あらすじ
これは世界で一番小さな猫と男子高校生の、ちょっと不思議な心温まるお話。高校1年生の奏くんのもとに手のひらに乗るサイズの幻の猫「手のひらねこ」が現れた。気に入ると棲みついてくれるというのだが……!? 『向ヒ兎堂日記』『午後3時 雨宮教授のお茶の時間』の鷹野久、最新作。
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眼福
ず~っと気になっていて、期待どおりでした。
もふもふって何でちょっとサイズ変更(大小とも)しただけでこんな魅力的な話になるのでしょう、非日常ー?
この部屋主くんのリアクションはそのまま自分だろうなと思いながら読みました。
癒しの塊のような漫画。基本手のひら猫とよばれる極小サイズの猫が主人公と戯れるだけの話なのですが、主人公のちょっとした感情の変化や過去の一場面などがいいアクセントで飽きずに読めます。うちにも来てくれないかな、手のひら猫w
可愛すぎる!!現実でもいてほし
可愛すぎます!(*´˘`*)
設定も柔らかく魅力的!!
線も優しくてさくさく読めちゃいます!
きゅんきゅん
ある日突然家に現れる手のうえにのるサイズのちっちゃな猫(精霊)・・・すっごく可愛い!可愛すぎる。はじめはすぐに隠れちゃうけど、ちょっとずつ慣れていくとだんだんと近くに寄ってきたり、主人公の知らないところで近くで寝てたり、手のひらにのってくれるようになったり・・・もうその可愛らしさに胸きゅんきゅんです。主人公の素朴で優しくて手のひらねこを見つけてキラキラしてる感じも素敵でほわっとします。作者さんの描く猫が可愛くて、次はどんな手のひらねこが出てくるのか楽しみです。
カワっ…
手のひらサイズのお猫様の姿をした妖精…カワイイしかないよね。
人に喋ってしまうと姿を消してしまうらしく秘密にしながらも少しずつ慣れてくる手のひらねこの「ふわふわ」がとてもかわいい。
私のところにも来てくれないかな〜