あらすじ
あすみを取り巻く女子達を描く初スピンオフ!
仁子はフリーの旅行プランナーだ。タイで働く安岡くんとは付かず離れずの関係を続けている。親友のあすみが結婚することになったが、実業家だという相手の野崎理空也に不信感を抱き、素性を調べることに。
菜々花は公務員の順也と結婚し、マンションを購入した。定年まで勤め上げてもらうため、夫の健康管理に余念がない。ゲストルームで念願の結婚披露パーティを開くが、早くも新婚生活には暗雲が!?
優奈は、大手企業に勤めながらパパ活をしている。美貌という武器をお金に換えないのはもったいない。しかし、仕事相手の広告代理店の男から「アプリで見かけた」と言われて……
美織は、料理人として雇われた飲食店で理空也と働き始める。なりゆきで美織の家に理空也が住むことになるが、「浪費家だった」という元彼女のあすみの存在が許せない。
ミルキーこと留希は、彼氏に殴られて家出中にSNSで出会った健太郎と結婚するが、すぐに家から逃げ出し、ネットカフェに泊まるように。名古屋へ行こうとする留希をあすみは祝い、三万円とバスのチケットを渡してくれる。
あすみを取り巻く女子たち5人それぞれの生き様を描く、大人気シリーズ初のスピンオフ!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「これは経費で落ちません!」が面白かったので、こちらも。
1話目はなんとなく、似てるかも?と思いつつ読んだものの。
次からはちょっとホラー?
また別の面白さがありました。
続きも読みたい。
Posted by ブクログ
これもおもしろかった。
other girlsというのであすみの登場は期待してなかったのだけど、ちゃんとあすみと関わったこれまでのシーンも含めて、そのときの彼女たちのことが書かれていた。
どの章を読んでも、このときあすみがしてた仕事や交友関係が思い出された。
中でも仁子の章では、りっくんりっくんと言ってたあすみと渋い顔をしてる仁子の対比がおもしろくて、その後どうなるのかがわかっているだけに楽しかった。
思えばもっとother girlsに入れて欲しい人がいるから、Part2を期待します。
5巻も早く読みたい。
Posted by ブクログ
本編よりこちらの方が面白かった
(この本だけ読んでも 面白くはないが)
1、2、3を読むことにより アスミに対して
勝手に 姪っ子ぐらいの親近感を持っており
登場人物全員が あすみに対して好意的なのが
地味に楽しかったし
本当に色々なタイプの女性の群像劇に
本編よりも断然楽しく
三者三様だなーとありきたりな感想を思ってしまった
本当に本編よりも楽しい短編集っていいのだろうか?
やはりミルキーは最後まで好きになれなかった
Posted by ブクログ
とても面白かった
他の登場人物からあすみを見るとこう見えているんだという新たな発見があった。
ここからどういう反応だったか気になるところでみな話が終わってしまうが、それも想像力が働かされるようでいいと思う
Posted by ブクログ
本編の、それぞれの登場人物の視点の世界は、単純に興味深くて良かったが、それぞれの話が平和ではなくて、なんだかモヤモヤした気持ちになった
いろんな人生があるなと改めて思わされた
Posted by ブクログ
あすみちゃんの周りの女子に焦点を当てた番外編。どのお話も、主人公が違えばこう見えるものなのか、と当たり前のことを思ふ。
特に美織の物語。そうか、そうか、そっち側ではそんなことになってたのね。これはぜひとも理久也視点のお話(言い訳?)も観てみたいものだ。
ミルキー、頑張ってたと思うよ。あすみと出会えてきっと信じることのハードルが下がって、ケンちゃんがモラハラ体質でなくてよかった。
Posted by ブクログ
あすみの周りの友達?関係者?のストーリー
リクヤの裏の顔が恐ろしい
嘘だらけな人生なんだろうな〜
ミルキーはどうか幸せになって欲しい!
