「結果を出す人」はノートに何を書いているのか実践編
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「結果を出す人」はノートに何を書いているのか実践編

880円 (税込)

4pt

「ビジネス書大賞 Biz-Tai2010」で総合1位に輝いた処女作『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』に続く第2弾!「大人のノート」は悩みも種類も十人十色。あなたのノートは「結果」を出せていますか?一般企業に勤務している人から、「ヨコ文字」職業、芸能人まで現役社会人のノートを公開。実際にノートを見ながら、著者がマンツーマンでノート・カウンセリングを実施し、その悩みや改善点を探っていきます。そのアドバイスはノート術だけにとどまらず、仕事術や「夢」へのモチベーションを上げる方法など多岐にわたり、著者のノウハウが随所にちりばめられています。今すぐ使える解決策が満載された内容です。同じ職種の人や同じ目的でノートを使っている人、同じ悩みを持っている人など、自分に似たタイプのノートがきっと見つかるはず。ノート術に一つの正解はありません。しかし、本書を読むことで、あなたにとっての「正解」が見えてくることでしょう。

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「結果を出す人」はノートに何を書いているのか のシリーズ作品

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  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
    880円 (税込)
    なぜ同じことを経験しているのに、きちんと身につく人と、そうでない人とで違いが生まれるのでしょうか。結果を出せる人と出せない人の違いは、ずばり「ノートの使い方」にあるのです。学んだことを確実に成果へとつなげるには、ノートに「経験」を「記録」し、ためていくこと大切です。 自分の「学び」は、ネットでは検索できません。自分固有の経験を積み上げていくには、「ノート」に書く必要があるのです。経験をためようとしない限り、同じ失敗を繰り返すもの。学んだ気になっているだけで、いつまでたっても自分の実力にすることができません。本書では、メモノート、母艦ノート、スケジュールノートを組み合わせた「3冊ノート術」や、「予想・実行・結果」の3段階記録法など、成果につながる実践的なノート術を、読んですぐマネできるように、多数の写真や図版を掲載しながら紹介します。会議・企画・時間管理・出張などの「仕事ノート」から、勉強・読書・セミナーなどの「自己投資ノート」まで、すぐに使えるハックが満載です。 著者は、仕事でも数多くのヒット商品の開発に携わり、プライベートでも毎月150人以上を集める勉強会・交流会を主催し、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられる“スーパーサラリーマン”。何よりアクションにつなげ、結果を出すことにこだわるノート術は、なかなかマネできないカリスマ経営者のノート術とは違い、忙しいビジネスパーソンでも今すぐ試せる等身大の内容が特徴です。仕事の生産性をあげ、作業の効率を高め、アイデア体質に変え、そして何より結果を出すことにこだわる、スーパーサラリーマンの「戦略的ノート術」の決定版。
  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか実践編
    880円 (税込)
    「ビジネス書大賞 Biz-Tai2010」で総合1位に輝いた処女作『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』に続く第2弾!「大人のノート」は悩みも種類も十人十色。あなたのノートは「結果」を出せていますか?一般企業に勤務している人から、「ヨコ文字」職業、芸能人まで現役社会人のノートを公開。実際にノートを見ながら、著者がマンツーマンでノート・カウンセリングを実施し、その悩みや改善点を探っていきます。そのアドバイスはノート術だけにとどまらず、仕事術や「夢」へのモチベーションを上げる方法など多岐にわたり、著者のノウハウが随所にちりばめられています。今すぐ使える解決策が満載された内容です。同じ職種の人や同じ目的でノートを使っている人、同じ悩みを持っている人など、自分に似たタイプのノートがきっと見つかるはず。ノート術に一つの正解はありません。しかし、本書を読むことで、あなたにとっての「正解」が見えてくることでしょう。

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「結果を出す人」はノートに何を書いているのか実践編 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    様々な職種・業種の方のノート術が書かれた本です。達人ではない生の活用術が書かれており、大変参考になった。でもタイトルにある「結果を出す人」とは少し違うような内容だと思います。

    0
    2012年02月13日

    Posted by ブクログ

    色んな人のノートを見られたのが良かったのと、どのように使えばいいのかがよくわかる。社会人のノートのとり方は、忘れるため、経験を記録していくため

    0
    2023年01月18日

    Posted by ブクログ

    読書ノートはアクション書評で

    というのが印象的だった。
    最近本を読んで実践するというのを心がけているが、たびたび忘れるので、またこういった本に戻り、アクションして身につけることの重要性を確認できた。

    1つアクションすれば、本の内容は忘れてもいい

    というのも、心が軽くなった。
    確かに言われてみれ

    0
    2022年12月27日

    Posted by ブクログ

    実践編を手に取るまで時間がかかった。今は生産性を急速に挙げないといけない時期だからであろう。

    試してみたいと思ったのは、シンプルマッピングによるタスク管理。ただこれをやるには、ノートのシステムを変える必要がある。

    来年のスケジュールノートと合わせて新しいシステムを考える時期に来ているようだ。

    0
    2020年04月03日

    Posted by ブクログ

    ノート術に正解はない。常に変わっていくことは当然のこと。
    記録することは第一歩。
    裏紙に書いて捨てることは裏紙ではなく、経験を捨てていること。

    ノートは見返すことが大事。自分のスタイルを作るまでどんどんチャレンジして進める。

    実例を基に対談形式で読み易い。
    人のノートを見る機会はなかなかないので

    0
    2018年11月23日

    Posted by ブクログ

    美崎さんの本は読みやすい!

    人のノートの解説から、学べることはいくつかあった。

    ○ノートにタスク書き出し
    ○仕事は記録する
    ○マインドマップで整理
    ○テレビノート

    0
    2016年03月01日

    Posted by ブクログ

    「その人のスタイルにあったノート作りでよい」というスタンスが好ましい。土台を変えないから、いろんな人が取り組みやすいヒントが入っていると思う。

    見返したい場所に付箋を貼る/表紙に貼って「魅せる」/資料はメールで送り、拡散してもらえたらラッキー/議事録は席の配置も記録/ノートをしならせてインデックス

    0
    2015年01月25日

    Posted by ブクログ

    様々な人のノートの使い方の実例が載っているので、わかりやすい。自分のノートの記述方法の方向性がなんとなく見えてきたので、とりあえず頑張って書いてみよう。

    0
    2014年12月02日

    Posted by ブクログ

    具体的事例に基づいて説明・解説がされているので、非常にわかりやすい。何となく手に取ったが、是非、具体的に取り入れたいと思う。
    - 裏紙を卒業して、自分の経験をノートにためる
    - 「業務プロセスを改善する視点」でメモを見直す
    - 見返さないといけないページは付箋を貼って特化させる
    - 後からポイントを

    0
    2013年03月28日

    Posted by ブクログ

    参考になる部分がいくつかあった。
    印象的な文はメモしながら読んだ。
    なぜノートを書くのか、目的をはっきり持つことで使い方が見えてくる。
    ・仕事の経験を残し次に活かす
    ・目につくところに書くことで意識させる
    ・パソコン作業の前の頭の整理として

    0
    2012年10月11日

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