吉田尚記のレビュー一覧

  • 没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術

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    ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて眠る

    そのための本。

    本読んでいる時、本当に夢中になれる本に出会った時は、それこそこの本に書かれている没頭力。いわゆる、ゾーンに入ったような感覚を味わう事がある。
    それを求めて、また読むのかもしれない。

    ずーっと、なんかつまらない日々が続いている私にとって、表紙に書かれている「なんかつまらない」を解決する、技術。本当に欲しい。

    何かに没頭する経験は一度くらいはした事があるのではないでしょうか。

    そんな没頭力を得るための本です。

    ニコ生での放送をまとめたような本で語り口調で書かれています。

    内容としては、著者は本当に楽しんでいるんだろうなぁという

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    2023年03月27日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    結局,ウェルビーイングって,一人ひとりでそれぞれ異なるものだから,自分で見つけていくしかないものだな。

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    2023年01月05日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    時間をかけて読みすぎたせいで、1冊を通してまとまりを感じで読めなかったのが残念。
    産後ヨガの先生もオススメされていた本でした。

    昨今聞くようになった「ウェルビーイング」とは…
    何をするかでその価値を決められる「ウェルドゥーイング」の対極にあるものとして、
    私たちが解放的に自分らしく生きるために必要なものであると感じた。
    仕事でも、家でも「何をするか」を見られる「ウェルドゥーイング」な状態は起こりやすい。
    特にSNS等で他者が透明化(しているように感じている)
    している昨今では、
    自分の存在価値を見失ったり、不安にかられたり、
    窮屈になったりすることが少なくないと思う。
    そんな中、いるだけで価

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    2022年11月20日
  • どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

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    真実はいつも1つかもしれないが、見方をかえれば新しい価値観がうまれるみたいなことは確かにな~と思った。

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    2022年11月08日
  • コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力

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    空気を読みすぎるから喋れないんだ…ああ、分かるわあ…あれ言っちゃいけないとか、これ聞いちゃいけない…とかね。私もコミュ障だから分かるわー。気楽に話せる人とだけですむならそれにこしたことはないわな。いじられたらそれをキャラに、ってイヤだよ。って思うのは私がプライドが高いから?

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    2022年10月04日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    良く居る。なんとも難しい話でした。結局よく解らんかったけど、なんとなく雰囲気は掴めた気がする。自分がそこに楽に居るって言うのを大切にすれば良いのかな?って言う事かな。

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    2022年10月03日
  • 没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術

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    話し言葉なせいか、最初少し読みにくかった。内容は普通です。20230618、完全に内容を忘れた状態で再読。「人生の究極の目標は"上機嫌"でいること」がいいですね。時が経って中身が頭にスッと入ってきました。

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    2023年06月18日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    「ウェルビーイング」を西洋基準で考えるのではなく、日本の昔話や文化・風俗から考えて、日本的な「ウェルビーイング」を考えるヒント集みたいな本。
    昔話の分析から、日本は「ゼロに戻る」というオチがおおいことに、なるほどなぁと思った。結果プラマイゼロが、まぁ安心なのかもしれない。
    「推しはライトな宗教」という言葉も、わりとすんなり受け入れられた。

    精神論でウェルビーイングを語るとか、手前味噌なtipsでウェルビーイングを消費するとか、そういう本ではなかった。
    素人でもある程度納得できる根拠と例えがあって、自分の心地よい生き方を考えさせる本だった。

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    2022年08月20日
  • なぜ、この人と話をすると楽になるのか

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    コミュニケーションをする上で必要な考え方を書く本
    良いことで基礎的なことをわかりやすく書いている。まあそうだねという感じでもあるけど面白く読める。少し冗長

    相手にとって興味があるか。コミュニケーションにも型がある。
    ①協力プレー②敵は気まずさ③強制スタート④勝利条件・笑う・尊敬・楽しむ・教える
    相手にどんどん話させる。
    空気を読む=その場のムードにテンションを合わせる
    相手に興味を持って質問する。褒める、驚く、面白がる

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    2022年03月30日
  • なぜ、この人と話をすると楽になるのか

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    相手の為にコミュニケーションを取るように心掛けていればそりゃあ相手は気持ち良く話せるやろぉなぁ、って思った。いいとものタモさんみたいな受け答えが1番楽に相手の話を引き出せそうなので、取り入れていきたい。接待コミュニケーションのやり方が書いてある本でした。

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    2022年02月09日
  • どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

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    対談形式の本で、読んでいると何となく楽しい気分になってくる。
    変えようという意思が大切。
    夢は将来のためでなく今の意味を増すためにある。
    幸せとは、朝ワクワクして目覚めて、夜満ち足りた気分で眠れること、ごきげんでいられること。

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    2022年01月24日
  • 没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術

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    没頭することは夢中になれること、好きなことを見つけないといけないと思っていたが、やり方を身につければ今の生活でもできることが分かった!