この本を読んだら
もう一度本編を読みたくなった
Posted by ブクログ
大好きなシリーズのスピンオフなので楽しみにしていました。
あすみからみた周りの人達と、周りの人達からみた景色は異なっていて人生について考えさせられました
ミルキーの話が特に好きです。
Posted by ブクログ
あすみ以外の女の子たちのお話。違う視点であすみだったり、起きた出来事が書かれていて面白かった。ミルキーの章が好きだなあ。りっくんの描写、読んでてクズ男すぎて腹立ちました、笑
続編だと思って買ってましたww
新刊が出たと思い飛びついて買ってしまいましたがよくよく見るとスピンオフ作品でした。
3巻の続きが気になる終わり方だったので楽しみがまた先になってしまった…という☆-1です。
内容はあすみの周辺にいた方々の「あの時はこう思ってた。」というお話のみ。
物語は全く進みません!スピンオフですからね!!
キャラの深堀という点では読んでいて「そう思ってたんだな~」という感想のキャラが何名かいましたね。
早く続きが出るのを楽しみにまた1巻から読み返して待ってます!
Posted by ブクログ
あすみを外から見た人達の番外編。
中でも元彼の理空也をあすみが騙したと思って手切れ金を渡した美織が痛かったです。理空也が勤めてるって言ってる会社は、あずみが勤めていた会社だから仕事内容も話せるでしょうし…確かに散財してたのは事実ですが、理空也サイドから見るとそんな感じだったんですね。
他の人から見たあすみ像がなんか薄っぺらくて、初期の頃はこんなだったなぁと思い返しました。
Posted by ブクログ
日頃からスピンオフ好きとしては、とても満足だった。『鳩とオリーブ』の終わり方はズルい。その先、リクヤの本性がバレた後が気になるのに!!ただ、知らない方が幸せだからそうしたのかなとも思った。
本作ではあすみの成長を見届けていたから、頭お花畑な人だったことをすっかり忘れている自分がいた(笑)
Posted by ブクログ
あすみの周りの女の子にスポットを当てた番外編。
本編だけ読んでいたらわからなかった登場人物の心の内がわかってゾワゾワする部分も。
頼りなくで流されやすくて危なっかしいあすみが1番まともでは?と思った。
読まなくても本編に影響はないだろうけど、本作踏まえた上で本編読んだら感想が違うかも。
もしかしたら、本編全部読み終わってから本作読むのが正解だったかも。
Posted by ブクログ
2025/12/05
シリーズを読んでいる途中。あすみの友人、仁子はフリーランスでままならない体調と格闘しながら仕事を頑張る。思いのまま行動するあすみを見ながら結局はこういう女がモテるんだよな…と感じてしまう、とても共感した。同性から見てイヤな人ほど異性にモテる、時代が変わっても変わらない事実だ。そして計算高く婚活に励み都庁勤務の男と結婚する菜々花。このふたりだけが自分をよくわかって人生設計している。私が近いのは仁子、なりたいのは菜々花。残念ながら一番なりたくないのはあすみ…どこかで美織があすみに10万円渡していたのはこういう訳だったのか!
Posted by ブクログ
あすみちゃんの取り巻く女子5人の生き様を描いたスピンオフ作品。
仁子、菜々花、優奈、美織、留希の5人のそれぞれの考え方や価値観の違いが面白かった!
こんな子いるなーと思いながら、読みました!
