美崎栄一郎のレビュー一覧

  • ゼロから始める手帳活用術

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    デジタルとアナログどっちも使って時間が取られているので、そろそろどうにかせねばと読んでみた。自分の場合、スケジュールはデジタルのほうが良さそう。

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    2014年10月04日
  • ゼロから始める手帳活用術

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    美崎さんの手帳術の本ということで夏休みに即買いして

    即読みしましたが、まだプログに書いてませんでした。



    今までの美崎さんの本をほとんど読んでいる自分にとっては

    それぞれの本の手帳に関して書かれた部分のダイジェスト版の

    ように感じましたが、それでも振り返りになってよかったです。



    ちょっと忘れていた1日5分は手帳を確認することや

    仕事の場では開きっぱなしにしておくこと。

    予定にはバッファーの時間を盛り込むことなど

    また復習をしっかりできる1冊でした。



    今年は美崎さんの手帳を買ってみようかな。

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    2014年09月08日
  • 枠からはみ出す仕事術

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    著者は、花王(株)に勤務し、商品開発のプロジェクトリーダーとして活躍。サラリーマンとして働くかたわら、業務に直接関係しない社外のビジネスマンとの勉強会や講演活動を行い、1000人以上の社外ネットワークがありいつのまに「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。

    著書に「残念な努力」「結果を出す人はノートに何を書いているのか」等多数。

    日々の仕事はなかなかおもいどおりにいかず、折れそうになる自分との戦いであり、サラリーマンである私たちは、与えられたタスクにそえるよう、ときには気の進まない仕事にもエネルギーを注がなければいけない。

    会社の外に目を向けたおかげで、自分が「楽しい」と思って仕事

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    2013年12月11日
  • 楽しんで仕事の効率をあげる! 「書類・手帳・ノート・ノマド」の文具術

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    アナログの文房具の活用法について書かれた本。著者はビジネスマンなのでその視点からの切り口が多かったが、SOHO+主婦業の私にも役立ちそうなものもたくさんあった。
    ふせんとマスキングテープの活用法が繰り返し紹介されていて、すぐに試したくなるものもいくつかあった。ブックマークしたいくつかの文具は、近いうちに購入しようと思う。

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    2013年08月22日
  • 本のチカラ

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    勇気が沸いてきました!
    亡くなった立川亜美さんの思いが
    伝わってきました。
    感動します。
    お薦めです。

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    2013年08月17日
  • 本のチカラ

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    ネタバレ

    影響を受けた本 武田双雲:すり減らない心をつくるシンプルな習慣 浅見帆帆子:アミ 小さな宇宙人 駒崎弘樹:夜と霧 和田裕美:新美南吉童話全集 川上徹也:超訳 古事記 黒沢一樹:非属の才能 木暮太一:渋谷ではたらく社長の告白 小坂裕司:後世への最大遺物 デンマルク国の話 池田千恵:「原因」と「成果」の法則 岩崎夏海:赤毛のアン 島津良智:道をひらく 布川隼汰:しょうがない人 立花岳紙:ねじまき鳥クロニクル 小山龍介:モモ 中山和義:心時代の夜明け 山田真哉:英単語ターゲット1900 美咲栄一郎:ノックの音が 喜多川秦:NASAより宇宙に近い町工場 仲谷明香:半分の月がのぼる空 北原照久:原宿ゴー

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    2013年05月25日
  • 本のチカラ

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    前々から気になっていましたが、先日映画館イベントで購入。
    22名の作者さんのうち、美崎さん、小山さんのサイン入りです、ラッキー。

    それぞれの方が、それぞれに「力」をもらった一冊を紹介されています。
    皆さんの意外な側一面も垣間見えて、楽しく読んでしまいました。

    本棚を見れば人柄もわかるとも言われますが、意外な人が意外な一冊を。
    こういう本の紹介本、楽しいよなぁ、、ともあらためて。

    うーん、うずうずしてきました。。

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    2013年05月22日
  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

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    ネタバレ

    ノートの活用法についての本。
    3冊のノートを活用するやり方が紹介されているが、役割がはっきりしている上に、メインとして「母艦ノート」が位置づけられているので、煩わしさはなさそう(まだ実践してないが)。
    使えそうは部分は、どんどん取り入れて、自分のノートをパワーアップさせたい。

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    2013年05月11日
  • 本のチカラ

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    「本によって力がもらえる」
    22人の希望の本に関するストーリーがそのことを改めて教えてくれた。

    紹介された本を出来るだけ多く読んでみたいと思った。

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    2013年05月09日
  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

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    ネタバレ

    基本的なことでありながら、非常に重要なことが記載されている本。

    ・社会人のノートは忘れるためのもの
    ・アウトプットすることを前提としてメモする
    ・メモ、ノートには常に予測と結果を記載し、その変化を認識すること。それが成長につながる。作業時間など
    ・いつ、だれが、何をを意識して記載。明確化する
    ・自己投資する場合、目的と活用と期限を明記する。何のためにそれを行い、それにより自分がどう変わり、それはいつまでに行うのか
    ・本を読んだあとはキーワードでアクションプランに落とし込む。自分は何を得たのか。どう次につなげるのか

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    2013年05月06日
  • 悩めるリーダーの羅針盤

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    「リーダー」というと、その言葉の響きに思わず尻込みしてしまう私が思わず引き込まれてしまった一冊。

