美崎栄一郎のレビュー一覧
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キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?
著:美崎 栄一郎
通貨は基本的に国家が管理しているので、キャッシュレスの状況も各国でそれぞれ異なる。円という通貨を使う日本は独自の経済圏で動く。しかし、日本のキャッシュレスを考えるにあたっては、隣国の状況が影響してくる。
キャッシュレス化の波は、実は中国やインド、アフリカのような国からの人の流入、モノの流入からも起こっている。
本書は、著者の現金を使わない、キャッシュレス生活を通じて、これからの日本のビジネスの方向や現状のビジネスモデルの仕組みについて以下の2章により紹介している。
①リアル「現金使わない生活」日記
②「現金使わない生活」は止まらない
体系的にどの電子決済がどうあってどれがお得!!というような情報ではなく、基本は書名通り、著者が一年経験してきたキャッシュレス生活についてトピックスを切り取りながら日記のような形で紹介されている。
臨場感を味わうようなつまみ食いするような情報を得たいという人には良いのかもしれない。
現状私自身も存分にキャッシュレスを活用している身ではないもののその比率は増えつつあり、周りの環境もそれに順応しつつあるのも肌で感じる。
しばらくはどれが覇権を握るかはわからず、現金と併用しながらお得な情報を得ると共に目先の情報に惑わされないように上手に活用することを念頭に置いていきたい。 -
Posted by ブクログ
著者の作品は、なるべく読むようにしています。
具体的なテクニックが多く、しかもすぐにやってみようと思えるものなので、この著書に限らず、何かやってみようと思えるものが多く、参考にしています。
今回は、「片づけ」がテーマでしたが、冒頭に著者が指摘しているとおり、ビジネスマンが探し物をしている時間が膨大であり、ここを意識するだけでも、かなりの効率化が図れます。デジタル・アナログに関係なく、SNSにおける人間関係など、普段気になる問題を扱っていますので、まず何かアクションにつなげていこうと思っています。
▼ビジネスパーソンは、1年間のうち平均150時間近くを「探し物」に使う。1日8時間働くと仮定すると、約20日分。
▼パソコンのディスプレイに付箋を貼ると、集中力が途切れ仕事が劇的に遅くなる
→ノートや手帳の表紙にメモを書いた付箋を貼るとよい。タスクを書き出すこと自体は大切だが、「それがつねに目に入る」という状況がよくない
▼タスクには、「オープンタスク」と「クローズトタスク」の2種類がある
・オープン:やるべき項目が増えていく可能性がある
・クローズト:やるべき項目の数が決まっているタスクのかたまり
→タスクが終わらないのは、オープンタスクのまま仕事を処理しようとしているから。クローズトタスクにすれば「終わらない」ということがなくなる
▼1つのメールに複数の案件が含まれ、即答できない場合
→即答できる案件のみ回答し、残りは、「後ほど回答します」と自分宛にBccを入れて返信する
→先方には速報の返信が戻り、自分の受信トレイにやるべきこちおだけが書かれたメールが溜まる
▼イベントなどを断る技術
①「時間を離す」:「先延ばしする」
②「距離を話す」:話したい人を追加する、自分で席順を決めるなど
▼ノートにメモしたことをすべて見返す必要はない。見返す必要があるのは「やるべきこと」が書かれている部分だけ
▼情報を活用するゴール、情報収集のための方向性やルールを明確にしておくと、情報を集めれば自動的に整理される状態になる
<目次>
第1章 片づけ時間が半減し仕事が10倍速くなる! 机まわりとモノの整理編
第2章 先延ばしや仕事の洪水がなくなる! タスクの片づけ編
第3章 細かいフォルダ管理から解放される! デスクトップの簡単掃除ワザ編
第4章 驚くほど仕事がはかどる! 超速メール術編
第5章 仕事も気持ちもすっきりする! SNSと人間関係の片づけ編
第6章 超速で情報を集め、最大限活用できる! 情報管理ワザ編 -
Posted by ブクログ
電車が台風で止まっている間に読み終えた。
よくもまあこれだけの文房具を試したものだと感心。
趣味としての文房具ではなく、ビジネスで使いたおすための文房具紹介。
とは言え、これは立派な趣味としての文房具だわ。
気になったのは、
