沖田×華のレビュー一覧

  • ガキのためいき プチキス(1) 子どもの発達障害あるある記

    xfh

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    どういう病気なのか教えてくれる

    自己中とかKYとか呼ばれて、学校でも職場でも、どこへ行っても嫌われ者になる。だけど自分はちゃんと善悪の判断ができるし、どんな言動にも自分的には合理的理由がある。
    知的障害ではないから「普通の人」扱いされ、「普通なら、常識で考えたら、こんなことしない(言わない)よね」と、訳も分からないまま、ただひたすらに嫌われる。

    そんな、他人からは理解しにくい発達障害を、当事者の立場で「この言動はこういう理由があるからです」と、この漫画では丁寧に事例を挙げて説明してくれています。
    発達障害は小さい子供の時点で診断された方が、思春期や大人になってから「何で自分は皆のようにできないんだろう、何で誰が相手

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    2019年12月14日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(2)

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    ⑧産科危機。出産は病気ではないから「無事に生まれなかったら医者のせい」と考えがち。出産事故で母親がなくなった場合、訴訟を覚悟しなければならない…双生児をいきなり抱え、親戚にも引き取り手はなく途方にくれていた父親だったが赤ん坊の笑顔で明るくなれた/⑨初産指導。男性に原因があり、不妊治療を開始した途端、妊娠。「話がうますぎる、本当に俺の子か?」父になる不安の猜疑心への転化か?/⑩ドゥーラという、妊婦の付き添い役が海外ではある。流産した喪失感は女にしかわからない/⑪妊婦が不機嫌なのは訳があった。/⑫14歳の妊娠

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    2023年11月12日
  • とことん毎日やらかしてます。トリプル発達障害漫画家の日常

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    わかりやすい

    発達障害のことをすごくわかりやすく書いてあるのでおすすめです。
    この人もいろいろ失敗はしているけどこうやって自分のことを客観的に説明できるので自立もできるんだろうな。
    重度の弟さんは大変そうだ。

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    2019年11月26日
  • 不浄を拭うひと(分冊版) 【第1話】

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    遺品整理とか、何となく知ってはいたけれど実際のリアルなエピソードには絶句しました。

    誰でもやってくるお迎え。

    やっぱり断捨離します。


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    2019年07月11日
  • こんなアホでも幸せになりたい

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    あっけらかんとした下品

    とにかく下の話が多いんだが、なんだかどんどん読んでしまう。
    貧乏で大事にされない家族の話も、「ダメナ奴!最低!」て憤慨するとその状況がもうコミカルで、なんだか妙な人間臭さがあって…結果、登場人物みんなあんまり憎めない。
    子育てする側からみると、親がやりたい放題でいられた時代がちょっとだけ、うらやましいとも思った。今やったら完全に虐待で事件になる話が目白押しだけどね。。。今やってる人がいないと思うから笑えるのかもしれない。

    筆者の真面目さ、欲望への素直さが、下品だけの物語にしていないのだと思う。
    掘れば掘るほど面白い話ばかり出てきそうだから、他の話もこれから読みたい。
    本気でギャグ

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    2019年06月12日
  • まっぱちゃん

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    すっごい下品!!でも面白い

    下品な話のオンパレード 笑
    仕事の昼休憩には読みにくい。。夜、一人で静かに読むのを勧めます。
    沖田ワールド炸裂…!!

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    2019年05月20日
  • ますます毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で

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    前作は「アスペの人を理解するのに役立つ」ということで推薦図書になったりして、「下ネタ入っているのに」理解は人権で優先?/食べ物の嗜好も激しく「甘いものは絶対ダメ(茹で小豆の缶詰は見るのもイヤ)(同じくアスペの母親は大好き)」(運転中でなくとも)ある音楽を聴くと色の付いた水玉が目の前を走ったり(カンディンスキーもそうだった)/「子供を持てるはずがない。」子供が可愛いという感覚がない「見ていて」言われてただ見るだけ(銭湯で溺れかけていた)。泣き声が大嫌い(騒ぐ声も嫌いだからファミレスを敬遠)、クシャミも大嫌い「彼に半年に二度浮気されるより嫌」

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    2019年04月21日
  • お別れホスピタル 1

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    透明なゆりかごを読んでいるので、手に取ってみた。終末期病棟の話で、テーマが重いが読みやすい。死というものへの当事者、他者からの向き合い方が多種多様であった。軍曹の話は胸が締め付けられるようだった。本庄さんの話は、患者1人1人に向き合うことが現実的に難しい面もありどの程度まで時間を1人に割けることができるかなど考えさせられた。続きが読みたい。

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    2019年02月17日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(7)

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    体の傷は癒えても、心の傷を癒やすことがどれほど難しいことか。先に起こる状況を想像できない人が増えるほど、犯罪は増えてしまうのではないか。

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    2019年02月16日
  • 毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で(分冊版) 【第2話】

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    わかるー!

    彼女いない歴史=年齢
    恋愛マニュアルを読んで実践
    これをやれば落ちるはずだから、断られるのおかしい!お前間違ってるだろ!!

