柘植文のレビュー一覧

ゆるガキあやちゃん（分冊版） 【第1話】

柘植文

[カラり]

昭和48年生まれ

昭和48年生まれの作者が描く子供時代。
しかしちょっと古いというかちびまる子ちゃんの時代くらい古いんじゃ？って感じがする。

喫茶アネモネ 1

柘植文

柘植さんの「中年女子画報」シリーズが面白くて、その流れで高評価だったこの作品を読みました。
個人的にはイマイチ…つまらないわけじゃないけど、そこまで面白く感じられる部分がなかったです。

野田ともうします。（２）

柘植文

[ananasdinner]

クセになる

なかなか面白いです。ジャンル的にはギャグ漫画なんでしょうが、爆笑するというより、クスッとしてしまう作品です。
妙にクセになります。

ひとりぶらりごはん

柘植文

[カラり]

一人ご飯

エッセイマンガ。
出てくるお店はほぼ東京周辺。
一人ご飯というか一人飲みみたいな感じでもあります。
揚げ物と粉ものの割合いが多い。
一人だとお取り寄せの量が多すぎるのわかります。

野田ともうします。（１）

柘植文

[rippe]

自分の好みには正直あわなかったけど、ゆるーい作風でまったり読めました。
自由に生きてる野田さんを見習いたいです。

野田ともうします。（１）

柘植文

面白いんだけど、自分にとっては「団地ともお」と雰囲気が似てる気がしてインパクトが薄い。
実写も見てみたい。

喫茶アネモネ 1

柘植文

東京中日新聞の連載漫画らしい。
愛知県在住の弟が「ちょっとハマった」と、1巻の単行本化を機に、親戚に配りまくっていて拝読。
なるほど、分からんでもない(笑)

喫茶店文化が市民生活に根付く愛知県ならではである（のか？）

幸子、生きてます プチキス（２）

柘植文

[カラり]

地味だけど

主人公同様この漫画はとても地味です。
地味だけどたまにちょっと毒が効いていて面白いです。
地味なのにイケメン好きなんだなｗ

幸子、生きてます プチキス（１）

柘植文

[カラり]

いい感じじゃん

飯田さんも幸子と同類な感じだから普通に友達として仲良くなればいいのに。
お互いタイプじゃないなら気負わず付き合えるだろうにｗ

その日世界は終わる【電子オリジナル特典付き】

海野つなみ / 栗原まもる / ひうらさとる / 飛鳥あると / 樋口橘 / 小原愼司 / 上田倫子 / TONO / なかはら・ももた / おかざき真里 / 柘植文

全部海野先生が各漫画家さんに当て書きした「世界の終末」をテーマにした原作ネームを基に描かれた作品。ジャンル幅広いな。カバー裏のネームと各作品との違いを見るのも楽しい。「幸福な王妃」の王妃と従者の恋、好きだわ。「スピリチュアル」の続きが読めるの楽しみ。

ゆるガキあやちゃん

柘植文

[カラり]

昭和48年生まれ

作者が昭和48年生まれなので同年代の人だとあるあるネタが多いかなと思います。
ちびまる子ちゃんほどのおもしろさはないけれど。

中年女子画報～44年目の春～

柘植文

[カラり]

ショックだろうな

29才の編集さんが若く見えるとしてもその母に間違われるとかメチャクチャショックだろうな。
そのあとの気まずさったら想像するだけで怖いわ。

中年女子画報

柘植文

201501/正しい中年を模索するってことで、高尾山、綾小路きみまろ、絵手紙修行、おしゃれウィッグ等々に挑戦してみたコミックエッセイ。面白かった。成人式ならぬ中年式、やってみようかな笑。

野田ともうします。（６）

柘植文

サイン本ゲット‼︎
1巻から6巻まで大人買いして一気読みしたのでまとめて感想を。
富岡製糸場、笑っていいとも等の話題が書かれたのは昨年以降、つまり今年変化(世界遺産ほぼ確定、番組終了)が訪れるとは知らないながら、話題に出していた野田さんって意外と最先端なのではないかと思った。
あと、「あいつ平成生まれ」「今時CDレコーダー」とか、あと数年したら時代を感じちゃう話題になるなと。時は過ぎて行くものだからしょうがないけど、話題が古くなるのって寂しい。
相変わらず面白かったですが、部長は就職できるのか気になります。

野田ともうします。（１）

柘植文

ドラマが面白かったので読んでみました。
なんだろう、爆発的な面白さはないんたけど、じわりじわりとシュールな野田さん。
これはドラマ向きです。

つげ式 貧遊術

柘植文

コンフリーが食べちゃダメにびっくり。あれ、フツーにファンタジー物に出てくるよね。
ANAとか国会議事堂とかキリンとか、おっきいもの見るのいいなあ。ま、根っからの出不精なんですけどね。休日ニートとでも呼んでもらおうか。

野田ともうします。（１）

柘植文

まだ未読ですが、ＮＨＫで実写ドラマやってまして、すげぇシュールで面白かったから読みたいなと思ってリンクしました。

野田ともうします。（３）

柘植文

奇をてらった感じが薄れてきたかも。

一巻、二巻を読んだ時は
すごいギャグ漫画が出てきたな！って
思ったものですが・・

これ笑えばいいのかしら

野田ともうします。（１）

柘植文

岡田斗司夫氏が2009年に読んだ本として挙げていたので買ってみた。
自分では手に取らないので不思議な感覚。

野田ともうします。（１）

柘植文

　野田さん、真面目で勉学にいそしんでいるだけかと思ったら、意外に好奇心のカタマリで、いろんなことにチャレンジしているのが面白い。ひょんなことからサシで飲むことになった山本くんが、その後も仲良くしてくれてるのがほほえましいな…。