神永学のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲 13巻

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    ネタバレ

    最終一歩手前。

    一つづつ、一歩づつ。
    真相に近づき、暴かれていく。
    薄皮が向けるようにもどかしさは有るが。

    叔父である一心の 臓器移植 に反対して。

    なにがどう絡んでるのか、微妙に判りづらいけど。
    この作品の持ち味ですね。

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    2018年02月12日
  • 怪盗探偵山猫

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    何気なく手に取った本。以外とというと失礼だが面白かった。続編があるみたいなのでまた読もうと思います。
    さくら先輩と勝村がどうなるのかそれも楽しみ。

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    2018年11月16日
  • 心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの

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    面白いーぃ。八雲のキャラが大好き。最近読むミステリーの連作の中で一番お気に入りです!

    ドラマ化しないかなぁ。でも、山Pとかにやられたらかなりヤダなぁ。是非、デスノートの流れで松山ケンイチあたりに八雲やっていただきたい。藤原竜也でも可。でも、藤原竜也はどんな役でもカイジ入ってくるけど、藤原竜也が好きだからよし。東野圭吾のガリレオシリーズは福山で、かなり残念な実写化だったから余計なことはしないに限りそうですが、八雲実写みたいです。

    面白いです。すごく面白いです。

    皆さんにオススメです。八雲。

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    2017年11月01日
  • クロノス―天命探偵 Next Gear―

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    ネタバレ

    ややネタが尽きたのか、今回は表紙デザインが変わり、登場人物はそのままに謎の新キャラクター2人の秘密が明かされつつ進むストーリー。今回もスケールが大きく、バイクは大破するお約束は健在。次につながる伏線もあり、シリーズ続行に向け盤石の本作ですね。

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    2017年09月30日
  • タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾―

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    元敏腕刑事の山縣、養護施設で育ち、山縣に拾われた真田省吾、薬物中毒の過去を持ち、省吾と同じく山縣に救われた公香。

    この3人が「ファミリー調査事務所」のメンバーだ。

    省吾は、ある男の浮気調査を進める中で、一人の美少女、志乃と出会う。彼女は、夢の中で人の死を予知する能力を持っていた。

    志乃の苦しみ、悲しみを知った省吾は志乃とともに、予知された死を防ごうと走り回る。

    読み進めるうちに、省吾に昔起こった事件やその真相が見えてくる。なかなかハードな過去を持ちながら、無鉄砲だが、まっすぐで、ひたむきな省吾がとても魅力的だ。

    魅力的なのは山縣も負けない。省吾に手を焼きながら、見守る懐の深さがたまら

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    2017年09月09日
  • コンダクター

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    フルート奏者の朽木奈緒美は、これから始まる音大時代の仲間との新しい仕事に心を躍らせていた。そんな中、とある場所で謎の変死体が発見されてから、彼女の周辺で奇妙なことが起こり始める。毎夜の悪夢、首なしの白骨、壊れ始める友情、そして怪事件を狂信的に追う刑事…音楽を奏でる若者たちの日常が、一見つながりのない出来事により崩壊の道へ。これは、単なる偶然か!?今、陰謀に操られる、恐怖の舞台劇が幕を開ける。

    【感想】

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    2017年08月21日
  • タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾―

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    真田省吾、職業は探偵。養護施設で育ち、元警視庁の敏腕刑事に拾われ事務所に住み込みで働いていた。ある日、謎の美少女から奇妙な依頼が持ち込まれる。「私の夢の中で殺される人を助けて」。彼女は人の死を予見する能力を持ち、それが現実になる可能性、これまで100%―この予知夢に法則はあるのか、そして運命は変えられるのか?人気絶頂アクション・クライムミステリー。

    【感想】

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    2017年08月17日
  • 心霊探偵八雲3 闇の先にある光

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    八雲シリーズのいいところは、霊は物理的に何もできないところ。読んでも夜こわくならない。(結局いちばん怖いのは生きてる人間)

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    2017年05月29日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    短編で読みやすかったです☆
    当たり前のように、心霊事件を解決しているメンバーの日常が、刑事ドラマのような感じもしますが・・
    本編に戻る前の平和な一時でしょうか?

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    2017年05月13日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    ショートストーリーが4つの形式ながら、相も変わらず山猫が胡散臭さをすばらしいほどに醸し出しているな、と感じました。これこそ山猫シリーズ。調子はずれの歌が何か分かった時に内心ガッツポーズをしているのは、私だけじゃないと思っています

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    2017年05月12日
  • 浮雲心霊奇譚 赤眼の理

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    文庫化を待ちに待ていた新シリーズ。
    浮雲は本当に八雲に似ている(笑)

    各章の罪人たち、全く共感できず。。
    ただ、大きな流れは期待大です。
    狩野遊山との因縁というか、八雲シリーズとどう繋がっていくのか楽しみ。
    八十八の絵師としての成長がどう絡んでいくのかも注目。

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    2017年05月11日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    なんだか本編全然進みませんが、
    いつもの、ちょいちょいお助け八雲さんが心地よいです
    そろそろ、ディープでオドロオドロしい本筋の方も進めてもらえると緩急ついてなおいいんですけどねぇ~

