渡辺航のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■あらすじ■
可愛くて切なくて、ちょっぴり”死”が身近なマジカル・スラップスティック・コメディ
学校一のスケベ男として女子から総スカンを食らってる柴木のもとに送られてきた魔法のチケット。
それは、魔女から修業魔に格下げされたるるもの人間界での修行のためのものだった。
るるもの修業(と自分の欲望)のために魔法のチケットをじゃんじゃん使うと宣言した柴木だったが、実はチケットは彼の寿命そのものだったのである。
るるもが空から落ちてきた日から、柴木耕太のまわりは毎日がお祭り騒ぎ!
いつまでもそんな日々が続くと思っていた。
しかし、宴の終わりはすぐ側まで来ていた。
るるもの地上界での修業には期限があったのだ。
目前に迫ったるるもとの別れの日を、繰り返される喧噪の日常の中でただ待つしかない柴木。
そして‥‥誰もが想像しなかったラストシーンへと至る第1部完結巻!!
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「弱虫ペダル」で知られる渡辺航先生が連載中のもうひとつの作品。
”空から人間じゃない美少女が落ちてきてやっほーい!”系の居候コメディですけれど、扱っている題材は「出会いと別れ」であり「生と死」です。
・るるもが魔女になるために柴木の死は避けられない
・るるもは”修行達成=柴木の死”であることを知らない
・柴木は”るるもの修行達成=自らの死”であることを知っている
・るるもは魔女としては善良すぎるので、他の魔女に騙されて格下げされ、60年間牢獄に入れられ、そして人間界へ修行にやってきた
・”修行達成=柴木の死”だと知れば自らの意思で修行を放棄するような性格をしているため”るるもは修行の達成が何を意味するのか知らない”
いつまでも続くように思われた夢のような生ぬるい日々の終わりがこの7巻では描かれます。
前述したことが「大前提」の物語とはいえ。
そしてこの系統の作品は「出会い」があれば「別れ」もあることを描くのは必然とはいえ。
これは………あんまりだろうと涙しました。
こんな別れ方をするとは思っていなかった。
そして、ここまで描き切るとも思っていなかった。
柴木とるるもの出会い。そして別れ。
別れが訪れても、物語は終わりません。
第2部という扱いで「別れのその後」は紡がれています。
誰しも避けることの出来ない「出会いと別れ」「生と死」
「共に過ごした日々の安らぎや幸せ」
そういったものが容赦なく叩き付けられる作品。 -
Posted by ブクログ
御堂筋がなぜあそこまで勝利にこだわるのか。御堂筋が背負ってるものってのは何なのか。少しだけ見えてきたような気がします。
自分のエゴのために京都伏見というチームをチームごと…
人間はそれぞれ絶対に譲れないことがある。
御堂筋のやりかたはキタナイ。しかし、御堂筋の中で何よりも最優先されるものは『勝利』でそれが絶対にブレない。だから、勝利のために何でもする姿勢も許せるんだと思います。
総北も箱学も感動的なシーンがあるけど、今回は御堂筋メインでした。
これも勝者にしかスポットが当たらないということの演出かも。
おまえとは
背負っとるもんの
レベルがちがうんや!! -
Posted by ブクログ
最高!!!
いやー、やっぱりいいですよ「弱虫ペダル」!!!
今年の箱根駅伝はチラチラ山登り部分見て、「あーここでロードレースしているんだよなー」って思っちゃった。ランナーがちっとも眼に入らないったら(笑)
しっかし、アレじゃないの。
ちょっと箱学にどーしてこんなに我のタイプがいたのに、今までなんで気がつかなかったんよ!!(驚)
そう、こーゆー美形が好きなのさ〜〜☆ 新開くん、タイプだわ〜〜v
しっかし、御堂筋ってさー見てると何かを思い出すんで、なんでかなーと思っていたんだけど、「うしおととら」だと……w (伊藤潤二の漫画にも似ている……)
なんか獣の槍でグサってやりたくなる。なんだよあの動き!!! 人じゃないじゃん、最早妖怪じゃん!!!
次巻あたりに小野田が田所をつれて上って来そうな予感!!! うー、もう次が楽しみだよーう!!!