村上たかしのレビュー一覧

  • 小説 星守る犬<新装版>

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    泣けました( ; ; )
    私は今は猫を飼ってるので断然猫派!
    なんだけど、以前は犬も飼っていたことがあるから、犬の忠実さや愛情の深さもよくわかる
    だから、ここに登場する犬
    (名前はハッピー、拾われた時は本当にハッピーだったのにね)
    の飼い主に対する愛情があまりにも純粋で、
    その健気さに泣けてしまった
    人は心変わりするけれど、動物は裏切らない

    そして、もう1人の登場人物であるケースワーカー、彼もまた元飼い犬に対する後悔の思いを抱いている
    私にはそれもよくわかる
    かつて同じような行い(いえ、もっと酷かった) をしてしまったことに、いまだに悔いが残っているから。

    村上たかしの原作マンガを原田マハが逆に小説化したもの。
    コミックの方はかつてベストセラーになっていた記憶はあるけど読んではいなかったので、
    今回の新装版で読めて良かったです
    クレしんのシロの特製イラストカバー付き

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    2025年02月09日
  • 続・星守る犬

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    「前作に届いたメッセージへのお返事」とのこと。
    涙で読み終えた。誰かがそばにいてくれるってとてもすごいこと。強くなれるし、頑張れる。

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    2024年12月19日
  • 青い鳥~わくらば~

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    【幸福はありふれた奇跡だ】

    人と人にこんな繋がりがあったら
    悲しい現実も
    少しは癒やされるのかもしれない

    そう思わせてくれた本でした

    人が人を諦めちゃダメだ
    だから
    私が私を諦めることもしないぞ

    ちなみに「癒やし」は
    「や」がつくのが送り仮名の本則です

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    2024年11月25日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    犬を飼ったことないけど、本当に可愛くてずっと犬を飼うことが夢だった。
    どんな飼い主でも、他のことに興味が移って遊んでくれない飼い主でも、信じ続ける犬の一途さに心がキュッとなった。
    犬の幸せを最初だけでなく最後まで考えられる人になりたいと思った。

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    2024年06月13日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    泣けると前評価なの読んでみた。前半からお父さんの行く末が見えてしまい読むのを止めたが、後半にすべてが詰まっていた。評判通り泣けて良かった。もっと愛してあげれば良かったな。飼っていた愛犬を思い出した。

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    2024年05月11日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    原作コミックをマハさんが小説にした本。マハさんが実際に犬を飼っていただけに、文章からも想いが伝わる気がした。恐れずに愛す。大切なことを思い出しました。

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    2024年03月15日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    物語の最初に悲しい予感がしました。読み進むうちに、やっぱり悲しいやん、、って。犬も家族。最後まで愛してあげましょ。おなじ後悔を味わった主人公が、二人の幸せを感じてあげたところが良かった。のぞみつづける事で、どんな人生もしあわせな時間はかならずある。そうおもわせてくれる本でした。

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    2024年01月20日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    あれあれ、いきなり涙腺が緩むような展開ッ!
    決して人前では読まないで下さい

    こちらは村上たかしさんのコミックを、原田マハさんが小説化した作品なのだそうです

    お父さん(飼い主)と、いつまでもお父さんを愛し続ける愛犬ハッピーのお話です

    それに加えて、お父さんとハッピーの事を調べるうちに福祉事務所の奥津さんも、愛犬だったバンとの生活の日々を回想します

    いつも真っ直ぐなハッピーがとっても可愛くて、穏やかで優しいお父さんが大好きな気持ちが沢山伝わってきました
    遊んでもらえると、嬉しくて尻尾をちぎれんばかりに振るしぐさ♪
    大好き過ぎて、お父さんの顔中を舐めまくる姿♫
    犬って、こちらが照れてしまうほど表現がストレートなんですよね(*≧∀≦*)

    でも時が経ってその生活はいつまでも続かなくなり、新たな展開が待っていました。。。

    世の中、これでいいの?

    お父さんの財布を盗んだ少年も、将来きっと苦しむのでしょうね

    話はハッピーの目線で話が進みますが、実際犬がどう考えているかはわかりません
    何が犬にとってしわあせなのでしょうか

    悲しくて切ない、それでいて温かくもあるお話でした

    カバー絵がアンリー・ルソーの『婚礼』で、素敵でした

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    2023年11月06日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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     本作は、原田マハさんが村上たかしさんの同名コミックに惚れ込み、小説化した珍しいタイプの本のようです。逆パターンは結構多いのだそうで‥。(小説のコミック化・映画化ともあまり関心がなく‥)

     今回、著者がお気に入り作家の一人である原田マハさんであること、更に昨年、17年連れ添った愛犬を亡くしたこともあり、何となく手にしました。

     子どもでも読める平易な文章で、特に中心となる犬の視点で描かれた内容は切なく涙を誘います。が、そんな単純な話だけでなく、人間の思いやりや身勝手さ、犬の一途な寄り添う気持ちと共に、愛することや幸せなど、根源的な問題について自問させられることが多々ありました。
     井上ひさしさんの「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく〜」の言葉がピッタリな内容で、親子で「主人と犬は、不幸だったのか幸せだったのか」「愛するってどういうこと?」などと、語り合うのも素敵だな、と思いました。

