羽海野チカのレビュー一覧
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10巻。
ひなも入学し、楽しい高校生活が描かれます。
後半は打って変わって、三姉妹の祖父、祖米二が入院中、三姉妹と母を捨て女のもとに走った父、誠二郎という外道(←こう言わざるを得ない)か何年か振りにきて、三姉妹を追い出して家に帰って住もうとするという事件が起こります。
そして…零のひなへのまさかのプロポーズ⁉︎
この分だと冗談にされて終わっちゃうんだろうけど、衝撃でした。やり方は「ななめ上」ですが、ともかく、零がとてもかっこよく成長しているのを見た気がします。
その他お気に入りコメント(零)
「人生は計り知れない 「一寸先は闇」って言葉たけがメジャーだけど その逆もまた 充分起こりうるのだ -
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5巻の最後でひなちゃんに「恩返しするよ」といった桐山くん。
「どういうこと?」と問われて、毅然と「わかりません」と答えたひなちゃん。
難病を隠して持久戦に正面から臨んだ二階堂。
三者三様ですが、熾烈な戦う様を描いた6巻でした。
桐山くんの覚醒っぷりがいいですよね。完全に格上が相手を見切って、一刀両断する独白があちらこちらで。そりゃみんな上から目線だって思うわw。
それにしても林田先生がますますいいキャラに。勝手な推測ですが、何より作者が林田先生のこと好きなんじゃないかっていう。『ハチクロ』のヤマザキ的なところを感じます。あちこちで見掛ける登場人物紹介での扱いが軽すぎるのではないかと、一読 -
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ネタバレ将棋と学校生活とプライベート。
一歩一歩、確実に前に進んでいる桐山君(をはじめ、登場人物の一人ひとり)の姿に、どの巻でも心を打たれ、いつも涙を拭くティッシュを抱え込んで読んでます。
まぁ、将棋部新入部員人数の件は・・・アレですが(^^;
桐山君の、川本家を守るための闘いが始まりました。
さすが棋士。
相手がどう出てくるかをじっくり読み、自分の出方を捻出。
「そうきたか…ふむふむ」
と食い入るように見てしまう野次馬の読者(観戦者)になってます。
この漫画のおかげで将棋という世界の奥深さを知ることが出来て感謝です。先崎先生のコラムもありがたい。
将棋を知ると、落語もまた面白味が増すわけで(将棋ネ -
購入済み
11巻、早く
渾身の10巻、即買い即読み。1巻から続く人間の弱さと不幸と、それでも進んでゆく登場人物の小さな強さ。
後半では更に不幸をもたらす人物の登場と、いわばマンガみたいな展開が。11巻、早く出してください。これはもう三月のライオン読んだことがない人、全巻一気買い推奨です。 -
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ネタバレファンブックって基本的に買わないんだけど、3月のライオンだから買ってみた。
3月のライオン読んでると将棋ならいたくなってくるんだよねえ…プロの厳しい世界をがっつり描いているのに。でも零ちゃんの感性?にちょっとでも触れられないかな(将棋を実際にやってみることで。)って思わせる作品なのがすごいよねえ。
零ちゃんと義理の姉がキャラとしては好きですね。たぶん。
初級編ということは中級と上級もでるんだろうか。
私は作者の人となりはあとがきとwikiくらいであんまりさわらないひとなのだけれど、このファンブックにのってる対談がすごかった。
あーこーゆー人なんだ。なんだ面白いじゃないか。もっと対談をがっつり書