沖田×華のレビュー一覧
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借りたもの。
産婦人科で垣間見られる関係は、母子、夫婦に留まらずその上の代の親子関係からも影響されることが如実に見えてくる――
嫁姑問題……一見仲が良さそうでも、姑がマタニティ・ハイ状態で、嫁が本当に求めているもの――心に耳を傾けなく(これは旦那にも言える)なっている――という可能性を、簡潔な言葉で表現していた。
産婦人科の浅黒い肌の先生のエピソードも。
ここでもまた、夫婦双方の感情に寄り添わない姿勢が、齟齬そして誤解を招き、すれ違っていきかけてしまう……
飛躍してしまうが、昨今言われる「働き方改革」「保育園落ちた日本死ね」「イクメン」は本来、家族の在り方――
父親、母親、そして子供の関係 -
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いいテーマ
いいテーマなのにもう少しきれいに描こうと思わなかったのかな。もっと読者が増えるのにね。1997年と言ったらもうドイツ語世代はいなかった時代だと思う。ところで妊娠中絶はabtreibungだね。Auskratzungはどうも生々しい言い方です。まだこれの頭だけ取ってアウスと言う人がいるのかな。今は英語世代が主流なのでabortionです。ドラマはあんなに良かったのに残念だ。
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Posted by ブクログ
借りたもの。
赤ちゃんが生まれるだけの場所ではない産婦人科――
赤ちゃんの生死の問題だけではなく、母親の周りの環境の重要性を強く感じる……
DV問題、子供のころから性的な虐待を受けていたり、高齢出産への偏見など……
出産は母親個人の問題ではないのだ。
DVのエピソード……
不妊に悩む女性(原因は精子、男性の方にあったのだが)が妊娠したら、男性が「自分の子供かわからないから信用できない」と疑い出してDVをはじめ、離婚するというエピソード。
同族経営会社のエリートであったという男性の、ストレスが原因のようにも思えるが、実は「子供を持ちたくない」という思いが強かったのではないだろうか?それは子供を -
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魚津の出身だから「蜃気楼」家族という名前なのか?
主人公は作者の×華(ばっか)さん。×華さんと父と母と弟、ときどきおば・おばあちゃんなどが登場する、ドタバタ自伝コメディ。
なんとまぁこんなに騒がしい家族でいられるだろう、なんて言ったら作者に怒られるだろうか。
作者は看護師を辞め、名古屋で風俗嬢をはじめた。
そこでマンガを読むことがはやっていることを知り、そのマンガに本音の吹き出しを足すと、みんなが笑ってくれた。そこで、マンガを描き始めるように。
後半では、マンガ作家にファンレターを出し、その作家から連絡がきたので食事に行くことに。
また、祖母がなくなり、おばは認知症に拍車がかかり、幽霊疑惑 -
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沖田 ×華(おきた ばっか、1979年[1]2月2日 - )は、日本の漫画家。女性。富山県魚津市出身。富山県立新川女子高校卒業。ペンネームは「起きたばっかり」に由来する。
中華料理店を営む両親の元に生まれる。 幼少期に学習障害、注意欠陥多動性障害、アスペルガー障害と診断され、他者とうまくコミュニケーションがとれない日々を送る。学校ではいじめや体罰を受け、高校卒業後北陸地方で看護師となった際も同僚との人間関係に苦しんだという。沖田は成人後、自身の障害に気付くことになる。
モンスターペアレンツ フルメタルジャケット 東大卒40歳の塾 普通に接してくれたことは忘れません 魂を揺さぶる力 NHK 多田