秋本治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
完結した今でも未だに時々こち亀がネットの話題になるその真髄を見たくて……と言っては大袈裟ですが、面白そうだなと思って手に取りました。
この本に正直「仕事術」を求めて読んだわけではなかったのですが、40年間働くにはどうすべきか、という観点から見るとまさにこう言う小さなことの積み重ねなんだろうなと納得の1冊でした。特に歳をとったら歳をとっただけの見方の違い、良さがあるという考え方は素敵です。
時間を守らない人は苦手、とか納期を前倒す、とかラジオが好きとか、仕事ではどんな人(後輩)にでも敬語とか、箇所箇所で人間性が自分と近いなと感じ、共感ばかりでしたが唯一「仕事が大好き」というところだけはまだ全肯定で同じ!とは言えない自分なので秋本治先生のようになれるようがんばりたい。 -
ネタバレ 購入済み
両さんのビジネスセンスさえてる
このコミックスの中に、両さんが もんじゃ焼き屋(駄菓子屋)の店頭でおにぎりショップを開くという話があります。
このとき、両さんの顧客の行動の分析はびっくりするほど鋭いです。いわく、
ここは駅から離れているが、工場が近くにあり、ランチで皆苦労しているはずだ。
であるがゆえに、もんじゃ焼き屋の目の前にあるハンバーガーショップは売れている。
そこで両さんは、さまざまな種類のおにぎりの販売を皮切りに、
タイ焼き型おむすび製造機を開発、投入、
自分でおにぎりを作るセット
や、
2か月間保つ冷凍おにぎり
といった斬新なランナップを次から次へと投入し、おにぎりショップを繁盛させていきます。
それを目の前で見ていたハンバーガーショップの店長は、
まずは自店でもおにぎりを売り始めます。しかしかなわないと見るや、
うどん、おでん、ドーナツなど手広く売り始め(いわゆる競争戦略、多角化というやつですね)
しまいに自分自身を見失って、
ロレックス、ゲームソフト、ラーメン、ビデオテープなど
手当たり次第に製品をふやしていきます。
このときの両さんの洞察も慧眼です。
「タコのように手を広げると自滅する恐れがある。
ファーストフードの原点はおにぎりにある。
うちはおにぎり一本でいい」
で、ここがギャグマンガこち亀の真骨頂なのですが、
いろいろ手広くやったにもかかわらず、両さんについにかなわなかったのでしょう、
目の前のハンバーガーショップはつぶれて、最終的に
駐車場になってしまいます……。
何十年か前に、最初に読んだときは、腹の皮がよじれるほど笑いましたが、
これ、まじめな話、いまでも現実に見かけませんか?
なんでまた、スポーツジムがジーンズ売っているの?
それとは逆に、なんでまた、紳士服のメーカがジムを経営しているの?
街中歩いていて、「え??」と戸惑う瞬間、ありませんか?
餅は餅屋に任せればいいのに、なぜ、ラーメン屋が餅を売ろうとするのでしょうか? -
購入済み
これから
今後200巻まで読破したくて1巻から購入し、今は20巻まで購入しました。
絵柄が昭和風ですが10巻辺りから普通になります。
ストーリーとしては、こんなキャラクターがメインキャラになっとんだんだ〜とか発見があります。 -
購入済み
さすがは両さん。
#賞金、初めて購入。此も良いですね。両さんの心身リョウメンノタフな面が全面に出て、生き々々している。ペンも走っている。暫く愛読します。
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購入済み
レイコのおっぱいの大きさで‥
何とか、セーフ。こち亀がつまらなくなる直前、アロハシャツのエピソード、レイコさんの胸が大きく描かれていて、ちょっと心配したけど‥。この頃から私の好きな両さんがモデルチェンジしてしまったのでは?
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購入済み
両さんの真骨頂、此処にあり!
副業に勤しむ両津勘吉、一番好きだな。最後は必ず失敗で終わるが、人に厳しく自分には限りなく甘い。そんな両さんの永遠の一ファンでありたいと思う。
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購入済み
ワープロの話が最高!
ワープロ音声入力の話が最高のアナグロニズム。失礼、ワープロか花形だったあの頃懐かしいです。あの頃の事、思い出すだけで楽しい気分になります。やっぱり私は昭和です。