青木祐子のレビュー一覧
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コバルト人気シリーズ外伝がずらーり。
ヴィクトリアンローズテイラー
四龍島
流血女神伝
は読んでないのでさらっと読み。
リダーロイス
聖石の使徒
は、なんとなく読んでたかも。キャラは覚えてた。
前田先生の、ちゃんと話せば解決する事をぐったぐだにする流れ、懐かしい。キャラの名前がこれまた前田先生らしくてねぇ。
あ、カル・ランシィシリーズの完結、いまだ信じて待ってますからー。
マリ見て
ちょーシリーズ
ハイスクール・オーラバスター
めっちゃ読んでた。
どれも懐かしい世界観。どっぷり浸っていたなぁ。
それぞれの作家先生でしか書けない、オリジナリティ溢れる作品ばかりだった。
今回の外伝でも、それ -
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年間97冊目
ああ、ああ、さなこさんが尊いぞ。
クール経理部のさなこさんが恋をするなんてこんな展開まったく予想してなかったんですけども!!
【やめてくれ、そんなに優しくしないでくれ。こんなにきれいな月明かりの中で。誰もいない公園で。そんなふうに言われたら、泣いてしまうではないか。
「いいえ。一緒のほうがいい」さなこは手を伸ばし、太陽のスーツの袖をつかんだ。太陽は少し驚いたようだが、すぐに笑ってさよこの手を取った。「だったら、一緒にいよう」ああ、だめだ。わたしはこの男が好きなのかもしれない。人を好きになどなりたくなかった。頼ったり、頼られたり。他人のために自分を削ったり、辛さを人に押し付けようと -
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「結婚したら専業主婦になって、ぼくの収入は好きに使っていいよ」なーんて甘い夢を見て会社を寿退社したら、男はドロン。残ったのは428円の預金残高。
スタートから「あすみ、バカなのーーー!?」と肩を揺さぶりたくなるプロローグから始まります。もう、滑り出しは読者をイライラさせることに著者が全力を注いでいるのが分かります(笑)。でも、その罠にまんまと堕ちて、笑いながらイライラ読み進めてしまうのがこの本の恐ろしいところ。
客観的に見れば「絶対にやめておけ」という赤信号だらけなのに、元カレ・理空也の携帯代を「使っているのを確認して安心するから」と未練たっぷりに払い続けるあすみには、本当に呆れるしかありま -
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1冊前の本が重たかったので、今回はサクッと読めるものを…と思って手に取った一冊。期待通りの軽さで、あれよあれよと読めました。
舞台はオンライン専門の「はげまし屋」。非対面だからこそ、相談者たちは本音を全部は話さないし、どこか秘密を抱えている。でも、その距離感がむしろちょうどよくて、ことりが淡々と寄り添っていく感じが心地よかったです。ありそうでなさそうな、ちょうどよい案配のサービス設定で、読んでいて妙にリアルに感じました。
「いやいや、世間狭くない?」とツッコミたくなる展開もあるけれど、軽めのお仕事小説として読むとむしろそれが楽しい。ことりの言葉の端々には、自分にも使えそうな視点があって、読 -
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通帳残高428円から始まった物語。ここまで来たあすみに、心からエールを送りたい。
ベンチャー「リモバス」に引き抜かれ、派遣と副業を掛け持ちする多忙な日々を送るあすみ。豊加から改めてプロポーズされ実家への挨拶も決まるが、仕事と家庭の両立をめぐり関係に暗雲が――。働く女子のサバイバル小説、第4弾です。
好きなシリーズの最新作です。1巻から振り返ると、よくここまで来たなという感慨があり、成長した姿にエールを送りたくなります。1巻の頃はレビューを見るとあすみの行動や考えに苛立っている方が多かった印象がありますが、もしかするとあすみの気持ちを理解できてしまうからこそ苛立つのではないかと邪推しておりま -