村上たかしのレビュー一覧

  • しゃばけ漫画 佐助の巻

    購入済み

    モー様最高

    モー様だから即購入。ビジュアルでこんなにも表現するとは眼福。佐助の目線や体つきが実にセクシー。モー様だけのしゃばけ全編読みたいです。是非。

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    2020年08月22日
  • 星守る犬

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    村上たかしさんの本はナマケモノが見てたとかパジとか大好きなんですよね。
    今回は偶然手に取ることになって存分に泣きました。

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    2019年05月31日
  • 星守る犬

    購入済み

    ほっこりする

    こんな人生の終焉もありかなぁって考えさせてくれます。

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    2019年05月16日
  • 星守る犬

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    "久しぶりの漫画。
    泣けた。
    我が家で飼っていたシロという犬を思い出して、また泣けた。
    後半の主人公と同じような気持ちになってね。
    何を目的に私たちは生きているのかを考えさせられた。
    我が家にも動物がいる。
    たっぷりの愛情を注ぐことをここに誓う。
    そんな気持ちになった。"

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    2018年10月18日
  • 村上たかしのど~ぶつ笑ずかん

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    村上たかし( @takayo_murakami ) X どうぶつマンガ とくれば、「ナマケモノが見てた」からのファンとして買わずにはいられなかった!動物うんちくに絡めたギャグは健在で、声を出して笑っちゃった。リスザルくん懐かしい。できればヤギ先生も見たかったところw

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    2018年09月11日
  • アキオ…

    購入済み

    心に突き刺さる描写が素晴らしい

    ナマケモノが見てた以来のファンですが、
    あきおは他の人には描くことが出来ない村上作品だと思います。
    タンポポ鉄道も続きが読みたくなりました。

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    2017年11月23日
  • 星守る犬

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    ネタバレ

    犬が好きな人にもそうで無い人にも読んでもらえたらと思う一冊。
    人と犬との繋がりや愛情を考えさせられます。
    本の推薦の帯封を重松清さんが描かれている。

    読み終えた瞬間、
    「おとうさん」という声が、
    遠くからかすかに聞こえた。

    涙が出た。

    せつなくて、うれしかった。

    という文章そのままに読み終わったあと私は号泣した。
    涙が止まらなかったのは何年ぶりだろう!?

    そして温かい気持ちになりありがとうといって、本を閉じた。

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    2017年11月22日
  • アキオ…

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    恋してるアラ50、沁みます

    家族がいて仕事があって人並みな幸せを感じている50代の男性。そんな人が本当に好きな人の事を想った時、その人とずっと一緒にいたいと思う気持ち、それは歳だから別れてもまた新しい人が出来ないからとかそんな打算的なことじゃなく、アタマの中では自分ではその人と全然釣り合わないから別れたほうがいいとわかってもいるし、それでも。。カッコつけたり、カッコ悪かったり。そんな中年男性の気持ち。葛藤。心に沁みました。そして大好きな村上先生の作風じゃなければこの作品はありえなかったです。

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    2017年11月20日
  • 続・星守る犬

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    まさかの続編。ハッピーに一緒に捨てられた兄弟がいたなんて! 体弱い弟や、ショップで売れ残ったパグが結果として幸せになったのはほんとに嬉しいし救われる。・゜・(ノД`)・゜・。無責任な飼い主と産ませるばかりのパピー産業はほんとにどうにか出来ないのかな? 偏屈な婆さんに手を貸してくれる人たちや、売れ残りの犬に想いを寄せるバイトの姉ちゃんにいいことありますように!ハッピーとおとうさん、出来れば生きて幸せになってほしかったよー。・°°・(>_<)・°°・。

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    2017年11月07日
  • 星守る犬

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    久しぶりに読んでまた泣く。・゜・(ノД`)・゜・。二匹の犬のいじらしさがたまらーん。最期に犬が一緒にいてくれるなら、どこで死んでも淋しくないけど、犬を残して先に死んだのは心残りだったんじゃないかなあ、おとうさん。でも一緒に土に還れて、良かったね。・°°・(>_<)・°°・。

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    2017年11月06日
  • 星守る犬

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    泣いて泣いて呼吸困難になるかと思った。
    完全な悪人はいなくて、少しずつ不器用だったり怠惰だったり迷ったりボタンを掛け違えりした結果が、こうなってしまうのか、と苦しくなった。
    後半も犬の思い出に号泣。うちの子を精一杯かわいがろう。

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    2017年03月31日
  • アキオ…

    購入済み

    号泣

    アキオの思いや行動が、悲しいけど暖かくて、泣けました。
    すごく心にきたお話でした。
    絶対たくさんの人に読んでほしい!!

