上野正彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「死体は生きている」3
著者 上野正彦
出版 角川文庫
p143より引用
“一生の終わりである死が、理由もはっきりしないまま
葬られるのは、やはり心もとないことだとおもうのである。”
元監察医である著者による、
自身が担当した数多くの事例を集めた物と、
事実を基にした小説をまとめた一冊。
1996年に同社から出版された物の文庫版。
30年間勤め上げた著者の、
監察医としての経験が存分に生かされています。
上記の引用は、
行政解剖についての項の締めの一文。
解剖と聞くとどうしても、
各臓器ごとにホルマリン漬けにされてしまう様に思っていましたが、
そのような事が無いとこの本のおかげで知るこ -
Posted by ブクログ
「死体は知っている」3
著者 上野正彦
出版 角川文庫
p36より引用
“いや、目を閉じなければ見えないものもあるのかもしれない。”
法医学者である著者による、
死者とその死因にまつわるエピソードを綴った一冊。
著者の豊富な経験を元にした実例と、
まるでノンフィクションの様な短篇が収録されています。
上記の引用は、
魂の重さと題された項の締めの一文。
本当に大切な物は目に見えないとは、
星の王子様の中で使われた一言だったでしょうか?
死を科学的に分析する法医学者であったとしても、
感傷的な考えを持たざるを得ない、
理屈で分かる事の出来ない事が、
まだまだこの世には数多くあるようです。
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
自分の身体を、すみずみまで探検してみよう!
『死体は語る』の著者が放つ目からウロコの一冊。
[ 目次 ]
入門講義 一つの細胞から始まる人体のしくみ
第1講義 骨と筋肉がつくり出す美男美女
第2講義 自分のお腹の中を探検してみよう
第3講義 知ってて知らない男と女のからだの違い
第4講義 不思議な“からだバランス”の秘密
最終講義 解剖学がわかれば自分がわかる
[ POP ]
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