中年女子画報～44年目の春～

柘植文

…あれ?私ってもう初老!?

正しい(?)中年を模索する体験エッセイまんが第2弾!!
●おひとりさま海水浴で夏を満喫
●カラオケ喫茶で演歌を熱唱
●香水をまとって加齢臭対策
●ありあまる母性愛を牛に注ぐ etc…
悩みながら、焦りながら中年期をエンジョイ中! 描き下ろしエッセイ10本収録。
★単行本カバー下イラスト収録★

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 竹書房
• 掲載誌・レーベル: バンブーコミックス エッセイセレクション
• シリーズ: 中年女子画報シリーズ
• ページ数: 130ページ
• 電子版発売日: 2017年02月07日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 42MB

[ブクログ · ★★★★★]

編集さんの「お母様」に間違われたのが何度読んでも笑うわー(^з^)-☆ 昭和歌謡バー、ちょっと行ってみたい気もする。中年は手芸をやりたくなるの？ 今さら余計なもん作りたくないけどなーσ^_^;

[ブクログ · ★★★★★]

著者は野田さんみたいな人なのかと思ってましたが、自画像は野田さんとは似てないですね。モナカが食べたくなりました。たしかに美味しくてはまります。

[ブクログ · ★★★☆☆]

「野田ともうします。」ではまった拓殖文さんが描いたコミックエッセイ。期待値が高すぎたので☆3つだが、ネタや視点は最高に面白い。40代女子事情…「あるある！」となることもしばしば。富士山見たい、いい匂いの香水つけたい。

[カラり · ★★★☆☆]

ショックだろうな

29才の編集さんが若く見えるとしてもその母に間違われるとかメチャクチャショックだろうな。
そのあとの気まずさったら想像するだけで怖いわ。