鷹野久のレビュー一覧

  • 手のひらねこ 1巻

    可愛すぎる!!現実でもいてほし

    可愛すぎます!(*´˘`*)
    設定も柔らかく魅力的!!
    線も優しくてさくさく読めちゃいます!
  • 手のひらねこ 1巻

    きゅんきゅん

    ある日突然家に現れる手のうえにのるサイズのちっちゃな猫(精霊)・・・すっごく可愛い!可愛すぎる。はじめはすぐに隠れちゃうけど、ちょっとずつ慣れていくとだんだんと近くに寄ってきたり、主人公の知らないところで近くで寝てたり、手のひらにのってくれるようになったり・・・もうその可愛らしさに胸きゅんきゅんです...続きを読む
  • 手のひらねこ 1巻

    癒し

    ほっこりしました
    猫系漫画でトップに入ります♡
    続刊待ってます
  • 手のひらねこ 1巻

    カワっ…

    手のひらサイズのお猫様の姿をした妖精…カワイイしかないよね。
    人に喋ってしまうと姿を消してしまうらしく秘密にしながらも少しずつ慣れてくる手のひらねこの「ふわふわ」がとてもかわいい。
    私のところにも来てくれないかな〜
  • 月刊コミックバンチ 2023年4月号 [雑誌]
    読切『2フレで泣いてる神田さん』が面白かったです。
    主人公の八乙女くんと神田さんのやりとりがかわいくて、格ゲーはよくわからないですがそれでも楽しめました。
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 4巻(完)

    ついに……

    サヤと東さんがついに友達に!!
    絶対二人は仲良くなれそうだよなと思っていたので、良かったです。
    アップルダンプリングがおいしそう。
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 3巻

    爽やかな風が吹く

    今回も美味しそうなスイーツやしょっぱい系がテーマになっていて読みながらお腹が空いてきました。どんどん読み進んじゃいました。
    話の間話にあるズッキーニチョコレートケーキは想像がつかず試しに食べてみたいと思いました笑
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 1巻

    お腹が空いてくる…

    物語の中で出てくるお菓子が美味しそうで、読んでるとお腹が空いてきます。
    お菓子が登場する小説の説明もわかりやすく、読んでみようかなと思いました。
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 1巻
    イギリスの本やその本に出てくるお菓子などの食べ物のお話です。
    ハリーポッターなど読んだこともある本のお菓子も出てきて、食べ物に焦点を当てて本を読んだことがなかったので、今まで読んだ本ももう一度読んでみたくなります!
    イギリスのお菓子ってあまり食べたことないのですが、どれも美味しそうで作ってみたくなり...続きを読む
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 3巻
    この漫画はとても良い。いい感じの隙間があって、ゆっくり頁をめくりながら、人物の心情、物語の断片、そしてお茶の時間の香りを感じることが出来る。続編も期待。
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 2巻
    マクベスを扱ってるのが凄いと思った。ハリー・ポッターの記憶が上書きされた。「フランバーズ屋敷の人びと」未読なので読んでみたい。本場のソーセージロール食べてみたい。
  • 向ヒ兎堂日記 8巻

    終わってしまったー

    これは2冊に分けて、もう少しじっくり丁寧に展開して欲しかったかなぁ
    千代と仙石のその後も気になるし、織絡みの話ももっと読みたかったし、都築と辰二郎の和解の様子も見たかったです。
    番外編とか出ないかな
  • 骨董猫屋

    続きください

    柔らかいタッチの絵と優しいストーリーで、ほんわか心が温まる一冊でした。
    もっと読みたいです! 
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 3巻
    ほのぼのするし、お菓子は美味しそうだし、いろんな本は出てくるし、こんなに楽しいマンガはありません!イギリス菓子のことが分かって、とても嬉しくなります。今回のお菓子たちは比較的作りやすそうで、チャレンジしたくなりました。
  • 午後3時 雨宮教授のお茶の時間 2巻
    相変わらずどのお菓子もすっごく美味しそうです。
    食べてみたい!と思いつつも、きっと一口でギブアップしそうですけども…(甘いもの実は苦手
    さやちゃんにも友だちが出来て来て、前巻より楽しく読めました。

    フランバーズ屋敷の人々とかジーヴスとか懐かしくなって久しぶりに読みたい!と思って検索したけど...続きを読む
  • 向ヒ兎堂日記 7巻

    7巻。

    とうとう取締局へ乗り込んだ伊織たち。そして囚われて妖を解放しようと白姫(鬼)を呼び出した所で、違式怪異取締局の面々が戻ってきて…てな展開。前も思いましたが白姫が、案外可愛い(笑)。彼女が伊織を抱えて妖達を連れて怪の森へ向かう百鬼夜行が楽しそうで良いです。いよいよ次巻が最終巻、どういう結末になるか楽し...続きを読む
  • 向ヒ兎堂日記 6巻

    6巻。

    メインは伊織の里帰り、ですかね。怪の森へ行って育ての親・識と再会します。勝手に森を出たのに放置されていたのを拗ねていた伊織でしたが(本人は認めていませんでしたが)、会って話すとすぐに蟠りは氷解して実の母の話も聞くことが出来て良い里帰りになりました^^。一緒に森へ帰った千代の親族出現(狸がいっぱい!)...続きを読む
  • 向ヒ兎堂日記 8巻

    8巻(最終巻)。

    取締局vs妖怪、綺麗に解決しましたね。違式怪異取締局側に味方が出来ていたのが良かったのかな。共存、てな結果は嬉しくて楽しいです^^♪。人間にしろ妖怪にしろ、良いコと悪いコが居ますもんね。白姫のその後も楽しそうで良かったです。そして、都築夫婦を別にすれば唯一の恋愛ポイント、千代と仙石さんのその後が気に...続きを読む
  • 向ヒ兎堂日記 2巻

    2巻。

    雨降小僧や画霊の熊さん等、見た目がカワイイ妖さんがいっぱい訪れて和みます。彼らを捕まえようとしている違式怪異取締局の面々はいったい何をしようとしているんでしょうかね?。伊織の身体に起こる異変(右目は元からで、新たには時々右手の爪が赤くなる程度ですが)も合わせて、未だ解らない事だらけです。個人的には妖...続きを読む
  • 向ヒ兎堂日記 4巻

    4巻。

    幼い頃は山で鬼と暮らしていた伊織が人間の兎崎家へ引き取られた経緯やら、違式怪異取締局の目的やらが明らかになって、取締局は何やら意見の相違で分裂しそう?ってな動きのある巻でしたが、それはとりあえず置いておいて、とにかく河童の亀七が可愛過ぎ!。こんな玉子っぽいフォルムの河童は初めてです(笑)。大きさも抱...続きを読む