羽海野チカのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレやっと、やっと読めました。発売日に購入したのに、なんやかんやと忙しく、ようやく読めました。いきなり12巻の感想なんてどうなの?と思われるでしょうが、手元にないので12巻の感想で失礼します。
この12巻、一番の見せどころはやはり、藤本雷堂さんでしょう。もうね、薩摩のオトコって感じがズバズバな感じが暑苦しくて爆笑です。それにしても、同じ作者であってもハチクロとは違い、いろんなタッチで将棋界の個性的な(ってかある意味変人?)皆々様が書かれていて、本当に素敵です。一瞬漫★画太郎先生かと思ってしまうほどの雷堂さんのインパクトがあまりにも強すぎます。よかった、掲載紙がヤングアニマルで。これ、少女漫画には -
Posted by ブクログ
私は自分の弱いところとか、人に知られたくない気持ちとか、つらかったこととか、見て見ないふりをしてるけど、零くんはきちんと向き合ってずっと戦ってきた。すごくかっこいい。
だから自分の弱いところとか、人に知られたくない気持ちとか、つらかったこととかがあることに私もちゃんと向き合えた。
普段は無意識のうちに心を硬くして、傷つかないように、負けないようにってしているけど
これを読んだ後は、素のそのままの、やわらかくて傷つきやすい、でも優しい気持ちになれて、少し時間を置いてから涙が出た。
怖いことはすごく多いけど、意味もなく傷つけてくる人や物事と戦えるだけの攻撃力と防御力を身につけて、自分をそして大 -
購入済み
零くんの顔
11巻を読んで一番印象的なのが、零くんの顔つきがグッと大人になっていること。10巻の終わりに、その兆しがありましたが、彼にとって大事な選択をしつつも、周りの受け止め方とのギャップが、なんとも歯がゆい・・・!
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購入済み
がんばれ桐山くん
桐山くんがすこしずつ、ほんとにすこしづつ成長している姿が大好きです。
10巻からはじまったお父さんの一件は、とんでもないビックウエーブでしたが、
桐山くんらしく乗り越えていくあたり、深刻なのにコミカルで最高に面白かったです。
大人も、思春期真っ只中の人も、たくさんの人に読んでほしい。 -
購入済み
タイトルどおりの灼熱マンガ
男の浪漫を描かせたら天下一品、西川先生のほとばしるような情熱がまた見られると思わなかった。
激動の昭和を生きる棋士の感情を泥臭く、ダイナミックに描いている。
夕日が燃え尽きる間際のような、感情の起伏がそのまま絵からにじみ出るくらいの熱気は、まさに灼熱のタイトルにふさわしい。
また作中、当時の文化や物価にも触れており、ノスタルジックな気持ちにさせられる。
30~40代で、「あの頃」の激熱少年マンガに熱中した方々なら、これほど読み応えがある漫画はない。
ただし、自身がドラクエ4コマからのファンのため、あまりに嬉しくて公平性にかけるレビューの可能性がある。