    「リーダー」的な存在は、人が集まる場には自ずから必要となる存在であり、リーダーになる人が、必ずしも自ら望んでリーダーになる訳ではない現実があります。

    リーダーになりたくてリーダーになった人はもちろん、
    いろんな人が、いろんないきさつでリーダーに「なってしまった」時、にも役に立つ一冊だと思いました。

    立ち位置の違いからくる力関係、行った方がよいと思われる気遣いなど、繊細で丁寧なスキルが数多く紹介されています。

    これは本当に「使える!」と思います。
    表紙が重厚な色合いで、手に取るのに勇気が必要

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    2013年04月27日
  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

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    ネタバレ

    著者がサラリーマン時代にたどり着いたノート術・文房具術の本。
    1.ノートは下書き、アウトプットが前提。
    2.自己投資(目的・成果予想・結果)はリターン(知識・経験・人脈)ありき。
    3.読書ノートは単純化・キーワード化することでアクションプランになる。

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    2013年04月06日
  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか実践編

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    具体的事例に基づいて説明・解説がされているので、非常にわかりやすい。何となく手に取ったが、是非、具体的に取り入れたいと思う。
    - 裏紙を卒業して、自分の経験をノートにためる
    - 「業務プロセスを改善する視点」でメモを見直す
    - 見返さないといけないページは付箋を貼って特化させる
    - 後からポイントをまとめたり書き足すために余白を活用
    - ノート上でラフにキーワードを書き出しながらプレゼンの流れをまとめる
    - テレビノート:ポイントを書き出して、あとで検索できるようにしておく
    - 講演など内容だけでなく、自分の意見やコメントも書き込んでいく
    - 読書ノートには「何をどう実行に移すか」を決定して書

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    2013年03月28日
  • 本のチカラ

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    東日本大震災後、FMラジオの企画から始まったプロジェクト。印税は全額、東日本大震災の復興支援に使われると知り、自分も協力したいと思って買った本。
    著名な22人がボランティアで参加され、それぞれの方が「希望の本」について、エピソードを交えながら語ってみえます。

    心に響く言葉の数々に、励まされます。

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    2013年03月15日
  • がんばる人ほど見落としている「気づかい」の極意

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    美崎さんの本は、文体は少し軽すぎるくらいで、ビジネス書としては気軽に読めます。
    この本は、色々な場面の気づかいについて書かれているのですが、その主旨は「良い気づかいほど気づかれない」、「されていない時に初めて気づくのが気づかい」という一文に集約されるような気がします。
    私も、気付かずにやっていたけど、相手に対する気づかいが足りてなかったな、と思うことがいくつかありました。
    気づかいというのは、実はそんなに難しいことではなく、ちょっとしたことなんだということがわかります。
    すぐに実践できることが多いので、これからは、相手に気づかれないくらいの「気づかい」を目指そうと思いました。

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    2013年03月10日
  • がんばる人ほど見落としている「気づかい」の極意

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    ネタバレ

    ・お土産は手渡し
    ・上司が席に着いたときに報告
    ・EVトーク
    ・相手がお勧めしてたらそれをやってみる、買ってみる
    ・メモをとる
    ・過去の栄光をきく
    ・退職時は直接お礼をいう
    ・もらった名刺は並べないで、メートに席次を書く
    ・議事録はすぐ送る
    ・この課題を解決するために「私」はどうやったらいいのでしょうか。
     相手に求めるのではなく私がどうすべきか
    ・得意先へは、相手に必要な情報を残す
    ・雑談ネタは取引先の近くで探す
    ・取引先社内での評価を上げてあげる
    ・ひざをついてお願いや話をする、目線を合わせる
    ・2人の打ち合わせでは角にすわる
    ・先に帰るときおかしをあげる
    ・アポイントは三択で
    ・最後にP

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    2013年01月26日
  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

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    ノートを書くということは、経験を蓄積すること。著者の細かいノート術のテクニックが記されています。皆が美崎氏みたいにはノートを活用はできないかもしれませんが、会議の時に先に何を決めるか書いておくことや予想を書いておくことは結構役立ちそうです。本を読んだら一つは実行してみようということは、早速実践ですね。

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    2013年01月14日
  • がんばる人ほど見落としている「気づかい」の極意

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    気疲れのしない気遣いがたくさん。しかける自分も、しかけられた相手も、どちらもいい気持ちになる気づかいの方法、そして、心意気が散りばめられていました。いい本です(^^)

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    2012年11月18日
  • 「また、やっちゃった・・・」あなたのための こんどこそ!やめる技術

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    ネタバレ

    チェック項目9箇所。戻す時のコツ・・・机の中は80%しか入れてはいけません。定位置が決まっていれば探すのも簡単、野球は定位置が決まっている。どんなに忙しい人も暇な人も一日24時間という資源は同じ。暗記して80点より、メモを見て100点を目指しましょう。リアルなコミュニケーションがいちばん、現場で変化する人の心の機微をつかむことができるのです。ポイントカードが財布にないと、より安いところで買おうと、意識して買い物することになるのです。自分がモノを乱暴に扱ってしまったと感じたら、「あー疲れているんだな」とか、「ストレス溜まってるんだな」と認識してあげることが重要です。「すみません」・・・感謝も謝罪

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    2012年11月09日
  • がんばる人ほど見落としている「気づかい」の極意

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    さりげない、って一番難しいような…
    でも毎日に大切なことがつまってる☆なるほどー!なことが満載で、でもうっかりすると流してしまいそうなことが満載で。勉強になります(。・ω・。)ゞ
    気づかい…できるように気をつけてみようかな、な一冊。少し前に読んだから、もう一回読みたい!

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    2012年10月28日