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    2022年01月05日
  • どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

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    私の苦手な対談形式の本。最初は読むのやめようかなーと何度も思ったけれど、読んでいくうちに面白くなって最後まで読み切りました。最終的には、すごく刺さる言葉がいろいろと見つかりました。

    「こうなりたい」という欲望ではなくて、自分がどのような状態でいたいか考えることが大事
    本当は自由であるはずなのに、どうして自由にやらないのか?
    これからの時代で「幸せ」になるためにはどうしたらいいんだろう。
    「自分の感情と向き合う力」
    「自分の欲望に忠実になること」
    最終的にたどり着くべき目標はどこかわからないけど、「あ、それ行けそうじゃね?」って感覚を持てることが重要
    「世界を変えようと思うなら自分が変わればい

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    2021年12月28日
  • コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力

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    質問する時これを聞いたら相手に失礼かなって聞かないことも多かったが、多くの人は自分が思っている以上に聞かれて嫌なことはないってわかった。
    偏見を持って気になったことをそのまま聞いてみるってことが大切だと感じた。

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    2021年01月27日
  • なぜ、この人と話をすると楽になるのか

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    コミュニケーションが苦手・人見知りをしてしまう
    そんな方におすすめな一冊です。
    なぜコミュニケーションが必要なのかが例え話を踏まえながらわかりやすく書かれている印象でした。
    コミュニケーションが元々上手でさらに上達させたい私には物足りなく感じてしまいました。
    コミュニケーションを取ることに苦手意識のある方にはもってこいだと感じました。

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    2021年01月11日
  • 元コミュ障アナウンサーが考案した 会話がしんどい人のための話し方・聞き方の教科書

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    第3章に書かれている「今日から使える武器」が役立ちそう。特に、武器2 疑問形で質問する、武器6 『相談する』スタイルで話をすすめる、武器16 知らないことを「教えてもらう」ことで会話を進めるあたりは機会があれば使ってみようと思う。

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    2020年12月31日
  • 元コミュ障アナウンサーが考案した 会話がしんどい人のための話し方・聞き方の教科書

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    アナウンサーとしての著者のことは知りませんでしたが、対話形式で読みやすい本でした。
    実践的なワザと活用例の部分が役に立ちそう。
    「がんばってください」を禁句にしているというのが、新鮮でした。

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    2020年12月29日
  • なぜ、この人と話をすると楽になるのか

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    コミュニケーションの目的はコミュニケーションそのもの。毛繕い。
    聞くも話すも協同作業
    タモさん語録
    聞くときは鼻、話すときは目を見る。
    髪切った?
    202111102回目

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    2020年09月15日
  • なぜ、この人と話をすると楽になるのか

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    ラジオパーソナリティーを務める、アナウンサーで、中央区立泰明小学校、麻布中学、麻布高校、慶應義塾大学文学部卒という立派な肩書きを持つ吉田さんも、元々人と話すことが苦手なコミュ障だったという。
    その彼がアナウンサーという職を経て、どうやってコミュ障を克服したか、という経験を語っている。

    ハウツー本のようにポイントがまとまっているわけではないけれど、時系列に沿って話されているので、ビジネス本より小説が好きと言う人は、こちらの方がすんなり読めると思う。

    吉田さんは元々知らない人と話すのは得意じゃなかったけれど、インタビュアーというアナウンサーの仕事の中で失敗と反省を繰り返すことによって、いつの間

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    2020年08月10日
  • なぜ、この人と話をすると楽になるのか

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    ネタバレ

    コミュニケーションって、
    相手を敵だと思ってはいけないってのが一番学んだこと。
    あと、
    おたがいにわかっている範囲内で悪口があると、ほんねでしゃべっている共感がうまれる。

    って、わたしがまだそのレベルにはない気がするけどこれができたら自分の中でゴールかな。

    読みやすいゆえに、内容の濃さはまずまず。

    著者の方へ、
    ありがとうございます。

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    2020年07月26日