・手帳への記入の色分け(private:赤、working:青、family:緑)や、タスクを消すのにマイルドライナーを使う、とか。
以前は必要なかったが、手帳に、ライフログ的なことを記入するためには必要かも。
・ダイゴーの「BOOK BAND」で手帳にペンを留める。
・ノートにハトメパンチで穴を開けたあと、ゴムバンドで留めてモレスキン化する。
・スケジュール帳のサイドに、「フラッグインデックスステッカー数字」を貼って見出しにする。
・100円ショップでフェルト生地(青、グレー、白)を買い、ブックススタンダーの上に乗せて、商品撮影のバックに使う。
・2ミリのシャーペン「シャーピッツ」を使い、マークシートの記入を簡単にする。
・ペン型消しゴム「MONO ZERO」をペンケースに入れておく。
・ばんそうこうをお財布に入れておく。キャラクターものだと子どもが喜ぶ。
・「NOOK」という先端の丸いピンセット
・出張時には「パワーソックス(SKINS」と「ロッカールームソックス(アディダス)」
・普通の切手でなく、記念切手を買って使う。
(105)
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(目次)
はじめに
●第1章 情報整理の文具術
・書類のたまらないクリアホルダー整理術
・クリアホルダーで仕事の一元管理
・「看板」ラベリング
・多機能なマスキングテープ
・生産性を上げる付箋テクニック
・付箋を使ったノート見返し術
・付箋読書術
・オリジナル付箋を作る
・付箋の持ち歩き方
●第2章 ノートと組み合わせる文具術
・アイコンやタグを付ける
・3タイプ別マーキング
・快適スクラップ術
・ペンを持ち歩く
・高機能ペンホルダーを活用する
・何でもノートに挟む
・複数のノートを持ち歩く
・打ち合わせ内容が自動的に議事録に
●第3章 仕事を楽しくする文具術
・記録を楽しむペン
・レゴで自作する
・オリジナル・スタンプを活用する
・ハトメパンチ&一穴パンチでノートをカスタマイズ
・進化する多機能消しゴム
・プチプチを使い倒す
・工夫してモノを覚える
・見た目を演出する
・iPhoneとiPadにより愛着を持つ
●第4章 作業効率をアップさせる文具術
・狭いスペースを活用する
・電源ケーブルを整理する
・スケジュールを効果的に記入する
・手帳にタグを付ける
・時間を計り、予想と結果を記録する
・身近なもので長さを測る
・効率的に計算する
・切る機能を最大活用する
・ミスせず承認印をもらう
・封筒の閉じ方をひと工夫する
・めくる・配るを効率化する
・守秘情報の廃棄を楽しむ
・自宅でも上手に写真を撮る
・試験に役立つ筆記具
●第5章 いつでもどこでもノマド文具術
・出張の持ち物はペン型に統一する
・ノマドワーキングのための充電法
・怪我に備える
・出張時の疲労回復に
・交通費の精算をためない
・外出や出張時のレシート管理
・通勤電車でストレスなく新聞を読む
・カバンの中をきれいに整理して持ち運ぶ
・iPhone とiPadで持ち歩けるもの
■第6章 コミュニケーションを円滑にする文具術
・こころを動かす伝言の渡し方
・やる気になってもらう資料の渡し方
・切手を使い分ける
・名刺で印象を残す
・名刺入れで差別化する
・無理のない名刺管理法
・世界でただ一つのオリジナルを作る
おわりに -
Posted by ブクログ
実際のビジネスパーソン25人に取材し、各人がどのようにノートを使っているのかをまとめた本。内容が浅い感はあるが、今回は豊富さを取ったということだろう。
久しぶりに美咲氏の本を読んだが、これはいろいろな人の事例を見ることができるので、楽しい。達人のノートばかりではないので、人それぞれの悩みや苦労も見ることができる。
・本よりも自分の経験の詰まったノートに方が価値がある
・調べたいキーワードから線を出しておく
・アクション書評(行動のみを書く)
・荻野目洋子のほぼ日手帳をライフログ的に使い、子どもに落書きさせる。
(200)
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(目次)
第1章 仕事で結果を出したい人のノート
記録を残すことはキャリア形成の第一歩
タスクが翌日に残っちゃう! → Case01 破綻しないタスク管理術
裏紙を使うとエコでしょ? → Case02 「裏紙症候群」から脱出すべし
終わったメモは捨ててしまう → Case03 思考の過程を記録せよ!
