羽海野チカのレビュー一覧
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購入済み
零くんの顔
11巻を読んで一番印象的なのが、零くんの顔つきがグッと大人になっていること。10巻の終わりに、その兆しがありましたが、彼にとって大事な選択をしつつも、周りの受け止め方とのギャップが、なんとも歯がゆい・・・!
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購入済み
がんばれ桐山くん
桐山くんがすこしずつ、ほんとにすこしづつ成長している姿が大好きです。
10巻からはじまったお父さんの一件は、とんでもないビックウエーブでしたが、
桐山くんらしく乗り越えていくあたり、深刻なのにコミカルで最高に面白かったです。
大人も、思春期真っ只中の人も、たくさんの人に読んでほしい。 -
購入済み
タイトルどおりの灼熱マンガ
男の浪漫を描かせたら天下一品、西川先生のほとばしるような情熱がまた見られると思わなかった。
激動の昭和を生きる棋士の感情を泥臭く、ダイナミックに描いている。
夕日が燃え尽きる間際のような、感情の起伏がそのまま絵からにじみ出るくらいの熱気は、まさに灼熱のタイトルにふさわしい。
また作中、当時の文化や物価にも触れており、ノスタルジックな気持ちにさせられる。
30~40代で、「あの頃」の激熱少年マンガに熱中した方々なら、これほど読み応えがある漫画はない。
ただし、自身がドラクエ4コマからのファンのため、あまりに嬉しくて公平性にかけるレビューの可能性がある。 -
Posted by ブクログ
10巻。
ひなも入学し、楽しい高校生活が描かれます。
後半は打って変わって、三姉妹の祖父、祖米二が入院中、三姉妹と母を捨て女のもとに走った父、誠二郎という外道(←こう言わざるを得ない)か何年か振りにきて、三姉妹を追い出して家に帰って住もうとするという事件が起こります。
そして…零のひなへのまさかのプロポーズ⁉︎
この分だと冗談にされて終わっちゃうんだろうけど、衝撃でした。やり方は「ななめ上」ですが、ともかく、零がとてもかっこよく成長しているのを見た気がします。
その他お気に入りコメント(零)
「人生は計り知れない 「一寸先は闇」って言葉たけがメジャーだけど その逆もまた 充分起こりうるのだ -
Posted by ブクログ
5巻の最後でひなちゃんに「恩返しするよ」といった桐山くん。
「どういうこと?」と問われて、毅然と「わかりません」と答えたひなちゃん。
難病を隠して持久戦に正面から臨んだ二階堂。
三者三様ですが、熾烈な戦う様を描いた6巻でした。
桐山くんの覚醒っぷりがいいですよね。完全に格上が相手を見切って、一刀両断する独白があちらこちらで。そりゃみんな上から目線だって思うわw。
それにしても林田先生がますますいいキャラに。勝手な推測ですが、何より作者が林田先生のこと好きなんじゃないかっていう。『ハチクロ』のヤマザキ的なところを感じます。あちこちで見掛ける登場人物紹介での扱いが軽すぎるのではないかと、一読