上念司のレビュー一覧

  • 経済で読み解く日本史 室町・戦国時代

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    友人から勧められて読んだ。貨幣量、経済的背景から歴史を見るという視線が斬新。メディアに登場する著者は行儀が悪いので、トンデモ本かと思ったが意外に面白い。続きも読みたい。

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    2019年07月30日
  • 経済で読み解く日本史 室町・戦国時代

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    呉座勇一著『応仁の乱』と同時進行で本書を読む。歴史を経済学の視点から見ることの有益性を実感。国家を安堵する目的で輸入された仏教。しかし、先進国である中国・朝鮮へ仏教を学ぶと同時に、先進技術・物品の交易に関わり、宗教団体が経済マフィアにも喩えられるほど力を持っていったことも納得。比叡山延暦寺に僧兵がいることも、違和感なく受け入れられた。少し行き過ぎた著者の推論があるものの、学校の歴史教科書には欠落している考え方が面白い。

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    2019年07月20日
  • 経済で読み解く日本史 安土桃山時代

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    大名たちだけでなく、寺社・庶民・海外(国際貿易、交渉)まで含め、経済面から丁寧に解説されていて、とてもよくわかる。
    当時、とんでもない動乱のただなかにあったことも。

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    2019年07月15日
  • 経済で読み解く日本史 室町・戦国時代

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    歴史バラエティ
    物事は単純
    経済理論を単純化して考えてみると
    過去のアレコレが腑に落ちるのが本書
    寺社が鎌倉・室町でどのような存在だったのか改めて教えてくれる一書です

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    2019年07月02日
  • 経済で読み解く日本史 江戸時代

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    書店で見かけ、時代別に数冊が刊行されていたため、江戸時代をお試し購入。教科書に登場する改革を見ると、賄賂政治で悪者視された田沼意次より、新井白石や緊縮財政を主導した改革の為政者が評価されるような書きぶりだが、経済学の視点からは失政であったことが理解できる。米本位制や世襲を改革できなかった江戸幕府が、300年維持できたことが不思議でならない。

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    2019年06月28日
  • 財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済

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    日本には借金はあるが資産も十分にあるので財務状態は全く問題ない。
    財務省が公表しているバランスシートを見れば明らか。
    実質の借金は100兆程度

    マスコミは増税したい財務省のいいなり。
    嘘ばかり。
    財務省は法学部出身が最も多く経済のプロではない。

    格付け会社S&Pはでたらめばかりで全く信用できない。
    財政再建の条件は
    名目GDP成長率>名目公債利子率
    名目GDP成長率=実質GDP成長率+物価上昇率
    なので物価上昇率を上げることが重要

    財政出動して景気を良くしたほうが税収が伸びて財政状態も改善する。
    そのためには減税が効果的。
    消費税を上げても消費が抑制されるため必ずしも税収が増えるとは限らない。
    むしろ逆効果。

    年金問題の解決策はすでにわかっているが、既得権益者の反対があり実行ができないだけ。本気でやろうと思えばいつでも可能。

    預金封鎖をしても政治的なメリットは全くないためやらない。

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    2019年06月21日
  • 「日本ダメ論」のウソ

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    日本破綻論の極端な言い回しに、せい然と立ち向かっている本。
    流され過ぎてる国民に警鐘を鳴らしていて、本来考える必要があることにスコープを絞っていて分かり易い

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    2019年06月12日
  • 日本を亡ぼす岩盤規制 既得権者の正体を暴く

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    経済に疎いので 今更ながら 勉強中です。
    こういうものを是正してくれる 政治家を選ぶために
    投票は 大事ですね。

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    2019年05月09日
  • 「アベノミクス亡国論」のウソ

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    アベノミクス亡国論について知りたくて読書。

    今やすっかりと知名度を上げた著者。著者の話は明確でとても分かりやすい。本書も講演会で語っているような流れでスイスイと進む。

    第2次安倍内閣から7年目に入ってもいまだインフレ目標には届かず、景気回復、好景気の実感は感じない状況が続くが、多くの業種のアルバイトの時給が猛烈に上がったのと自殺者が大幅に減ったのがこの数年の個人的な感想。

