石田スイのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
カネキくんが「半殺し」の講釈をアヤトに垂れているところ…こういう理屈をこねくり回す感覚、凄く解る。文系人間の性(笑)。一見「理系」のものの考え方の様に見えるが、心底文系の人間もやる。想像と現実の限界を天秤に計るやり方。
アヤト半殺しで、骨206本の半分で103本、と言う下り、作者がカネキの気持ちになって考えた挙句出した結論、って感じが凄くして、登場人物の思考回路を自分の頭の中でシュミレーションしてる様が目に浮かぶようだ…自分の世界観からズレない事も無論だが、自分だったら、を考えるんだろうなぁ。
人間の感情なんてものは物では測れないと言うが、押し引きは確かに存在する。プラスとマイナスの様に反発し、凹凸の様に噛み合う。感情を論理的に思考しようとするのが本読みの性だと思う。読書家のカネキくんの中にもそう言う思考回路が存在する…つまり、読書家であった人間のカネキくんは人間とグールの中間的な存在になったモノの中に根付いている。彼にはグールとして生まれ育った記憶がない。彼の精神世界を形作ったのはあくまでも人間として生まれ育った人間としてのもの。グールとして生まれたものには容易に理解しがたい考え方の持ち主、と言う事だ。 -
Posted by ブクログ
酷い虐待を受けて、その苦痛から逃れる為に自分が虐待側に回る、と言う、今では世に広く知れ渡った被虐待者の末路…人の心が解らないから無邪気に傍若無人に振る舞える…こういうキャラも出尽くしている、アニメや漫画の世界では、冷酷に敵→秒殺できるものの特異性をあまりにも賛美する傾向が強い。後々登場するヤモリもそうだが、殺戮者にあり得るのにはその人間もかつては虐げられた者なのだ…これは現実に起こっている事であるので、キャラ造りとして使われやすいのはよく解る。DVの被害者が大人になって自分の子供を虐待する様に…
だが、それで納得できるものだろうか。凄まじい虐待から現実逃避するために第二の人格を作り、自分の精神世界を守る、これはとても理に適っている。だが、それがひっくり返る瞬間、虐待者を撃退した時、撃退出来た時、憎しみを相殺出来なければ悲劇しか生まない。虐待者を虐待できた力を持て余し、他の人間に力を放出し続ける者はかつての被害者であった自分の絶望感に目を瞑れるものなのだろうか、自分の与えているものに怯える人間を目にし、思い出さないのだろうか。
ヤモリでさえ、「お母さん」に縋っている…
「傷つける人より傷つけられる」人になるのは、傷つける人間の何倍もの精神力が要る。選んでいるようでどちらも選んでない、リゼの言葉は正しいのだ…あまりに正しい事は時に「悪」とされる。いい子ほど不幸な目に遭う。自分を守る為にはどこかで自己中心的でなければならない。過剰防衛になる必要は全くないが、我を通すことも必要なのだ。ひたすら優しいだけでは自分の他者も救えない。怒りが自分を守る時もある…
カネキ覚眼!!!!!違うか、グール風に言うと赫眼!!!!! -
購入済み
東京喰種 :re 2巻
日本にいた時から愛読していました。
海外に長くいますが、いつもお世話になっております。
続きがYJのホームページに掲載されるのが楽しみです -
ネタバレ 購入済み
登場人物みんな良いキャラ!
登場人物がみんないいキャラをしてて、そとなみ先生のセンスがうかがい知れる。かっこいいキャラと言えばやはりジューゾー。篠原さんの教えを受け継ぎ、立派な準特等捜査官になってて、一期からの成長を感じた。
戦闘面においても相変わらずで、義足からサソリを取り出すシーンは鳥肌もの。
サイコやシラズ、喰種側ならトルソー、ナキといったコメディリリーフ的なキャラも良い。
で、やっぱり可愛いといえば表紙を飾るトーカちゃん。一期のツンデレキャラからカネキの帰りを待つヒロインらしいヒロインに。
で衝撃のラスト。彼のその能力を早く知りたいと思った
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購入済み
読むべき!!!!
やっとジャック読めました!
ストーリーも作画なども期待以上で、大満足です!!戦闘シーンがかっこいい(^。^)♡
とても面白かったです! -
ネタバレ 購入済み
。
有馬の強さはどこからきてんだ?笑
黒髪から白髪になるのは作者が
登場人物の精神的な変化を
表してるのかな??什造と金木
みたいに。でも200円で350P
読めたのはお得って感じでした!
有馬はとにかく謎だったかな!笑