羽海野チカのレビュー一覧
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ネタバレ3月のライオン最新13巻です。アニメも始まってますね楽しみにしてましたよ\(^ ^)/ さて13巻良かったですー面白かったですー^^
今回は優しくも不器用で、それでいて気持ちを抑えられない、でも伝えられないもどかしさで、あかりさんに恋をしたそんな林田先生と、その林田先生が「昔からこの人はカッコつけないところがカッコイイ」と憧れてる島田八段も、知ってか知らずか実は気になるあかりさん、と言う二人を応援したくなる物語と・・・ (確かに島田八段かっこいいかも)
いよいよ宗谷名人と対局する二階堂君。 夢が叶って体調も気持ちも最高の状態で挑み、もしかしららこれは勝利を・・・ と言うところでの物議を醸し出すような展開に... と言う物語と・・・ (今回の二階堂君もかっこいいかも エリザベスも健気)
そして、あの死神のように嫌われてる滑川棋士。 実家の家業のことや兄を理解する弟さん、自分の将棋が見えず常に他人の将棋に心を奪われ、憧れ、悩む、そんな滑川棋士の原点に触れたような、そんな物語・・・ (好感をもてるようになりました)
う~~ん どれもよかったです^^ -
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ネタバレ・105 婚約にも判例では拘束があるとされてます。解消時には、準備に使ったお金の賠償とかね。
・106 VSOP、XO、山崎は12年までだと思っていましたよ。
・107 ライト、カメラ設置なら、ホームセキュリティを契約しろと。
・108 雷堂の語尾に☆やkwskとか若者ことばが並ぶのは、若者大好き?
・110 誠二郎が出てきてから、零もかわりました。
・112 川本三姉妹と雑魚寝。「オレならゴール」?
・113 中洲みたいな陸地の誠二郎と美香子から、流れていく美香子に帯同する4人。恐怖すら感じました。
義理の妹とその病床の母という新たな犠牲者が誕生というのは、今後どうするのでしょうか。にしても、モモと同じ年くらいというのに、誠二郎の節操の無さが出ています。
・114 アニメだと茅野愛衣さんなので感じませんでしたが、あかりが婚期喪失予備軍みたいな扱い。香子に零が人妻(あかり)と付き合ってる?な話もありましたし。
ところで、ひなたの認識無視で、婚約が勝手に進んでいると思うのですけど。 -
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ネタバレ・95 日暮里って、生地屋が多いのでしたっけ?問屋なら馬喰町?
・96 プロとしては将棋で負けるわけにはいかないと。いじめ事案は、ちほとセットで考えてしまうのでした。零はひなたひとりに局所化してますけど。
・97 前にもあったような。現在の零があるのも、苛烈な環境あったゆえ?
・101 入江は幼年期の遠泳という苦行を冷やしあめで確認することでモチベーションを維持。最後に冷やしあめということは、入江は勝った?
・104 ひなたの気持ちを確認せずに、零の婚約宣言は暴挙としか。
閉園する駅ビル屋上の遊園地での傘をさすひなたが表紙ですが、遊園地がひなたと父の思い出の場所が悲しみの象徴の雨とセットなのがなんとも。 -
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ネタバレ・84 いじめ問題は時間切れ?たぶん、勧善懲悪な結論は出さないかと。
・86 一気に夏から冬。85章におけるひなの好感触は、ノリだけではありませんでした。
ひなが私立高校ゆえの学費の心配を見きったおじいちゃんはスゴい。個人的には夜食の思い出は皆無に等しいです。寝ちゃったので。
・89 ひなが零を呼ぶ時、れいちゃんと桐山くんの使い分けが気になりました。
・92 土橋が宿泊先で開けた遠征セット。Chap91で研究中に母親が置いたものなのね。弁当だと思っていましたよ。あの一連の描写は、居飛車、中飛車の研究で、研究熱心の表現だったようで。
・93 土橋の長考に異変を感じた宗谷は、その原因が虫であるのを看破して対応したと。
・94 土橋は普通の人というか、いい話で終わってよかったです。 -
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ネタバレ・54 零は弁護士呼べと
・55 弁護士は考慮されていました
・コラム2 学歴とか排除のオープンな競争に好感
・58 あかりに頼ってと言って、笑われる零の頼り無さ
・59 自分のキャラを押し切った蜂谷は、ある意味すごい
・60 川本家の父不在のわけ……
