【感想・ネタバレ】バスキュレ 1巻のレビュー

あらすじ

「向ヒ兎堂日記」の鷹野久、最新作は“兎”が“狼”を支配する世界――この塔のような国は、上階の1番街から13番街は兎が住み、それより下の階層には虐げられた狼が住んでいる。フロアは下へ行くほど治安も暮らしも悪くなる。圧倒的世界観で描く新感覚ファンタジー、待望の第1巻!

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階級のはっきりとした世界で

下層に被支配階級狼族が住み上層に支配階級の兎族が住む世界。兎族は侵入した狼族を殺しても罪に問われない特権がある。貧困から上層に侵入してくる狼族を斬る狼番が主人公ベル。
かなりハードな世界観ですが、どのような物語が綴られるか楽しみです。

1
2017年08月10日

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購入済み

おフランス語だそうです

タイトルはおフランス語で、
倒れるとか,立場が変わるとかの意味だそうです。
品詞は動詞、第三文型のみかな。
出版は2017年ですから、事実上打ち切りかと、
中途半端なままですね。
まあ、それはそれでよろしいかと、といった内容です。
綺麗かもしれないけど、ちいぃとも可愛くないウサギさんたちが、
殺伐としたことやる話でした。
焼菓子でも焼いてる方がなんぼか生産的ですね。
あちこち、太るかもしれませんが。
まあ、お好みで。

0
2025年09月06日

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