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    2017年05月03日
  • 浮雲心霊奇譚 赤眼の理

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    幕末の憑きもの落とし。赤い布で隠した瞳は赤く、死者の魂が見える。八雲君と同じだ!!
    不思議な事件を解く、推理によって少しは霊によって。
    この時代によく合っている感じがする

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    2017年04月29日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    怪盗探偵山猫シリーズ3作目。短編集。
    息のあったバディもどきになった山猫と勝村の二人がいい。
    仲間とは言えないけれど、何故か信頼関係が築かれている。
    それは、山猫がけっして弱い者からは盗もうとしないからだろう。
    見過ごせない「悪」に対して、引くことなくクールに立ち向かっていく山猫にはスカッとさせられる。
    「袋の鼠」にはちょっとドキッとさせられた。
    山猫の正体が明かされてしまうのかと、「まだ早いよ!」と思いながら読み進んだ。
    まだまだ山猫には正体不明のままで活躍してほしい。
    初の短編集だったけれど、どの物語も山猫らしさが満載で面白い。
    起承転結もはっきりとしていて、最後には山猫の狙いがわかりやす

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    2017年04月11日
  • 怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

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    怪盗探偵山猫シリーズ2作目。
    暴力団や外国人マフィアを狙い、叩きのめしていく正義の集団「ウロボロス」。
    彼らの行為は、一見すると正義の行いのようにも見えた。
    けれど、本当の目的は別にあった。
    とにかく展開が面白い。
    二重三重に考えつくされた山猫の作戦と、真の黒幕を引きずり出す手法は、いかにも今のネット社会が反映されている。
    前作で顔見知りになった勝村と山猫の、住む世界は違っているはずなのに、どこか通じあっているバディぶりが楽しい。
    神永さんの別の物語と少しだけリンクしている遊び心も、気づいたときにはちょっと嬉しかった。
    真生が決断した自分への責任の取り方もいい。
    けっして逃げることなく、自分な

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    2017年04月11日
  • 怪盗探偵山猫

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    「怪盗探偵山猫」シリーズの第一作目。
    雑誌記者・勝村に記者として取材の方法も、記事の書き方も、すべてを教えてくれた今井が殺害された。
    今井の事件を追ううちに、次々と事件と関わっていそうな人間と知り合う勝村。
    その中には、都市伝説化した「山猫」もいた。
    「金の前では、信念なんてロウソクの炎より頼りない」。
    そう考えている山猫だから、余計に自分自身の信念は強く固いものなのだろう。
    まるで時代劇に登場する正統派の盗人のように、「犯さず、殺さず、貧しきからは奪わず」を実践している山猫。
    犯罪を犯しているという自覚がある彼だからこそ、余計に自分に課したルールは絶対なのだと思う。
    彼を取り舞くチーム山猫と

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    2017年04月11日
  • 怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌

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    第一夜「羊の血統」、第二夜「羊の叛逆」、第三夜「黒羊の挽歌」。第一夜に登場する黒崎みのりが魅力的。ベネチアンマスクで変装して、また登場してほしい。第三夜で、犬井が元相棒の牧野と再開するシーンも印象的。犬井が山猫との間に信頼のようなものを一瞬感じてしまうところは皮肉だが、どこか憎めない山猫と同様に、自分勝手で凶暴な犬井のキャラクターにも親しみを感じてしまう。

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    2017年04月08日
  • 殺生伝〈二〉蒼天の闘い

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    一吾のまっすぐさ、朔弥の健気さが美しい。
    一吾なら、あんなモノに負けないに決まっている。
    無名の目的が悲しくてならない。
    紫苑との関係はどうなっていくのだろう。
    矢吉と無名のあれは、一吾くん、にぶい(笑)

    さて、次あたり彼らの旅もクライマックスかな。
    早く読みたい

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    2017年03月20日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    相変わらずのみんなの姿が嬉しい。
    お約束のやりとりの安定感にほっとするというか。
    事件は、切なくも温かい真相だったり、ヒトの身勝手さが際立つものだったりと、様々。
    短編集ということもあってか、全体にあっさりした展開ではあるけど、こめられた思いは浅くはない。
    1作目の「劇場の亡霊」の羽美が好き。

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    2017年03月10日
  • ファントム・ペイン―天命探偵 真田省吾3―

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    誰かとの出会いが人生を破滅させることもある。
    誰かとの出会いが人生をやり直すチャンスをくれることもある。
    山縣と公香の出会い、真田と志乃との出会い。
    再び歩き出すチャンスを生かせるかどうか、それは自分自身にかかっている。
    それでも、そっと背中を押してくれる存在は大切だ。
    くじけそうなとき、共に立ち向かってくれる人がいるだけで人は強くなれる。
    どんな人間にも過去があって今がある。
    その過去がどれほど悲惨なものであったとしても、本当に大事なのは今をどう生きているか・・・ということだと思う。
    前に踏み出す勇気、今を大切に思う気持ち、そして守りたい誰かのために人は強くなる。

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    2017年02月21日