石田スイのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレガガに戻ると思っていたエリイがヤマトに残りトキオの高校に編入した。目的や目標を持っているエリイと違いトキオは自身の進路に悩む。そんなトキオに新たな敵が近づいていた。
進路に悩むトキオとキーパーを目指すエリイ。決められないトキオにモヤモヤする人もいるかもしれないが、本当はこうしたい、でも自分に自信がなくて一歩が踏み出せないと思う気持ちが分かる。一方でまっすぐ自分の道を即断即決出来るエリイを羨ましとも思う。そして人間の常識内なら強いが、あくまで人間の範囲内にいてトキオとの距離感を一方的に感じているアヅマの精神面が心配になる。とにかく人の内面を描くのが上手い。
3巻は序盤のゆるゆる感とその後の緊張感と緊迫感が徐々に高まっていきラストでそれがMAXになる。序盤の梱包の超人戦で笑い、味方の超人の能力に気持ち悪さを感じ、敵の切り絵の超人の無敵具合に無理だと絶望し、アヅマの超人化とその無敵具合に本当の絶望を知った。1巻からアヅマは文武両道でその言動もまさに正義のヒーローだが、精神面では暗黒面を持ちだ、闇堕ちしそうだとは思っていたが、予想より早く闇堕ちした。
この作品1、2巻は超人とはこういうものですよ~、善と悪がありますよ~の紹介だ。正直3巻からが見応えのある本番だ。 -
購入済み
いろいろ見えてきた
1巻で断片だけだった情報が繋がっていろいろ見えてきた。味方側も敵側も登場人物が増えてきたこと、超人の仕組みが少しずつ分かってきたことからこれからの展開が楽しみ。3巻以降で描かれるであろうトキオとエリイの学校生活もとんでもないことになりそう。
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ネタバレ 購入済み
宇井が平子、夕乍くんと共闘するところ、
武臣が依子を救い出すところ、
それを伊東特等が遠回しに見逃すところ、
鈴屋のハイセに対する情で手加減してしまってたところ、
敵対しつつも四方を救ってくれたウタとイトリ、
「アイツの事好きっすもん」笑顔な近永。
今回も名シーンが多く、凝縮された1冊になった。
貴未と西尾の再会も素敵だった~
(まさか嘉納の助手になってたなんて!)
近永がカネキの補食で喋れなくなってるのが
地味にショックだった。
でも見えないところでの近永の立ち回りが
これまでの東京喰種イチと言っても
過言じゃないくらい凄くて胸熱…。
喰種みんながマスクを脱いで自分等の誇りを捨てて
協力しあおうとしてるシーンは感動する。
そして鈴屋個人としての思いと一声で
CCGと喰種の共闘が実現したのも
これまでのことを考えるとこれもまた感動。
あと…才子が痩せた??からか美少女になってた。