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    2016年11月09日
  • 続・星守る犬

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    「私 犬って生まれる前から運命的に飼い主が決まってるんだって思うんですよぉ」(P62)

    独居老人のおばあちゃんも、ネグレクトの少年も、空虚な生活から脱却できたのは、“自分のことを必要としてくれている存在” “自分のことを待っていてくれている存在”との出会いがあったから。

    犬って、どこからか舞い降りてきた使者のような気がする。
    犬だけでもないか…。

    「大丈夫 きっと会えるよ。人でも犬でも本当に必要なら出会えるさ」(P168)

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    2015年08月26日
  • 星守る犬

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    かねてより読みたいと思っていた本書でしたが、品切れでなかなか手に入らず、入荷待ちメールをずっと待ち侘びていました。

    表紙絵の真っ白い犬が一面に拡がる向日葵畑の中に、ちょこんとこちらに向いている姿が印象強くて、どうしても欲しい本でした。

    犬が、もしも人間と共通語で話せるとしたならば、きっと尊敬語で会話するのでは?と、このハッピーくんの従順な姿に思わされました。
    いつもいつの時でも、「おとうさん!!おとうさん!!」と、尻尾を振りながら真っ直ぐに見据える澄んだ瞳。

    寂しい人の、ぽかんと空いてしまった心を、ほんわかと優しく癒してくれる存在なのでしょう。

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    2015年08月19日
  • 星守る犬

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    ネタバレ

    可愛らしい絵柄に反して、内容はかなりシビアだ。
    そしてそんな中でも愛情を交わせる相手がいることは幸せだと思う。

    あとがきで著者が述べていることは、本当に考えさせられた。
    とかく自己責任を主張する声が大きいけれど、失敗したり要領が悪かったりしても、なんだかんだで楽しく暮らせる世の中の方が絶対に良いと私は思う。

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    2015年05月06日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

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    仁吉の巻と同様にしゃばけファンには必読の書。

    それにしても、萩尾望都先生の描く若だんなのかわいいことかわいいこと。
    佐助や仁吉ならずとも一生お守りしたくなること必至である。

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    2015年05月02日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

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    原作未読、萩尾望都・雲田はるこの作家二人に釣られて購入。根岸奉行もの読みだしてから江戸時代ものが凄く気になりだしたのとシンクロして非常に面白く読んだ。萩尾先生は萩尾先生タッチの異世界ものっぽさ、浮遊感をきちんと出されているし、くもはるさんのユーモアはここでも健在。くもはるさんには是非時代物BL描いて欲しいなぁ、って欲が出てしまった。表情の描き分けの凄さはべらんめえ調に凄く合っている気がする。
    妖かしものに惹かれるのは日本人のDNAに組み込まれた何かがあるからかもしれない。祟り神などとは違い、人間を怖がらせはするが直接的に呪い殺したりはせず、「正体の分からないもの」として在るだけで人間の方が勝手

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    2015年01月06日
  • 星守る犬

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    本の読み方について、人がとやかく言うべきではないが、この本について『犬の飼い方』や『飼い主のあり方』という点で語るのはナンセンスだ。

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    2014年09月23日
  • 星守る犬

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    西田俊之さん主演の映画になった原作漫画。犬サイドの解釈、ストーリー展開が素朴な作風にもっとも合っていると思います。泣く気で読みました。心が温かくなりました。

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    2014年09月02日
  • 星守る犬

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    どこにでもありそうな話だけれど、とても深くて感動的な話でした。

    メモ:Yahoo! ブックス。

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    2014年01月21日