竹内久美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
本書で明かす事実その1「初対面で、女は男の顔よりも指を見る」。
その2「ハゲの男は病気に強い」。
その3「自分と違う免疫の型の持ち主ほど、匂いがいい」。
その4「ピルは女の勘を鈍らせる」。
その5「浮気で得をするのは女である」…数々の実験や最新データをもとに動物行動学で読み解く、「色気」「魅力」「相性」の正体。
「遺伝子の企み」がここまでだったとは!
次々常識が覆される高揚感あふれる一冊。
[ 目次 ]
第1章 人類最大の発明と繁殖の掟
第2章 女は男の指を見ている―Hox遺伝子の話
第3章 ハゲの発するメッセージ―テストステロンの話
第4章 「選ばれし者」を測ってみると―シン -
Posted by ブクログ
著書ではドーキンスの「利己的な遺伝子」の観点からほ乳類の生態の2類型を考察し、それぞれの利点と欠点を挙げている。
ほ乳類の社会には厳しい社会といいかげんな社会とがある。厳しい社会とは浮気を容認しない社会であり、いいかげんな社会とは浮気を容認する社会のこと。厳しい社会ではハヌマンラングールやライオンに見られるような子殺しがおこる。いいかげんな社会ではそれが防がれる。
浮気を容認することでその種は進化していく。
人間とチンパンジーとゴリラはそれぞれ類人猿から別途に進化したもので、どれが優れているというものではない。人間は脳が、チンパンジーは睾丸が、ゴリラは体格がその環境に応じて発展した。人間はおご