    って、この編集長と同じタイプの男に散々やられました…。
    断っても断っても「お前は俺が好きなんだよ!」とキレられて通じない。
    「女はいじめられるのが好き」って思い込みがあるから、散々嫌味や嫌がらせされて、同じく外出や男の人や友達と会うのも勝手に禁止令出された。

    無視してたら「お前ほど自分勝手な女はいない!ダメ人間だ!!」と毎日怒鳴られ「俺の言うこと聞いていればいいから、な?」と慰めのつもりらしい。

    で、私が告白してこず、相手のことを避け始めたら「そ

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    2022年09月29日
  • ×華のやらかし日記

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    「透明なゆりかご」のイメージで読んだので、ヘルス嬢時代の数々のエピソードが披瀝され、最初は戸惑ったが、からっと描いていて楽しく読めた。
     ああ、この極端さ、やはり発達のなせる業かなぁ、と思ってみたり、、、(もちろん、それだけではない)。
     「山乳証券」のバブル期のエピソードは爆笑必至。

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    2018年12月22日
  • 小説 透明なゆりかご (上)

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    ドラマの原作か漫画を小説にしたのかは、情報不足でわからないけど、読みやすかったです。漫画は読んでないけど、小説だからこそ読める部分もあるのかなと思う。読みやすかった。

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    2018年12月18日
  • 小説 透明なゆりかご (上)

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    とにかく簡単に人が死んでしまう。
    そういう話を凝縮している感じ。
    でも現実ってこういうものかも。

    漫画原作の小説だからと
    あんまり期待してなかったけど
    それなりに良かった。

    妊婦たちのエピソードもだけど
    主人公の生い立ちが気になった。

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    2018年12月08日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(2)

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    ネタバレ

    ドラマが話題になっていたが、予想外のイラスト。

    けれど、
    『コウノドリ』では奇麗な絵だと迫力が伝わり切れないかもしれないし
    今作では、書き込まれていない余白に色々と思いを乗せることができる。

    14歳で出産した子が、妊娠が発覚した時に母親が泣いていたのは 
    これから起こる沢山の苦難を思ってのことだ、という
    考え方に ナルホド、と。

    自分のこととか、世間体ではなく、愛する娘のこれからを思って。。。

    絵はシンプルなのに、本当扱う題材が生々しい、とすら感じる内容で
    けれど読みやすいから、未成年にもっと読んでほしいと思った。
    (最近こういう感想ばかり。。
    けれど、強烈に感じる事ができるのって年齢

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    2018年11月22日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(1)

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    「大事なことだから覚えるように 本当の第1位は
    アウス(人工妊娠中絶)だから」と言い放つDr.瀬戸がメチャクチャかっこよかった、NHKドラマ版。

    「胎児はエタノールにはいると
    鮮やかな朱色になって光り輝く」
    「もう死んでるのに キレイだーー」

    業者がきて火葬するなんて知らんかったなぁ〜。


    大好きな安藤玉恵さん出演の回、
    「私は健太くんは愛情につつまれて
    死んでいったんだと思いたかったーー」など
    各話毎の主人公の希望的回想シーンが
    ピュアで切実で尊くて泣ける。

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    2018年09月27日
  • ガキのためいき 子どもの発達障害あるある記(1)

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    知る事は大事だ。沖田さんがもし自分の子供時代に身近にいる子だったら、何も分からず毛嫌いして終わっていただろう。そして大人になって、死ぬほど後悔した事だろう。今ようやく、少しは知る事が出来ているのは、沖田さんが漫画を描いているからだ。
    人見知りなのに「初めての人と話すのが死ぬほど苦手だ」と言う事を母親が全く解ってくれず、長女だと言うだけで何々して来なさい、と突き放されるもんだから、人見知りに拍車がかかって、暗黒の高校時代だったよ。小~中学校までは楽しかったけどなぁ。人見知りじゃない子がカバーしてくれてたから。そう言う事を思い出して、今更だけど気付いた。
    作中で紹介されている「人間は ある行動を選

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    2018年08月06日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(1)

    ネタバレ

    押し付けがましくない

    押し付けがましくなく、読み手に素直に入ってくるのは、絵が『綺麗にしよう』としていないからかもしれない、と最近思うようになりました。
    小さな子供が描いたような絵です。

    作者はアスペルガーとADHDをカミングアウトされており、丁寧に伝えるのが苦手なのはそういった背景もあるのではと思います。

    文字は拝見した事がありませんが、文字の場合は走り書きのようになってしまったり、すべて平仮名になってしまう方も多いようです。

    正直、雑な印象のある絵ではありますが、作者の思うままに描いていらっしゃるからか、素直な気持ちで読める作品です。

    手術中のシーン等も含まれていますが、生々しさや恐ろ

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    2018年05月30日
  • ニトロちゃん~みんなと違う、発達障害の私~

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    1979年、4000グラムで生まれた二トロちゃん。
    どこからみても健康な女の子。
    でも本当は少しだけ違っていたのです...。

    アスペルガーの漫画家、沖田×華(おきた・ばっか)さんの小学校~中学校時代の事を綴ったコミックエッセイ。

    率直な感想は「大人酷い、大人最低、二トロちゃんよく耐えたね」だった。

    でも、大人逹、周りの子供逹の気持ちも全然分からないではない。
    二トロちゃんが生まれた頃は発達障害についての知識があまり浸透していなかった。知的障害のない発達障害が認知されてきたのが80年代以降だという(Wikipedia調べ)
    そのため発達障害のある子供やその親は‘なにが原因だか分からない’け

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    2018年04月08日
  • 透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~(6)

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    親子の正しい関係を維持できるか否かは、親が育った環境に大きく影響されると思うが、子どもの代の生活環境を変えていくためには、家族外部のサポートがないことには、なかなか厳しいのではないかと考えた。

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    2018年02月10日
  • はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児

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    沖田さんがアシスタントさんの体験談を代筆した作品。
    このお母さん、本当に頑張ったと思う。今から20年近く前なんて、発達障害に理解が全くなかったと思うから、いつも何をしても大変だったと思う。
    なのに、泣きながらも、こんなに子どもを愛し、頑張る姿に読んでて胸が苦しくなりましたが、最後は心温まる作品になっていてよかった。

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    2017年12月24日