斎藤栄一郎のレビュー一覧
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ネタバレ現代の、現実の人間のお話なのですね。
アレクセイ・ナワリヌイさんについて、映画なども出されていたそうですが、正直私は名前ぐらいしか知らなかったので、すべて無知から読んだために、消化に少し時間がかかるというか、でも結末を知っているとなると、どう読んだらいいのか、どう受け止めたらいいのか、という具合でした。
学生の頃の単位取得のお話など、社会の隅々にまで浸透している汚職のしきたりが、自身の体験を持って共有されていて、
それがフィクションの伏線だったらいいのですが、
本当に皮肉だなーというか。
そして、何度も逮捕され、プーチンという恐怖政治家を敵に回してまで本当にここまでよく活動し続けられ -
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ネタバレテクノロジー企業の取材が多い著者
本を書くのに最初は拒否されていたが、しぶしぶ承諾 原稿をチエックする機会も与えなかったという。納得すると1回/月の食事会 家族への取材、取引先幹部なども紹介してくれた。読むと、世界を変えるという気概に溢れている。
・早く首にしないと、後悔する時間も長くなる
・テスラの創業者は別人達 大手メーカは車の生産には殆ど関わっていないことが判明
・スペースX 1回/月打ち上げ 製造は殆ど自前
火星で生活を出来る環境を作り人類を救う
・ライバルの1/10のコストを狙っている。ロケットの再利用など。
・テスラ値引き交渉はしない。販売店を置かない。チャージ代無料
・ガソリン -
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この本はイーロン・マスクについて書かれたものの2冊目で、こちらの方が出版年が古い(2015年)。
読んでみて、PayPalのピーター・ティールとの協業からの別れの部分が書かれていて興味深かった。ピーター・ティールの本では触れられてなかったので。そして、後半にある本人のインタビューを読むに、仕組みの裏側とお金についてしっかりと理解している人なんだなと言うのも印象深い。 儲かるか?って言う本当に基本的なビジネスの感覚があって、その先に火星やら電気の話がある。高い目標と誰もやった事がないようなチャレンジを掲げて、優秀な人材を集めて、限界まで働かせて、首を切る… 三国志で言えば曹操みたいな感じなのかな -
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新たな期待を抱いた買い物客は、独自の明確な価値を持つ店に、時間と費用をかけるようになる。
消費者に貴重な時間と手間を割いてまで足を運んでもらうほど価値のあるショッピング機会を生み出しているのだろうか。
実店舗はもはや、単なる商品流通の拠点ではない。来店客数の消費者に20〜30分の広告を訴求する、新たなメディアとしての場所である。
サプライズ、独自性、個別対応、親密度、再現性。
アーティスト型の道を進み、真に心に残る体験を提供したい。
しっかりと価値があり、顧客との距離を縮めるようなコンテンツや体験をオンラインで生み出す。
はてさて、何ができるだろうか。
あなたのブランドが答えだと -
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マイクロソフト・プレジデントのブラッド・スミス氏が、マイクロソフトで起きた訴訟対応など、様々な出来事や取り組みについて書いた本。法律家である著者は、マイクロソフトにおいて競争法や知的財産法関連の訴訟に対応するとともに、情報公開や個人情報の提供など、米政府やメディアを相手に仕事をしてきた。マイクロソフトという大成功を収めた巨大企業の闘いの経緯が理解できた。本筋とは関係ない描写も多く、学術的ではない冗長な文章も散見される。読みやすいが、ページ数の割には内容は薄く感じた。
「われわれは数々の問題を切り抜けながら、それなりに経験を積んで知恵もついた。自分たちの理想ばかり追いかけるのではなく、鏡に映っ -
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生産性について体系化された本。
生産性=時間・人材・意欲のマネジメント
マインド寄りの記述も散見されるが、実際に何かに対しての「意欲」の効果は計り知れない。
〇生産性の高め方
・時間の無駄遣いを無くす
・人材配置や組織編制について、バランスではなく一挙集中する
・愛着やプライドを持たせる環境作り
〇時間
・ピータードラッカー「時間は希少な資源である。時間をマネージできずして、他に何をマネージできるというのか。」
・効果のある会議にするように徹底しろ
・資金の投資と同じように時間を投資しろ
・優先順付けになさけは無用。優先順位を低いものを捨てさせろ
┗ 特に幹部。幹部には注力すべきこと、注力 -
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ネタバレこのところ人文科学を見直す流れをよく見聞きするので気になり読んでみた。
確かに1990年代以降、我々も身近にITを感じるようになり、自然科学万能感を感じている。イノベーションはシリコンバレーから生まれ、その土壌には自然科学がある。データが全てを物語り、すべての問題はITで解決できる。そんなイメージを持っている。
でも著者によるとそんなものは幻想で、本当に大切なものを見出すには自然科学の力だけでは不十分だという。そこで役に立つのがセンスメイキングという手法で、そのために人文科学が役に立つという話。
自分には小学生の子どもがいるため、こどもの将来を考えると昨今話題のSTEMをやるべきかなと思 -