沖田×華のレビュー一覧
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購入済み
驚きました。
色んな仕事があるとは思ってましたが興味深く読ませていただきました。霊感は無いのですが存在はあるんだろうと
思う事があります。また、読みたいと思います。 -
Posted by ブクログ
発達障害よりも、教師の暴力、セクハラの問題の方が深刻…といった内容だった。
昔の教師こんなだったなー。
今でも時々あるしね。給食の時間まで説教して食べさせなかった、とかね。
教師って無条件で人の上に立ってばかりだから尊大になっていってしまうのだろう。
ただの人間だというのに。
私の知ってる人にもいるなー。初対面なのに、大人同士なのにやたら上から目線の教師。
自分が知らないことはない!という態度の人。
質問すると必死で知ったかするので内心面白いなwと思いながら見てます。
モンスターペアレントの原因の一つは子供の頃に教師から受けた虐待では?とあり、確かになーと思った。
モンペと言われようとも、親も教師に対等に意見するのはこういうモンスター教師を抑えるのには必要よね。
著者は発達障害もあるかもしれないけど家庭環境も結構ヤバいんだよね。
全部が障害のせいなのか怪しいところもある。
古い時代の話だし、発達障害の参考書としては読まなくてもどっちでもいいような気がする。 -
Posted by ブクログ
借りたもの。
産婦人科で垣間見られる関係は、母子、夫婦に留まらずその上の代の親子関係からも影響されることが如実に見えてくる――
嫁姑問題……一見仲が良さそうでも、姑がマタニティ・ハイ状態で、嫁が本当に求めているもの――心に耳を傾けなく(これは旦那にも言える)なっている――という可能性を、簡潔な言葉で表現していた。
産婦人科の浅黒い肌の先生のエピソードも。
ここでもまた、夫婦双方の感情に寄り添わない姿勢が、齟齬そして誤解を招き、すれ違っていきかけてしまう……
飛躍してしまうが、昨今言われる「働き方改革」「保育園落ちた日本死ね」「イクメン」は本来、家族の在り方――
父親、母親、そして子供の関係を見直すこと、性別役割分担ではなく、それぞれが関わることが親子・家族の姿であることを見直す話ではなかったか? -
購入済み
いいテーマ
いいテーマなのにもう少しきれいに描こうと思わなかったのかな。もっと読者が増えるのにね。1997年と言ったらもうドイツ語世代はいなかった時代だと思う。ところで妊娠中絶はabtreibungだね。Auskratzungはどうも生々しい言い方です。まだこれの頭だけ取ってアウスと言う人がいるのかな。今は英語世代が主流なのでabortionです。ドラマはあんなに良かったのに残念だ。
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Posted by ブクログ
借りたもの。
赤ちゃんが生まれるだけの場所ではない産婦人科――
赤ちゃんの生死の問題だけではなく、母親の周りの環境の重要性を強く感じる……
DV問題、子供のころから性的な虐待を受けていたり、高齢出産への偏見など……
出産は母親個人の問題ではないのだ。
DVのエピソード……
不妊に悩む女性(原因は精子、男性の方にあったのだが)が妊娠したら、男性が「自分の子供かわからないから信用できない」と疑い出してDVをはじめ、離婚するというエピソード。
同族経営会社のエリートであったという男性の、ストレスが原因のようにも思えるが、実は「子供を持ちたくない」という思いが強かったのではないだろうか?それは子供を持つ理由が「家の存続」ということへの嫌悪の表れとして……
男性が「家族」からのプレッシャーを感じながら育ち、家族を嫌い、プライドが高い人間となっていたなら、説明がつきそうな気がした。
不妊の原因が「男性の精子ではない」と“したい”責任転換が、男性の子供ではないという「不信」となって表れている。
プライドと家族を持つことへの不信がDVとなり、出産を担う女性に憎悪を押し付けた身勝手さよ……
人間ドラマがある産婦人科のエピソード。
それは母子の限られた関係ではない。
“母親の周りの環境”――母親の上の代も含めた、「家族」の物語でもあることを垣間見る。
14歳少女の妊娠のエピソードでも、事態が好転してゆくのは、少女の頑張りもさることながら、その母親の存在も大きい。
詳しくは描かれていない、母親が双子を遺して死んでしまったエピソードでは、父親の家族が育児を手伝いに来ている描写もあった。
そんな様々な葛藤を抱えるエピソードの中で救いとなりそうな、「ドゥーラ」という職業。
家族とは異なる、他人が母子の様々な“産後ケア”をしてくれる存在。
現在、日本でも認知度が上がりつつある。もう少し詳しく描いたエピソードが見たかった。 -
Posted by ブクログ
魚津の出身だから「蜃気楼」家族という名前なのか?
主人公は作者の×華(ばっか)さん。×華さんと父と母と弟、ときどきおば・おばあちゃんなどが登場する、ドタバタ自伝コメディ。
なんとまぁこんなに騒がしい家族でいられるだろう、なんて言ったら作者に怒られるだろうか。
作者は看護師を辞め、名古屋で風俗嬢をはじめた。
そこでマンガを読むことがはやっていることを知り、そのマンガに本音の吹き出しを足すと、みんなが笑ってくれた。そこで、マンガを描き始めるように。
後半では、マンガ作家にファンレターを出し、その作家から連絡がきたので食事に行くことに。
また、祖母がなくなり、おばは認知症に拍車がかかり、幽霊疑惑まででる。父も店を辞め失踪!?したかと思いきや(過去の巻であったのだろうが)弟への電話攻撃。そしておばあちゃんの仏壇を処分してしまった!?
・・・などなど、常に突っ込みどころ満載で、蜃気楼みたいに嘘のようだけど本当の、波乱万丈の物語。