Posted by ブクログ
派遣社員あすみの家計簿 other girls
著者: 青木祐子
絵: uki
---
**〈 書籍の内容 〉**
あすみを取り巻く5人の女性たちのリアルな姿を描く、シリーズ初のスピンオフ作品。
フリーの旅行プランナー仁子、理想の家庭を築こうとする菜々花、美貌を武器に生きる優奈、過去の影を引きずる料理人・美織、そして波乱万丈の恋と人生を歩むミルキーこと留希。それぞれの視点で、現代を懸命に生きる女性たちの光と影を描き出す。あすみの存在が、彼女たちにどう影響を与えていたのかも見どころのひとつ。
---
**〈 感想 〉**
本編では魅力的に描かれていたあすみの周囲の女性たちの“裏側”にスポットを当てたスピンオフ。表では見せなかった彼女たちの葛藤や矛盾、そして時に生々しい現実が描かれ、「こんな一面は見たくなかった」と感じる瞬間もありました。ただ、それと同時に「これが現実なのかもしれない」と思わせられるような、妙な納得感もありました。
キャリアを軸に生きる仁子、安定した生活と理想の結婚を求める菜々花、自己価値を見出そうとする優奈、自分の過去と向き合う美織、愛にすがりながらも自分を見失っていく留希――彼女たちの物語のどれかに、少なからず自分を重ねてしまう読者も多いのではないでしょうか。
悩みの渦中にいる方にとっては、心に刺さる内容かもしれませんが、それゆえにリアリティがあり、エンタメの枠を超えて問いを投げかけてくる作品でもあります。
そして改めて、本シリーズの柱は“あすみの楽観的なマインド”だったのだと実感しました。彼女の存在が、どれだけ周囲の人間関係や空気を柔らかくしていたのかが、今作を通じてより際立って感じられます。
Posted by ブクログ
本編はあすみの明るさや強さに元気を貰える内容でとても面白かったですが、こちらは読後う〜む(~_~;)これで良いのか?と心配になってしまいました。
特に美織、どうして理空也の嘘を薄々感じながらも一緒にいるのか?そして彼を益々空恐ろしく感じました。
一刻も早く理空也と決別しあすみに対する誤解を解いて貰いたい。そして出来れば幸せになって貰いたいな〜と思いました。
Posted by ブクログ
嫌な性格の人が前面に出てきて、読後感はあまり良くなかったです。それぞれの登場人物からの目線での話だったので、物語の背景は良くわかったけど。。。シリーズ1と2が良かったかな。
Posted by ブクログ
5人の女性の恋と生き方。
あすみが主人公と言うより、それぞれ、あすみと少し接点がある…みたいな感じです。
読みやすい文章でさくっと読めたのですが、なんとなく残るモヤモヤ感。ラストまで読んだら逆にあすみがいい人?のように思えてきました。
Posted by ブクログ
本編で主人公・あすみの周りにいる女性たちの短編。
鳩山美織の話を読んで、益々あすみが好きになりました。
本編ではあすみの心情を追う側でしたが、元彼の野崎理空也と美織の側から顛末を追うと、あすみは「理空也を騙し金を奪った女」になります。
美織が手切れ金を渡した時のあすみが好きです。
こういうところが原沢仁子との友情を持続させているんだろうなと思いました。
そして牛田留希の話。最後は涙ぐみました。
青木さんが書く女性たちの話をもっと読みたい、そう強く思った短編集です。
まずは既刊読破を目指します。
Posted by ブクログ
あすみ以外の人から見たサイドストーリー。
みんなそれぞれの悩みが描かれていて面白い。
仁子や優奈が思ってることが分かるのも楽しい。
理空也はますますクズだなと、本当に最低。あすみが可哀想になる。
ミルキーは相変わらず優しい。幸せになってほしい。
本編の続編も早く出てほしい。
Posted by ブクログ
本シリーズのスピンオフ短編集。
あすみ側から見た人柄と、本人が語る裏側は、まったく印象が違う。
あすみから見てしっかり者で頼りになる友人、仁子は、人に甘えるのが不安で相手に頼りきれない弱さもある。
理空也の今カノである美織は、あすみが金の亡者であるかのように信じ込んでいる。あすみ視点からみた美織は、理空也にベタ惚れかと思いきや、フラフラしている彼に厳しい視線を投げかけるしっかり者だったり。
ギャラ飲み仲間の優奈も、美貌を武器に百戦錬磨かと思いきや、「このままでいいのか」と悩んだり。
一方方向からでは分からない事実があることは、頭では知っているつもりだったけれど、こうして一人一人の物語を見ていくと、なかなか複雑で、「あの人だから〇〇に違いない」というのは暴論でしかないのだなあと思い知らされた。
そして、美人は美人なりに色々としたくもない苦労があるんだなぁということも分かった。
Posted by ブクログ
あすみと5人の女性達それぞれ行き方はあると思うけど、少し自分を大切にできないものか今の若者が全部そうとは言わないけど、いつかは歳を重ねてそーゆー生活はできなくなるような気がする。今が良ければいいって思うのかもしれない。