・61 零の知らない二階堂の幼少期。島田の妬みに共感してしまいました。
・63 零のモチベーションが闇堕ち同然でしたが、勝ってしまいました。修学旅行のしおりの記憶力は、さすが棋士?ひなたを自分に重ねて、自分ならこうするの結果、ひなたを見つけたのでしょうか。場所が水辺なのは、地元を想起したのか? -
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ネタバレ・34 宗谷の秘密みたいなの。アニメで知っているので、伏線として認識できます。
・35 零と香子の修羅場を川本姉妹に目撃されてしまうのですが、考えてみれば、対照的な姉妹と香子。
・36 対照的=不仲なのか、香子が姉妹をボロクソに。おいなりさんの食レポがうまいのは、料理に造詣があるのかも。
・37 研究会はなかよしグループではありませんが、なにかがあるのかと。
・38 香子=零の義理姉に対する解釈が、あかりとひなたで違うのが印象的。人生経験の差ですかね。
・42 私くらいの素人になると、投了の棋譜を見ても、「え?なんで?」なのですが、これは明らかに島田の劣勢であるのがわかりました。これは、妙手7九角を思いつかないまでも、島田は"何か"を感じたのかと。そして、宗谷は気づけ無い島田に失望。気づかせないのを含めて、宗谷が名人たりえるという解釈もありますけど。 -
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ウシャねこ
桐山くんがなんか男の子らしく成長して、二階堂くんとの甘酸っぱい友情とかいろいろー〜本当に読み感がいつも良くって満足!続き早く出ないかなぁー
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ネタバレChapter.127~Chapter.139
どれも心に残るエピソードばかり。あかりさんと林田先生と島田さんの恋の行方がとても気になるけど、誰と誰が結ばれるか?という野次馬的な好奇心ではなくて、心から3人が幸せになって欲しいと願わずにはいられない気持ちでいっぱいになる。
プロ棋士達にとって宗谷名人は特別な存在で、この人と互角に戦ってみたいと思わずにいられない憧れの対象で、「心のどこかで自分の世代では一番僕が宗谷さんとつながっている人間だと思っていた」と零くんが語るような思い出をひとりひとりが抱いている。それは男女間の片思いの憧れのような恋愛感情とは厳密には違うのだろうけど、かといって遠からず、なんとなく、似たような感情と言えなくもない。だから零くんは言い表しにくい思いについて「この気持ちに名前なんかつけない事にした」って言っている。つけない事にしたっていうよりつけられないんだろうな。こういう気持ちにしてくれる存在が身近にいることってすごくいいと思う。零くんと宗谷名人の記念対局では音のない静かなものだったけど、二海堂と宗谷名人の対局はぶつかり合いの音の響く迫力あるもので凄かった。
冷蔵庫には何も食材が無いのに台所を探してあるものでお腹の空いた零くんにご飯を食べさせる川本家の姉妹の暖かい接待も心にしみた。おもてなしの原点をここに見た。幸福感で、こっちまでお腹一杯になりそう。
滑川さんの家業の葬儀屋さんのお仕事ぶりが見られたのもよかった。滑川さん弟いわく─「自分もいつかはしぬんだ」って事を忘れて呑気に日々をおくれてしまう事…それって人間の持っているちっぽけな権利のひとつなんじゃないかな─ここがいい。私もいつか死ぬんだってよくしみじみ思うけど、だけどいつも思い出してばかりではないから、忘れていられるから生きていける。ほんとにそう思う。
最後の香子さんの言葉に泣けたなぁ。気が強くてわがままな印象が強かった彼女だけど、ほんとうは物凄く寂しがり屋で気が利く優しい女の子なんですよね。香子さんもどうか安らげる居場所を見つけてほしい…
話が飛ぶけど、現実の世間では芸能人の不倫がどうのこうのというニュースがよくあるけれど、既婚者相手の恋愛=不倫という図式で関係ない人たちがいいとか悪いとかやいのやいの騒ぐのは野蛮人としか言いようがないですよね。香子さんと後藤さんの関係も形式では不倫ということになるんだろうけど、二人の間にある感情は他人には説明出来ない繊細なものがあるわけで…ほんとうに気持ちとか感情にはいろんな形や臭いや色合いが微妙に違っているのに、それをひっくるめて不倫という名前をつけることは野蛮なのではないだろうか?と言いたいのです。最初の零くんが宗谷名人に抱く気持ちの件だって、名前をつけがたい感情なわけなのだけど、それでもBLという括りの中で見る人は見るんだろう。なんかなぁ…。人の世は複雑で面白い。まとまり無くてすみません。