    今年秋の消費税造成には反対している著者。確かに多くの一般人は現状だと消費抑制行動に走りそうな感はする。たったの2%でも与えるインパクトは大きい。

    話は戻って、反政府や反権力の記事や話をしたほうが売上は上がるし、注目される、Web媒体ならPV数が上がる。加えて今でも根拠がまるでない日記レベルなソースを都合よくツギハギで書いたような嫌韓、反韓、反中記事が注目される残念な2019年の日本。

    これだけ情報が散乱すると価値ある情報よりも価値がない情報のほうが多くなるので、今後はますますどう情報を選ぶか、鵜呑みにせず、疑問符をつけて自分の頭で考えることが重要になってくる。

    もっとリフレ論者の書籍を読んで勉強しようと思う。

    読書時間:約50分

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    2019年04月10日
  • 経済で読み解く 大東亜戦争 ~「ジオ・エコノミクス」で日米の開戦動機を解明する~

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    「金本位制」に着目しながら、1900年代前半の世界史を分析しています。
    中学、高校で学ぶ世界史、日本史は、歴史の流れを思想・宗教などに基づいて理解しようとしますが、本書は経済の観点から説明を試みており、とてもおもしろかったです。

    あとがきに「衣食足りて礼節を知る」という言葉がありますが、そういう人間観をベースに、経済に着目して歴史を見ています。

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    2019年03月04日
  • 官僚と新聞・テレビが伝えないじつは完全復活している日本経済

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    日経新聞などの新聞記事を元に、消費税率をあげないと日本の年金制度が破綻するとか、安倍政権の政策が間違っているなどに対する矛盾点を挙げていく。海外では福祉政策に消費税を充てることがないと言ったことははじめてしりましたが。

    何を信じて何を信じないかはその人が寄って立つ立場にもよると思いますが、きちんと本質を見極めるような考え方は必要だと思いました。

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    2019年01月23日
  • デフレと円高の何が「悪」か

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    この本を読むと、デフレがなぜ良くないのかが、ほんとうによく分かる。
    デフレと円高がどう自分たちの暮らしに影響するのかを具体的に説明してくれている。また歴史を振り返って説明してくれ、今の状況は昭和大恐慌に匹敵する恐ろしい状態であることがよく分かった。
    日銀と政府はデフレ脱却のための効果的な策をなぜ打たないのだろう。この本を読むと、ますます理解できなくなる。

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    2018年11月12日
  • 家なんて200%買ってはいけない!

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    この本はめちゃくちゃためになる本だった 。是非ともみんなに読んでほしい1冊。

    とりあえず物件は UR か JKK がすごくお買い得らしい 。あと不動産屋さんに騙されずにネットで出来る限り情報を集めておくことが大事だということがよくわかった。

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    2018年10月24日
  • デフレと円高の何が「悪」か

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    輸入小麦などの価格上昇に伴うパン等食品の値上げ、ガソリンの値上げがあって、生活実感的には全然デフレじゃなかったときも本当はデフレだった等という経済の基本がよく分かった。経済初心者にはわかりやすくて良かったです。

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    2018年10月20日
  • 経済で読み解く 織田信長 ~「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する~

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    戦国時代を経済的視点から読み直すというのは面白かった。各時代で書けるという1粒で2度も3度もおいしいネタだ。

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    2018年08月31日
  • 日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病

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    『日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病』というタイトルにひかれて手にとってみました。

    序盤から、「日本のタブーというか『常識』」にふれています。
    (以下引用)
    「誰も意見を言わないのに、何となく事がきまっていく」会社には「会議」という不思議な儀式があります。
    (中略)利潤追及するという会社の目的は度外視されます。
    費用対効果から考えたらとても正当化できない莫大な人的、時間的リソースが、
    この儀式に費やされているのです。
    (引用終わり)

    多くの会社員(特に高学歴社員)は知っています。
    自分達の会社の「仕事」って

    「仕事のための仕事を増やしているだけで、会社の利潤には、全然貢献していないよな」ということを。
    「でも、会社で生き残るためには、この仕事の仕事が大事なんだよね」ということを。

