鷹野久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
明治時代、
妖怪関係の書物を隠れて収集する不思議な貸本屋
『向ヒ兎堂(むかいうさぎどう)』があった。
妖怪が見えてしまう 『向ヒ兎堂』の主人・兎崎伊織は、
猫又の銀、化狸の千代ら
あやかしの仲間たちとともに
妖怪たちの悩み相談所を開くことにするが…
自分は好きやなぁ〜
この空気感♪
嫌みのない柔らかなタッチの絵と
「明治時代」「貸本屋」「妖怪」「猫」と
自分のツボを
ピンポイントで刺激するキーワードの数々に
一人本屋でニヤけてしまったし(汗)
この作品の魅力は
舞台を明治にしたところ。
「はいからさんが通る」でお馴染みの袴姿や
鹿鳴館を思わす
レトロなドレス衣装、
アーク灯や鉄馬車に洋館など
和洋折衷の街並みに
も
きゅんとさせられます(笑)。
↑俺だけか
妖怪が見える伊織の前に現れる依頼主も、
取り壊しが決まった武家屋敷に咲く
牡丹の精や
小さな女の子が大事にしている金魚鉢から抜け出した
空飛ぶ金魚、
人形師のお爺さんと暮らす
座敷わらし、
本好きで占いが得意な
お釜を被った妖怪、
鳴釜(なりかま)、
など人間に排除された妖怪たちの
切実な依頼(悩み)ばかりなのです。
眼帯を外すと謎の赤い目を持つ
向ヒ兎堂店主の
兎崎伊織(とざき・いおり)。
葉っぱを使ってどんな物も出現させる
しっかり者の少女、千代。
(タヌキの化身です)
鮎飯に目がない(笑)
普段は猫の姿の青年、銀。
(猫の化身です)
そして妖怪を取り締まる二人の巡査、
都築と千石。
などなど魅力的なメインキャラも◎。
しかし、妖怪や幽霊やイジメにしても
いつの世も人は
見えないモノや
自分と異なる者を否定したがるけど、
目の前に、
くっきり見えてるものしか信じられなくなるのが、
いちばんつまらないし、
いちばん悲しい。
よく考えてみたら
大切なものって
すべて形のない
捉えどころのないものやん(笑)
真実はそこにこそ
あるんじゃないのかな〜(^_^;)
な〜んて
個人的には思ってます(笑)
伊織の赤目の秘密や
妖怪本を密かに集める警察の真意など
少しずつ明らかにされるであろう謎も含め
2巻が楽しみな漫画です。 -
購入済み
おフランス語だそうです
タイトルはおフランス語で、
倒れるとか,立場が変わるとかの意味だそうです。
品詞は動詞、第三文型のみかな。
出版は2017年ですから、事実上打ち切りかと、
中途半端なままですね。
まあ、それはそれでよろしいかと、といった内容です。
綺麗かもしれないけど、ちいぃとも可愛くないウサギさんたちが、
殺伐としたことやる話でした。
焼菓子でも焼いてる方がなんぼか生産的ですね。
あちこち、太るかもしれませんが。
まあ、お好みで。
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無料版購入済み
一話完結の短編集。一話めの牡丹の精がけなげでいじらしくてたまに読み返したくなります。
妖怪ものはホラー要素になると苦手だけど、こちらはほのぼのした感じで読みやすい。
主人公に謎もあります。 -
無料版購入済み
セリフが
女の子のセリフが「~なのよ」「~だわ」と全て翻訳調(?)で不自然で内容に入り込めない。こんなわざとらしい女言葉使う人、いないだろう…。食べ物はとても美味しそうなだけに、人物/魅力を描くという点で惜しいなと感じた。
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購入済み
おいしそう
様々な小説に登場する文字だけで美味しそうなイギリスのお菓子たちをティータイムに作って食べるお話。
タイトルしか知らない小説も沢山ありますが、お菓子が美味しそうでたまらないことは間違いないです。