All You Need Is Kill

All You Need Is Kill

ラノベ
484円 (税込)

2pt

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「出撃なんて、実力試験みたいなもんじゃない?」敵弾が身体を貫いた瞬間、キリヤ・ケイジは出撃前日に戻っていた。トーキョーのはるか南方、コトイウシと呼ばれる島の激戦区。寄せ集め部隊は敗北必至の激戦を繰り返す。出撃。戦死。出撃。戦死――死すら日常になる毎日。ループが158回を数えたとき、煙たなびく戦場でケイジはひとりの女性と再会する……。期待の新鋭が放つ、切なく不思議なSFアクション。はたして、絶望的な戦況を覆し、まだ見ぬ明日へ脱出することはできるのか!?

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  • 映画化

    「All You Need Is Kill」

    2026年1月9日公開
    声の出演:見上愛、花江夏樹、花澤香菜

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All You Need Is Kill のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    良作

    久々に面白い作品に出会いました!
    ただしいて言えば一冊完結ではなくもっとはなしを広げてほしかったです!

    2
    2014年03月06日

    Posted by ブクログ

    All You Need Is Kill ってハリウッド行きしたラノベの作者の桜坂洋さん、開成→東大物理のエンジニアらしい。やっぱり頭良い人本当に尊敬してる。本当にストーリーが素晴らしかった。

    桜坂 洋
    (さくらざか ひろし、1970年[2] - )は、日本の小説家。開成高等学校出身、東京理科大学理学部第二部物理学科卒[1]。卒業後はIT企業でシステムエンジニアとして働く[1]。第2回集英社スーパーダッシュ小説新人賞での最終選考作『魔法使いのネット』を改稿・改題した『よくわかる現代魔法』で、2003年(平成15年)12月にデビューする。2004年(平成16年)発表の短篇『さいたまチェーンソー少女』で第16回SFマガジン読者賞、2008年(平成20年)発表の短篇『ナイト・オブ・ザ・ホーリーシット』で第20回SFマガジン読者賞を受賞。ゲームを含むコンピュータ全般が趣味であり、当然コンピュータ・オタク文化に造詣が深い。また、かなり熱狂的なメガネ属性である。執筆に2004年(平成16年)当時はMeadow・SKK・TeXを使っていた[3]。「All You Need Is Kill」の発行後、筒井康隆や東浩紀などからも高い評価[4]を受け、一般文芸誌や純文学誌での執筆もこなすようになった。その誼からか、東とは共同プロジェクト「ギートステイト」や「キャラクターズ」を立ち上げたり筒井の著作である『ダンシング・ヴァニティ』の評論を執筆したりしている。

    「 伝え聞く数々の逸話とその嘘くささ加減は、ヒマをもて余す兵士の時間潰しにちょうどよかった。同じ前線基地で寝起きしている同じジャケット兵だというのに、いままで彼女の顔を見たこともなかったのだ。ひょっとしたら、同じ兵士でありながら特別扱いされているリタ・ヴラタスキが、ぼくらは気にいらなかったのかもしれない。  毛先がぴんぴんと跳ねたリタのショートヘアを、ぼくは興味津々で眺めた。  よくよく見れば、リタ・ヴラタスキの顔はかなり整っていた。ひょっとしたら美人と呼べる範疇に入る。細い鼻。とがった顎。ジャケット兵にしては首も細いし色も白い。ついでといってはなんだが、胸もない。白色人種とは思えないほど、ない。どうでもいいことだけれど。  彼女の姿を見て戦場の牝犬という言葉を思いついた奴は頭がどうかしている。どこをどう見たって仔犬のほうがお似合いである。まあ、ドーベルマンの群れに一匹だけまぎれこんで平然としているパピーというのは、それはそれですごいパピーなのかもしれないが……。」

    —『All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)』桜坂洋著

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    映画を鑑賞後、原作があることを知り読んだ。
    ライトノベルらしい表現や空気感が当時10代だった私には刺さった。

    0
    2024年05月07日

    Posted by ブクログ

    映画は随分前に見ていました。原作も面白かったですね。どちらのシナリオでも好きです。今ならネットフリックスとかで長編ドラマ的なリメイクしてほしいなと思いました。

    0
    2024年04月10日

    Posted by ブクログ

    トム・クルーズ主演の映画を見て原作が日本の作家と知り、興味を持ち買ってみた。基本的なループのアイデアは同じだが、映画とは登場人物の描き方が違う。映画では主人公も相手役の女戦士もいかにも大人の戦士という感じだったが、小説はライトノベルのテイストで、いわゆるboy meets girlだといっていいだろう。映画も小説もどちらも文句なしに面白い。表紙の主人公がかっこいいぜ。

    0
    2020年05月26日

    Posted by ブクログ

    ソニーリーダーストアのクーポンで購入。初めてちゃんと一冊読んだ電子書籍。
    ラノベ扱いされているらしいが、普通にSF。どこかで知っているアイデアのように思うけど、引き込まれて、一気に読んでしまった。
    映画とはぜんぜん別物。「世界が認めた名作」とは言い過ぎやろ…

    0
    2018年10月10日

    Posted by ブクログ

    この本はアメリカでは「Edge of Tomorrow」、日本では「All You Need Is Kill」として映画化された作品の原作です。僕は先に映画を観て面白いと思ったので原作も読んでみることにしました。
    訓練校を出たばかりの初年兵・キリヤ=ケイジがジャケット兵として”ギタイ”と呼ばれる生物達と戦う。彼は戦死した。しかし、また前の日に戻っていた。そして、死を繰り返しながら戦争に勝つ方法を探していく、というストーリーです。
    テンポが良く展開が速かったためあっという間に読み終わってしまいました。
    これを読んでみていいと思った人は少し内容は違いますが映画の方も観てみるといいと思います。

    0
    2014年12月31日

    Posted by ブクログ

    死に戻りを軸にしたループもの。ギタイとの戦場を舞台に、主人公キリヤが繰り返しの中で少しずつ成長していく流れは王道の面白さで、序盤からどんどん引き込まれた。リタというキャラクターの存在感が物語全体を引き締めていて、二人の関係性がループの設定と絡まっていくあたりの展開が特に読みごたえがあった。
    設定の作り込みはしっかりしていて、ループ脱出条件の構造は「なるほど」となる反面、それゆえに物語の行き先がしんどい方向に向かっていく感じ。読後感は決して明るくはないが、それも含めてこの作品の味というか。面白くはあったものの、爽快感を求めていると少し違うかもしれない。

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    疾走感、絶望感、興奮が織りなすエンタメ。映画よりも原作はもう少し情緒的で哀愁漂う。サラッと読めるが、読後すぐに振り返りたくなる、癖になる面白さ。

    0
    2025年05月07日

    Posted by ブクログ

    疾走感ある作品だと思った。
    死に戻りというダレがちな内容をここまで簡潔に、分かりやすく書いていて凄いと思った。

    合間合間で出てくるスラングがなぜだか気持ちよかった。気づいたら自分まで心の中で(クソッたれ)って口ずさんでいた気がする。

    主人公の幾度にも及ぶ死に戻り、そしてそこにおける努力に賞賛の拍手を送りたい。フェレウ軍曹。好きです。

    0
    2022年11月09日

All You Need Is Kill の詳細情報

  • 映画化

    「All You Need Is Kill」

    2026年1月9日公開
    声の出演:見上愛、花江夏樹、花澤香菜

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