    その代表格なのが、「決まらない会議」です。

    本来会議というのは、
    何かの議題(もちろん会社の利潤を直接ないし間接的に向上するもの)に関して
    決めることです(誰が、何を、いつまでに、どう行うか、そして確認と責任の所在の明確化)。
    しかし、多くの日本企業で行われれてる会議は、
    この議題がいったい自社の利潤にどう結びつくのか、意味不明なものが少なくありません。
    また、会議に参加してる参加者たちも、「参加することに意味がある」と思っていることが、
    少なくありません。

    バブルが崩壊してから30年近く経とうとし、日本経済は失われた30年目を爆走しているように思います。
    また日本は、この20年少しもGDPを上げていません。
    またこれも、あまり言われないですが、
    労働生産性に関しては、G7中、日本はダントツの最下位で、
    さらに労働時間は異常に長く、
    トップクラスのドイツと比べて、
    それぞれ7割、1.3倍ほどの悲惨な状況です。

    日本の少なくない労働者は、
    「こんなに頑張って、ストレスフルで働いてるのに、なんで、給料安いんだろう」と思っています、
    決して口には出せませんが。

    これは、なぜなのか?なぜ、日本企業では、
    「利潤と全く関係ない、仕事のための仕事を、なぜか一生懸命行い、
    労働生産性を下げることに、ある意味で必死になり、意味のない残業を増やして、
    精神と肉体を酷使して、そして、給料は上がらないのか?」

    ※この20年で世帯所得は140万ほど減少しています。
    最盛期94年から20%も減少しています。
    そして労働者の精神疾患は大幅に増加しています(うつ病に関しては、この20年で倍以上に増えています。)。

    そのカギ(なぜこの現象が起こるのか)を握るのが、
    日本の企業のトップ層にいる高学歴社員達の行動様態(エトス)です。

    彼らは、倍率の高い受験競争に勝ち抜き、
    そして、もっと倍率の高い就職活動にも勝ち抜いた日本的「優秀な人たち」です。

    しかし、この高学歴社員たちの行動様態は、非常に奇妙・独特です。
    なぜなら、こと会社における自分達のアクションが、
    会社の利潤に貢献しないことばかりだからです。

    世界的に見ても、企業の利潤にまったく貢献しない高学歴な人たちが、
    わんさかといる企業は、こと日本企業ぐらいでしょう。

    また、さらに重要なことは、
    「会社の利潤に直接結びつく現場を軽視し、社内の良識派(顧客と現場を最重視)を排除しようとする
    人が会社の実権を握りやすい組織」になっていることです。
    この20年で、この動きは、かなり顕著になりました。

    ※これは、企業の不祥事とその対応を見れば、一目瞭然でしょう。

    本書は、上記の疑問に、「ある見方」を補助してくれますが、
    理論的にも、著者の仮説・分析も、「かなり浅い」というのが印象です(それを狙っているのでしょうが)。
    悪くいうと、雑誌ぐらいのレベル、良くいうと、わかりやすい本だなという印象です。

    高学歴社員が「こうなってしまった」歴史的背景や、
    実際の行動分析等、緻密に分析しないと、
    高学歴社員たちの「意味不明な行動様態」は、わかりません。
    また、なぜ、その人達が、積極的に日本経済を滅ぼそうとしているのかも。

    なぜなら、これは日本企業の中でしかない独特の行動様態からです。
    論理的に考えて(会社の役割と機能面から考えて)、
    会社の利潤を生まないことに必死になり、社内から良識派を排除するようにしても、
    会社全体(ステイクホルダー並びに)では何も良いことがないからです。
    なぜ、そう行うのか本当に不思議です。

    本書を読めば、そういう社員がトップ層にいるから、
    自分が働いている会社はダメなんだという、やるせなさと諦め、
    そして、やはり「そういう人達」に、期待なんかせずに、
    自分は「考えて生きよう」と思えます。

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    2017年12月23日
  • 経済で読み解く 明治維新 ~江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する~

