羽海野チカのレビュー一覧

  • 3月のライオン 1巻

    3月のライオン

    なんかいい!

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    2017年03月23日
  • 3月のライオン 7巻

    購入済み

    救い

    本当の強さとは何だろうか?解決とは何だろうか?考えて見ようと思う1冊でした

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    2017年03月18日
  • 3月のライオン 6巻

    購入済み

    大切

    自分の歩いてきた人生について思い返すような1冊

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    2017年03月18日
  • 3月のライオン 5巻

    購入済み

    心を掴まれたような台詞に涙

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    2017年03月18日
  • 3月のライオン 5巻

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    学校生活、棋士生活の両面で前を向き始める零。
    人間味あふれるキャラたちが本当に魅力的。

    宗谷の勝率を知った時、将棋の厳しさを知った気がした。

    零の誓い。
    ひなたを救ってあげてほしい。

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    2017年02月12日
  • 3月のライオン お試し読みマガジン

    購入済み

    全巻購入しました

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    2017年02月09日
  • 3月のライオン 4巻

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    「君は僕を信用し過ぎだ…」がすべての4巻。

    宗谷名人と島田八段とのタイトル戦。

    島田さんの、その努力と胃痛が報われる日が来てほしい。

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    2017年02月01日
  • 3月のライオン 11巻

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    父親編(?)終了。最悪な不幸を齎す人間というのは、往々にして血を分けた肉親、それも、親や子ども、きょうだいといった近しい人間なんだよな、ほんとに。完全に家族の縁を切らなくちゃならない時というのは確かにある。

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    2017年01月28日
  • 3月のライオン 12巻

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    ネタバレ

    れいちゃんの才能に遠慮すると、れいちゃんにとって寂しいことになる という流れは、ハチクロでもあったなぁー。れいちゃん幸せもの。
    滑川対戦が面白すぎる。キモカワ怖。
    島田名人とあかりさんの出会いが!ステキな出会いになりますように。

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    2017年01月04日
  • 3月のライオン おさらい読本 初級編

    三月のライオン好き

    絵が可愛くて良い!

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    2016年12月27日
  • 3月のライオン 3巻

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    いよいよ本格的に将棋マンガらしくなってきた?

    零が大きな壁にぶち当たり、そして新たに踏み出そうとしている。

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    2016年12月09日
  • 3月のライオン 12巻

    購入済み

    出会えてよかった!

    自宅の本棚に本が増えていくとが憚られる人は少なくないはず。電子書籍で漫画が読める何と贅沢な時代なんでしょうか。生きてて良かった。そして羽海野チカさんの作品に出会えて良かった。人物描写から何から何まで、そう画面の隅から隅まで隙間なく作者のメッセージが込められている作品。愛してます。

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    2016年11月13日
  • 3月のライオン 2巻

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    にかいどうはるのぶ作『将棋はじめて絵本』、これ欲しい。ってか、日本将棋連盟はいますぐイメージ回復の一環としてこの本を作って世に出すべし。ってかとっくにもう出版されてると思ったけどな。商売下手だなーとつくづく思うのである。

    「れいちゃんのでっかい声初めて聞いた」。あっしのツボはここでした。自分の姿を客観的に意外な角度からついてもらうのって嬉しいんだよねえ。もう俺にはないんだろうけどさそんなこと。

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    2016年11月15日
  • 3月のライオン 12巻

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    ほのぼのしたり、笑えたり、ちょっと感動したり。いろいろ濃い!(もちろん将棋も!)
    特におっさん共が色々かわいかったです(笑)

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    2016年11月05日
  • 3月のライオン 12巻

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    前巻は、とことん救いようのない父親に振り回されていた川本家だったけど、今回の巻でまた笑顔の日々が戻ってきたのが嬉しい。

    でも、滑川さん、こわい!!
    子どもの頃に読んだらトラウマになりそうな…
    それでも迷わず突っ込んで行く桐山くんはカッコいい!

    土橋さんのキャラも好き。
    あと、島田さんも出てきてくれて嬉しい!

    今回も見所が盛りだくさんな巻だった!

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    2016年10月28日
  • 3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 1巻

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    「3月のライオン」スピンオフ作品の第1巻
    3月のライオン内で将棋連盟会長の神宮寺名人の若き日の昭和44年が舞台
    所々のキャラクターが羽海野先生デザインであろう雰囲気が見られるものの、物語の運びやストーリーはモロ少年漫画
    この対極はとっても面白い!
    ただ少し残念なのは、将棋の盤面やコマ運びの面がほとんどないこと
    少年漫画テイストなのでその辺りがもっと出てくればいいのにな

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    2016年10月24日
  • 3月のライオン 1巻

    匿名

    ネタバレ

    面白いよと薦められても「将棋を通して心温まるストーリー」だよ。って事でなかなか買ってみる気にはなれず、1巻読んでみたけど少し気になる程度。でもとりあえず2巻も読んでみました。
    2巻からはすっかりハマり結局、今出てるものは結局全巻買ってしまった。

    将棋も、暗くてカッコ良くない主人公桐山も好きではなかったけど、学校の先生や会長、クセのある対局者のキャラが面白くて。周りのキャラに支えられて気が付けば桐山が凄くカッコ良く見えるようになるのは羽海野マジック?
    ただ、桐山とひなちゃんとのカップリングにはイマイチです。桐山的には穴熊でお願いしたい。

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    2016年10月24日
  • 3月のライオン 12巻

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    あいかわらずのクオリティ。
    感動もするし、笑いもするよ。
    滑川さん、すごすぎる。
    ゴキ中のシーン、マジで笑ってしまいました。

    そして、終盤に兄者が!
    兄者、格好よくなってません?
    ネクタイ緩めて、シャツの袖まくって・・・
    絶対格好良くなってますよね?

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    2016年10月13日
  • 3月のライオン 12巻

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    ネタバレ

    やっと、やっと読めました。発売日に購入したのに、なんやかんやと忙しく、ようやく読めました。いきなり12巻の感想なんてどうなの?と思われるでしょうが、手元にないので12巻の感想で失礼します。

    この12巻、一番の見せどころはやはり、藤本雷堂さんでしょう。もうね、薩摩のオトコって感じがズバズバな感じが暑苦しくて爆笑です。それにしても、同じ作者であってもハチクロとは違い、いろんなタッチで将棋界の個性的な(ってかある意味変人?)皆々様が書かれていて、本当に素敵です。一瞬漫★画太郎先生かと思ってしまうほどの雷堂さんのインパクトがあまりにも強すぎます。よかった、掲載紙がヤングアニマルで。これ、少女漫画には

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    2016年10月12日
  • 3月のライオン おさらい読本 中級編

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    羽海野チカさんという人が
    どれだけ深く深く人生について人間関係についてを考察しているか
    3月のライオンの登場人物ひとりひとりに、篤く篤く愛情を注いでいるのかを
    読むことができる一冊だった

    なんだか自分はあまりに浅く生きてる気がしてきて、ちょっと反省したりした(笑)

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    2016年09月05日