移動中にアイデアを記録したい→ Case04 記録ツールはノートのみならず
見返しができない! → Case05 見返しやすいノートの作り方
ノートを詰めて書いてしまう → Case06 ワークスペースを確保せよ
プレゼン資料を作るのが苦手 → Case07 アナログの良さを活用する方法
書類や資料を分類したい → Case08 ノートは仕事のフローに従え
<有名人のノート>勝俣州和さん、全国ラーメンノート
第2章 ワンランク上を目指す人のノート
記録する“ツール”から“仕事のパートナー”へ
会話の糸口を見つけたい → Case09 仕事を“魅せる”ノートの作り方
議事録はスピード勝負! → Case10 スピード重視の議事録ノート
聞いたことは全部メモ → Case11 聴覚優位の人の記録術
マインドマップを応用したい → Case12 メールの管理もマインドマップで
高級ノートを使ってみたい → Case13 自己投資は高級ノートで
ルーチンワークを向上させたい→ Case14 技術を磨くための記録ノート
第3章 自分磨きをしたい人のノート
学びの過程を記録するノート
日常に学びを取り入れる → Case15 テレビの情報を書き留めるノート
受けたセミナーがつまらない!→ Case16 リアルな記録を残すセミナーノート
書いたことを俯瞰したい → Case17 ビジュアル化を意識する
学んだことを検索したい → Case18 自分の“学び”をまとめる方法
デジタルのほうが便利! → Case19 デジタル移行を見据えたノート術
学びをアウトプットしたい → Case20 清書したい人のデジタル整理術
<有名人のノート>アンジャッシュ・渡部健さん、ネタノート
第4章 軌跡を記録するノート
見えない経験を「見える化」するライフログ
日記や家計簿が続かない → Case21 毎日を記録するライフログ
ノートを使うきっかけが欲しい→ Case22 ノートを生活フローに取り入れる
どう記録したらいいかわからない→Case23 数字は自己の活動指標
本を読んでも身に付かない → Case24 読書ノートはアクション書評で
夢や目標を意識したい → Case25 「夢」は身近なアイテムに貼る -
Posted by ブクログ
メモノート、母艦ノート、スケジュールノート+付箋
母艦ノートは、PCでアウトプットするための下書き
キャンパスノートのA5サイズ
スケジュールノートはキャンパスダイアリー A6サイズ 薄いもの
マンスリーで一元化、スケジュールは紙で管理
一項目1ページ、時系列で、日付を入れる
黒い印刷には青ペンで追記、
テープ糊 ドットライナーテープ糊はがせるタイプで実物を貼る
付箋を表紙裏に貼り付けておく
コーネルメソッド=ノート、キーワード、サマリーの3つに分ける。
毎週木曜日をバッファーとしてとっておく
自己投資は目的を明確にする、資格の活用、期限設定をする
仕事ノートと勉強ノートを同じノートにする
後ろのページから書く
読書はアクション書評を書く=アクションプラン、実行しないと意味がない
ノートはイメージ検索、表紙をデジタル化して探す
ノートの中身をスキャンする、テキストファイルを作って同じフォルダーに置く
ノートパソコンを書見台にしてデジカメで撮影
www.note272.net -
Posted by ブクログ
さまざまな文具をビジネスの実践の中で利用するテクニックなどを紹介している本です。いくつか実際に使ってみたいと思えるものも見つかったので、読んでよかったと思います。
著者は、「趣味のカタログ本ではありません」と言い、あくまでビジネス・ツールとして文具を使いこなすことに重点を置いた本だと述べています。確かにそのような観点が本書全体を貫いているように思うのですが、個人的にはそんなことはどちらでもいいじゃないか、と思ってしまいます。とはいえ、文具そのものに耽溺してしまうフェティシズムは非生産的でおよそビジネス・マインドにそぐわないと恥じている読者もいるということなのでしょうか。