渡辺航のレビュー一覧

弱虫ペダル 72

渡辺航

坂道に王者の雰囲気がでてきて読んでてゾクッとした！
相変わらず鏑木は楽天的で見てて楽しい。小野田を意外性って言ってたけど鏑木も負けないくらい意外性あると思うなぁ。頑張れ鏑木！笑

弱虫ペダル 77

渡辺航

新開さんの登場は上がる。やっぱり初期メンバーが出てくるとワクワクするし無敵感がある。泉田さんのアブゥがもう聞けなくなると思うと寂しい。

弱虫ペダル 80

渡辺航

だよな、お前が精一杯走ってないわけないよなと言う巻島さんのセリフだけで泣けてくる。
これまでの絆があるからこそ深い言葉だ。
名前も覚えていないキャラクターなのに、坂道君にもらったからとカバンにつけている。先輩優しいな。

それにしても、今泉と鳴子もずいぶん仲良くなったものだ。言い合っている掛け合いが、漫才のようである。
追い出しライドの日付を聞き出して、ほんのり2人増えると参加する気満々なところもかわいい。

今回も文房具屋店主のおまけが。
それにしても、あの星型のシールの粘着力が強すぎると思う。笑

弱虫ペダル 70

渡辺航

最後まで諦めないのがやっぱり恰好良い。
俺にはこれしか無いと言いながら、真っ直ぐ前だけ見て全力で漕いでいた坂道くんに比べて、
振り返り手を離した天然やはり壱藤の負けではあった。
しかしくさくさ引き摺らず表彰台で坂道の手を掴んで挙げた姿が良かった。

そして正直ずっと心配だった事。
ロードの世界に戻る。雉くん達も分かってくれて良かったし
本当に次は彼等がロードを見に来てくれたら嬉しいと思う。

弱虫ペダル 67

渡辺航

ちょっと似たようなシーンの使い回しのような気がしてきてしまった！
内容は面白いんだけどロードレースは似たようなシーンがあっても組み合わせが違ったりその時々でそのシーンの演者が変わるから見どころになるけどマウンテンバイクの方は1人だからちょっとくどいというかm刻みも若干細かすぎるというかこれで一巻終わっているのがリアルタイムで買っていたらちょっともやっとするかも…

弱虫ペダル 47

渡辺航

葦木場と弟くんの話。
葦木場が先輩っぽくなってる姿すごくいい。
ゴミの話もそうだし、金やんの話もそう。
心改めた彼がクライマーだけどスプリンターと並んで走るのかっこよすぎ！

弱虫ペダル 2

渡辺航

[あ]

あ

新キャラも登場して面白かったです。とうとうアニメ研究会をあきらめて自転車へ。いよいよ部活開始で続きが楽しみです。

弱虫ペダル 1

渡辺航

あ

お試し無料で読みました。面白かったです。秋葉原大好きなオタクくんの意外な才能が面白いです。
個人的にシャカリキが大好きだったので期待してます。続きが楽しみです。

弱虫ペダル 87

渡辺航

[アクヤ]

強化合宿

合宿レギュラー決め終盤でニューペダルを取り付けた主人公。たかがペダルと思ったらなんか近未来的なペダルで更に速くなりそう。ラストにレギュラー決めもそろそろ決まりそう。

＃ドキドキハラハラ

弱虫ペダル 55

渡辺航

手嶋さんを三人が送り出すシーンがとても熱い。

巻島さんが言う、才能は頭の上や背中についていて
自分では見つけられないから
他人から見つけてもらうという表現が好きだ。
逆に言えば見つけてくれる人がいないと
どんなに才能があっても埋もれてしまう。

努力できるのも才能とはよく言うが、手嶋さんの才能は
『地味』だから自分でも気づかなかったのだろうが
本当に才能の塊である。

弱虫ペダル 86

渡辺航

タッグ戦

合宿がタッグ戦なのでメタ的に二組は決まりなのであと一組になるのでもうこれも決まって二年組しかないのでは？

＃カッコいい ＃じれったい ＃アガる

弱虫ペダル 1

渡辺航

伝説の始まり

最初見た時絵の独特さが苦手で1度辞めてしまったのですが、最近ふと見直してどハマりしました！
少年漫画特有の熱い展開が好きな方にオススメ！！

＃アツい

弱虫ペダル 5

渡辺航

自転車競技はまったくと言っていいほどわからないがとにかく面白い
巻島の不器用な優しさにジーンとする場面や、その巻島に必死に食らいつく小野田の成長にワクワクする

＃アツい ＃アガる ＃カッコいい

弱虫ペダル 4

渡辺航

今泉の燃えるライバル心と鳴子の友情が感じられる、面白い！
1つの試合？に対してが長いと感じる部分があるが、そのぶん細かく描かれ臨場感が伝わってきて良い

＃カッコいい ＃アツい ＃アガる

弱虫ペダル 3

渡辺航

[な]

ロードバイクを手にした小野田とそれに対抗して熱くなっていく今泉、鳴子のライバル心や友情がアツい
表情豊かな作画も世界に入りやすくて面白い

＃アガる ＃カッコいい ＃アツい

弱虫ペダル 2

渡辺航

自転車競技について全くと言っていいほど知らなかったが、自転車の世界の奥深さに魅了される
坂道の成長が王道にワクワクさせてくれる

＃カッコいい ＃アツい ＃ドキドキハラハラ

弱虫ペダル 1

渡辺航

正直絵柄から敬遠していましたが、読んでいるとこの絵柄こその味があって良い
ストーリーも王道のスポーツ漫画というところで胸が熱くなる

＃カッコいい ＃感動する ＃アツい

弱虫ペダル 4

渡辺航

山では１位になったものの、残念ながら１年生レースは途中リタイアの坂道、まだレースで勝つまでの道のりは長いみたいです。

＃カッコいい ＃笑える ＃ドキドキハラハラ

弱虫ペダル 5

渡辺航

4日間で1000km走破という過酷メニューが用意された合宿の話がメイン。合宿前の練習で先輩の巻島と仲良くなった坂道は、他人に何を言われようと、走り方を矯正されようと、自分のスタイルを崩さないこと、影で努力を続けて成果を出せば周りも何も言ってこなくなることを学ぶ。確かにオリジナリティや自分の方法を磨くのは大事だしかっこいいけど、どんな事もノウハウや定石があって、守破離も大事だよなと思う。

弱虫ペダル 4

渡辺航

1年生ウェルカムレースで、山頂までの登りを坂道がトップで通過する。最下位からの逆転劇で先輩達から称賛される。現実的に不可能だろと思いつつ、気合と根性で何とかなる時もあるものかと、その重要性を考えさせられる。総合優勝は今泉となり、2位の鳴子は悔しさから練習に励む。負けず嫌いって強いな。失敗や敗北をバネに努力することができるのだから、興味好奇心のない冷めた悟り世代の自分とは違う。