で２日目ののゴールを狙う。それぞれの思惑があり、最後にまた一波乱ありそうな予感。特に京都伏見は不気味です。

弱虫ペダル 46

渡辺航

[mattya-wheelchair]

鳴子の意地

鳴子の意地で京都伏見を押さえて、２日目のクライマックスが近づくくる。期待していた今泉と小野田を待ち、力尽きた頃に二人が追いつき、これから最後の戦いがが迫まる感じです。
結果につながるストーリーが楽しみです。

＃感動する ＃アツい ＃カッコいい

弱虫ペダル 45

渡辺航

[mattya-wheelchair]

箱学キャプテンの強さ

今までで初の、スプリンターキャプテンで、２日目のリザルドを取り、前年の悔しさをしっかり晴らしてとてもカッコ良かったです。

＃感動する ＃カッコいい ＃アツい

弱虫ペダル 72

渡辺航

坂道自身がど素人から初めて、チャレンジの機会を与えられて、その度にがむしゃらにやって、挑戦する事の「喜び」を知ってるから、一年生二人をメンバーに選び「経験しないと得られないモノ」を選んだんだな…

鏑木ぃ…良い意味で本当に期待を裏切らない天然バカだ（笑）「オレ、オールラウンダーなのに」って思ってるのは本人だけだぁ。

弱虫ペダル SPARE BIKE 3

渡辺航

ロードレースの魅力が、漫画読んだだけで伝わる。漫画は偉大だ。下がって連れ戻す、と言うルールが通る、と言うとこが競技として凄い魅力を感じる。

弱虫ペダル SPARE BIKE 2

渡辺航

荒北「ふくちょら　なぐっぱ」（笑）
ハコガクの3年過去編、面白いな。みんな「素」で普通なんだが（笑）

金城も、怒られて叱られてしごかれて、あのどっしりとした落ち着きに至ったんだ…

弱虫ペダル 69

渡辺航

選択肢がある内は人は目移りする。それは「迷ってる時間」であって「進んでる時間」ではない、進んでいる時は他の全てが削られて一つに絞られた時。雉くんのシンプルな言葉が響く。

よし、私は次のどんな仕事でもへこたれない体を作るぞ。

弱虫ペダル 65

渡辺航

新しい何かに出会う時のドキドキに対する坂道の反応が素直で、だからこそ何かしら偶然の振りして訪れるのかもしれない。ママチャリをマウンテンバイクに改造してしまう、プラモとか得意じゃない坂道…発想が凄い。お母さんにねだるとかじゃなくて、出来るんじゃないか？って思いつくとこ、ワクワクするな！！

弱虫ペダル 62

渡辺航

真波山岳
「インターハイの負けは―――――
　インターハイでしか払拭できないんだ」
仕事も同じだ。
これに気付かずに無理をする人はたくさんいる。

弱虫ペダル 60

渡辺航

真波くんの言葉。
「皆　よく言うでしょ　
　‟いいことがあった”
　‟最近ついてるついてる”
　‟悪いことばかりおこる”
　‟今日は何やってもダメな日だ”
　‟神様は何で俺ばかりにつらいことを”
　‟不幸な事は続く”
　‟クジ運が悪い”
　だけどたぶん　その神様って人は
　そこに‟いいこと”と‟悪いこと”の区別はない
　‟出来事”を配置していってるだけなんだ」

弱虫ペダル 59

渡辺航

御堂筋くんの勝利への「要らない物を削る」と言う方法はとてもよく解る。だけど、そうすると彼は、どうしても「自分一人強ければいい」になってしまう。チーム競技では、圧倒的な強さだけ、知略だけあっても、それは一人だけの「思惑」で終わってしまう。6人いるチームメイトがそれぞれ、その場の判断で出せる選択肢の数で敗けてしまうんだ…インターハイ、ゴールできないのはそこに在る。

弱虫ペダル 58

渡辺航

御堂筋登場に（くそ！！この忙しい時に！！御堂筋！！）って…今泉くん（笑）
御堂筋くんはそう言う「邪魔」大好きやん（笑）

弱虫ペダル 53

渡辺航

ロードレースって、競技として物凄いドラマチックだな…絶対に6人揃ってなくてもいいけど、揃えば縦一列になって風を避けて速く走る事が出来るとか、風よけを交替していくとか、リタイアしてもチーム自体が終わる訳じゃないとか…球技などにはないルールが素晴らしい。チームとして、この形態は仕事に置き換えても見習うべきとこだな、って感じるからかな。

弱虫ペダル 46

渡辺航

御堂筋くんと鳴子のやり取りは漫才にしか見えん（笑）
二人とも関西人なので、会話のテンポと応酬が良過ぎる（笑）

御堂筋くんは「ザク」認定以上の人は名前呼びなんやなwww 今泉をヨワ泉とか揶揄するのは、逆に認めてるからかもな、今以上ポテンシャルがある、ってのを。ヒトの揚げ足取るにはその人を良く観察してないと出来ないからなぁ、人に興味はないだろうが観察は誰よりもやってる御堂筋くん。

「そら自分で言うとるだけやろ」
「他人の目には映らん自分自身―――　‟内面”磨かんでどうするの！？」

御堂筋君はキモいとか怖いとか嫌悪感を抱く人も多いだろうが、本当に正論しか言わん。だから敬遠される。

弱虫ペダル 45

渡辺航

弱ペダの勝負には、読者にもよると思うが、勝って欲しいと思いながら読んでる相手が意外に勝たない、と言う波乱を含む勝負が多いが、手鞠と泉田のスプリント勝負の行方は、勝って欲しい方が勝利を掴む爽快感が存分に味わえた。

弱虫ペダル 44

渡辺航

弱ペダは、御堂筋くんがいる事で、物凄いバランスが取れてる気がする。綺麗ごとで終わらせてない。御堂筋くんはヒールじゃないんだけど、チームの団結と言う精神力だけで語らないロードバイクのレースのリアルに一躍買いまくってる。

弱虫ペダル 43

渡辺航

賢い今泉くんは選択する際に自分を滅してしまうんだな…習性ってやつだろう、が、御堂筋くんの思い通りには折れっ放しにはならんだろう！！総北は「仲間」が救うチームだ。

弱虫ペダル 42

渡辺航

鏑木くんのド天然バカっぷりは…癒されるな（笑）潔く空気読まないのにメモの神様には忠実。神様の字は青八木って、まだ気付いてないんか（笑）

「ケチだ　青八木！！」
あーあ、全部青八木のさじ加減なのに（笑）

弱虫ペダル 39

渡辺航

手嶋「どんなヤツでも　真面目に自転車やってるヤツは　オレは　自転車の上では平等であってほしいと　思ってるだけだ」
真波「誰にもできないことをできる人は　強い人です！！」

坂道、キターーーーーッ！！！！！