桜坂洋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
リタ・ヴラタスキの物語から始まる2巻。彼女がキリヤ・ケイジと出会うところから、キリヤ・ケイジ、リタ・ヴラタスキの2人のストーリーが合流する。
てっきり前巻までは、ギタイという未知の生命体に人類が如何にして立ち向かい勝利(あるいは敗北)していくのか?そこが物語のメインだとばかり思っていたけど、ケイジとリタの激しくも切ないラブロマンスがメインであったのか。1杯食わされたという気持ちで胸がいっぱいになって青い空にむかってこんちくしょ~!と叫びたくなった。なんなんだこのプラトニックラブ、モーニングコーヒーの香りとか、好きすぎる。血なまぐさい戦場を舞台にこんなに美しい愛を描き出せるとは…原作の桜坂洋さん -
Posted by ブクログ
これはもう単行本でいうところの1巻丸々と、
2巻の半分ぐらいまではWEBで無料で読めたんだけど
もちろんオチが気になって借りました。
健蔵は読んでないので1巻から借りといた。
「え!?これ2巻で終わりなの!?」とガッカリしてたけどw
面白いからねw
原作はライトノベルなんだってね。
しっかし実写化取られるの早かったなーwww
その割にあんま話題にならかったよね?
原作読んでないから何とも言えないんだけど
原作も主人公若い新兵なんじゃないの?
そうじゃないとあのストーリー面白くなくない?????
トムクルーズは無理あるだろって思ったwww
もっと若いのいなかったのかよw
映画は観る気 -
Posted by ブクログ
死によってリセットされる人生を
セーブ地点から何回も何回も繰り返すことで
経験を積み重ね、成長していくという
一種の教養小説である
あとがきにも書かれていることだが
これはコンピューターゲーム体験をもとに作られた物語である
過去から未来へ、未来から過去へ
往きて帰りし物語を繰り返し、主人公は成長していくが
その最終目標は、ゲームオーバー(死)およびティルト(強制リセット)を回避して
次のステージへと進むことなのだ
哲学者のニーチェは、そのように同じ時間の繰り返されることを
超人の特権として、「永劫回帰」と名付けた
それは、いまここに在る「生」を、絶対肯定しようとする意志だ
つまりは前世も来世