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    このタイトルはやや語弊があって実際は、経済史・江戸時代編といったところ。歴史にストーリーを与えて解釈するのはマルクス主義の十八番だったけど、その影響もあって長らく日本では圧政&貧農史観で江戸時代は理解されていた。
    一方歴史の教科書は、年表を文章にしただけの単なる固有名詞の羅列。そこで有効な武器になるのが経済史。実は江戸期の貨幣制度は、いまだ金本位制度の段階にいた西欧より進んでいたし、金融制度や生産体制の面から見ても、既に高度な資本主義を実現していた、というのが本書の主張でキー概念は通貨バランス。金貨銀貨に含まれる金銀の価値に縛られる金本位制では、経済が発展すると通貨供給量が不足しデフレになる。日本は小判を改鋳して品位を落としたり、藩札を大量流通させたりしたタイミングでデフレを脱し社会が活性化した、という江戸時代のことを話しながらも常に現代日本と話題がオーバーラップしてくる内容。

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    2017年11月11日
  • 習近平が隠す本当は世界3位の中国経済

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    著者自身が何か、統計操作が確実に行なわれている、
    決定的証拠をもって分析したのなら、少しは納得しますが、
    ただ新聞の一面を根拠に、論を展開していくのは無理があると思います。

    誰の目にも明らかですが、中国の躍進は目覚ましい。
    もともと、日本と政治制度も、国の成り立ちも全く違う国です。
    始終権力闘争をやっている国ですから、自ずと、情報操作なんて、
    行なっているに決まっています。ただ、それを外部の人間が批判して、
    何か良いことあるでしょうか?

    中国のGDPは公式では、既に日本の2倍以上になっています。
    さすがに日本より下ということはありません。
    フォーブス世界TOP500企業には、日本企業より、遥かに中国企業が、
    記載されています。
    また世界大学ランキングでは、日本の大学は一貫して順位を落としていますが、
    中国の大学は一貫してランキングを上げています。

    IT・AIの分野でも、中国の攻勢を凄まじく、日本の技術を遥かに凌駕しています。
    日本は、人口減少、超高齢化、生産年齢人口の減少と、今も問題が噴出していますが、
    これから本格的に衰退していきます。
    この20年で日本人の世帯所得は2割減少しました。
    多くの人が、真面目に働いているにも関わらずです。
    中国は、この20年で平均所得が10倍以上になりました。

    日本の大卒は100万人少しですが、中国は800万人以上です。
    また、よく学習しています。
    学習時間は、日本の大学生平均はわずか30分弱、
    中国の大学生は2時間以上は当たり前です。

    日本は一貫して中国をバカにして、見下していますが、
    もう産業面の統計でも、完全に日本が見下されています。
    もちろん中国の中には国内外関わらず、問題がたくさんありますが、
    中国から学ぶべき所も、たくさんあります。

    また、日本の中高生は7割将来を悲観的にみて、
    その多くが自分に自信がありません。
    中国の若い子は、8割ほど将来に希望を持っています。
    教育面でも、中国に負けています。
    この違いが、何のか日本は、もっと深く内省するべきです。

    そして、こういう書籍(中国崩壊、批判本)は、売れれば良い本で、
    正直、買っても、読んでも、時間の無駄だと思います。
    著者と出版社は、確信犯的に、中国崩壊本が売れるから書いているわけです。
    そこにお金を使う必要は、全くないと思います。

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    2017年11月09日
  • 経済で読み解く 明治維新 ~江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する~

    購入済み

    ワクワクする!

    流し読みでしたが、江戸時代の人々が生活を、シゴトを楽しんでいた様子がありありと浮かんできて!とても楽しい気分になりました。もちろん勉強にもなりましたが、うまくフォーカス絞れば映画化も可能なのでは?

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    2017年09月16日
  • 財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済

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    1000兆円近い借金を抱える日本国が、実は500兆円もの金融資産を保持していることを明らかにしている点だけでも価値ある一冊。換金できないインフラや不動産も含めると800兆円もの資産をもっているらしい。なんと、日本国の財政はほぼバランスしていた!
    …ということで、日本財政を安泰とするのが本書の趣旨なのだが、それは本当なのかねぇ?アベノミクスの礼賛も行き過ぎている気がするし。政府は人間と違って不老不死だから、国債を永久に借り換えることができるってのは、かなり幼稚なレトリック、あるいは机上の空論でないのかねぇ?もちろん金融緩和でデフレ脱却と景気回復を実現する必要はあるとはいえ、そのうえで財政健全化は必須だと思うのだけど。

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    2017年07月29日