     村山さんの原作コミックは分かりませんが、一人と一匹の死へ向かう旅を中心に据え、前後に福祉事務所職員を登場させ、その死後を描いています。
     この(村上さんの原体験という)「原野の放置車から白骨遺体、近くに一部白骨化した犬の死体が発見され‥」という、交差点での電光掲示板ニュースから始まる物語の構成も素晴らしいと感じました。
     読めばきっと身の回りの人や動物に、優しくなれる物語だと思いました。

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    2023年07月29日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    一気読みして泣いた本。苦しくて切ない。
    犬と比べると人間って気まぐれで残酷だなぁと思う。動物を迎え入れて大切な家族の一員になるって奇跡のようなことだけど、その責任もしっかり持たなきゃね。私も胸を張って自分の小さな相棒は生涯幸せだったと言えるように、たっぷり一緒に過ごしてたっぷり愛す:)

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    2023年07月10日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    村上たかしさんのコミックを小説化したもの、ということ。
    短いながら、泣けるストーリー( ; ; )
    犬好きや動物好きに是非読んでほしい本。
    わんちゃん、なんという愛おしい存在。

    しかしずっと頑張ってきたのに、病気になり職を失った途端おとうさんを捨て去るおかあさんとみくちゃんは酷すぎる。優しくしてもらったのに全財産を盗んで去った少年も…
    おとうさんとハッピーが再会して、永久に楽しく幸せに過ごすことを信じたい。

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    2023年03月18日
  • ピノ:PINO

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    ネタバレ

    「感動のAI小説」「著者初のSF」との事ですが、当方は「ブレードランナー」を思い出しました。
    「イワタ」と「デッカード」、大画面モニタ、パイプだらけの貧民街…
    ところで、コートの下が医療器械だらけだった「イワタ」さんですが、同じくコートを脱がない「ミチオ」と「ケント」のコートの下はどうなっているのでしょうか?

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    2022年08月21日
  • 星守る犬

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    手に入らないものを求める人。
    あったかい。
    人を恨むこともなく、ずっといい人であり続けるって
    ああ、そう生きたいなあと思わせてくれる。

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    2022年08月13日
  • 星守る犬

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    不器用なお父さんが、その不器用さから、人生を終わらせた時にもそばには犬がいた。
    人がいい、だけでは生きていけないし、家族は生きるためのお金が必要だし、愛情をきちんとしめさないことでも、ボタンの掛け違いでもすぐに壊れてしまう。

    そんな人生、家族と、何も関係がなかったはずの犬と人間の絆の対照が、静かな感動を起こします。

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    2022年07月03日
  • ピノ:PINO

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    ロボットのピノはとてもかわいく、近未来の話なのですが、人間との共存の難しさを考えさせられ、いつかこういう時代が来るのかな…と思ったのでした。

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    2022年06月06日
  • 星守る犬

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    号泣…何度読み返しても泣ける。あとがきにあるように、この主人公はどこにでもいる、悪人でもないおじさんだ。奥さんや娘さんがここまであっさりしてるもんか、とも思うが、ゆるやかに転落するのが切ない。最後の死んで再会のシーンは、震えるほど泣けた…。

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    2022年05月11日
  • 星守る犬

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    主人公のお父さんは、もう少し生きるやり方はなかっあのかな、
    飼い主を思う健気な犬がかわいいが、後半切なく見ていて辛くなる。
    良い話だった。
    もう一つ収録されているスピンアウト的な作品で物語は昇華されているように思う。

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    2021年06月13日
  • 星守る犬

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    小学5年生の頃、学級文庫にあった本。教室でかなり泣きました。学年が終わったとき、その本の持ち主だった先生から持って帰っていいよと言われて、今でも持っています。

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    2020年05月23日
  • 星守る犬

    あ

    ネタバレ 購入済み

    社会がどう受け取るか

    前にも書いている人が居るが、二部構成の二部からの視点や作者あとがきを見て、社会へのメッセージが明らかですね。
    真面目なのに、思いもよらぬ事や本人の責任ではない事(リストラや持病、離婚)、そして本人が周りに頼る性質でなく、またあまり他者と関わりが深くなければ、一気に「普通」からこぼれ落ちてしまう。誰でも。本人に重大な過失がなくても命に直結する。
    もしかしたら過去に実際にあったのかもしれない。誰にも知られる事もなく。
    もちろん、行政へ頼る事は本人がまず助けを求めて声をあげなければ分かりようもないですが、
    声を上げてもなお失われる命もある。役所に追い返されてそのまま餓死をしてしまったケースなど、ニュース越しだとしても、実際に起きている事をわたし達は知っている。
    そして、今の社会のあり方は自己責任論が強い論調で弱者の命の火を消そうとしている。
    この、「お父さん」がもしなんらかのきっかけで、公的な助けを借りられていてこの悲劇を回避できる作品になっていたら、きっと叩く声も出ている事でしょう。お父さん本人に違いがなくても。
    1人と1匹は幸福だったでしょう、という作者あとがきの通り、主観として幸せでいてほしい願いはあるけれど、
    もっと助けや救済を簡単に得られる(手続きとしても、社会の風潮としても)社会であるように考えさせられる作品でした。
    映画の「わたしはダニエル・ブレイク」と同じテーマだと思う。

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    2019年04月17日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

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    佐助テーマな、しゃばけマンガ版。
    もー様はかなり読み込んでいるな~な内容。
    しかも32P!!絵も描きこんでいるし・・・さすがです♪
    最後の温泉シーンはサービスかも(^^;
    他の作家さんのは・・・ん~。
    最後のしゃばけ4コマは、柴田さん!面白かった♪

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    2017年10月15日